2011年8月28日日曜日

20110828 L

「今週は帰られるでしょう」という観測が大勢だったような、看護師さん方の反応です。
そんな意外そうな反応をされても、よほど本人の方がショックだと思いますが。

そんなに、ゆわゆる「ガチ」だったんでしょうか。
か、乗るかそるかみたいなので、「あっ外れたか」ってとこでしょうか。
こっちの方かな。


何の変化もない日曜の昼下がりです。

犬のご飯を探して、「ポチっとな」していたら、いつも利用しているお店より、Amazonが安かった。
キャンペーン中につき?
いやいや、以前は商品すらありませんでした。
ついでに、何点か気になっていたモノを、ぽちぽち。

そうそう、Amazonは、「日本に"なんだかかんだか"税金を収めていないので、買い物をするなら他の日本由来の企業を利用するべき」というお話を、いつだか「はてなブックマーク」で見た。
それを書いていた人は、何とかそういう行動をとっている様子だったけれど、やっぱり「Amazon便利だから、日本企業もがんばれよ」ってことになっていました。

べんりです、Amazon。
Amazonが扱っているモノは、送料無料ですもの。
(たまに出入りの業者にイラっとしますが。出入り業者もAmazonに出入りするなら、同じく送料無料にすればいいのにって思いませんか。)
検索も、欲しいものリストの使い勝手とか。
よそだと、同価格でも送料かかるわ、なにかかにかの手間も考えると、ちょっとぐらいの値段の差には目をつぶれるだけの使い勝手があります。

ちょい値段が合わない、モノがない、それで他を探しても、意識的に「楽天市場」は除外します。
Amazonを使う理由と一緒で、「楽天市場」を使うとあとあと面倒臭い。
使い勝手が、「悪い」というより「不快」。
Amazonの次はYahoo Shopingだし、次はその他の直販サイト。
「楽天市場」にしかないモノは、あきらめる。
滅多に、というか、そういうことはないです。


おや、何のオチもない話だと気がつきました。

ちょっと考えて、些末なモノから滅多に買わないモノまで、かなりの頻度でお世話になっている。
この便利さに立ち向かうことは、無理でしょう。
ま、上手に税金を巻き上げる方法をですね、考えるのがいいんでしょうね。
あ、この間見かけたその記事が、ほんとうのことを書いていたかどうかが大きな問題ですね。


昨日の新聞に、アンケート調査で「災害情報の情報源」で最も信用できない情報源は「国」としたのが 59.2%(1,200人東京女子大調査)だったって記事があった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011082601000785.html
昨年は、22.7%だったらしいが。

4割が、まだ信じているんだろうか?

いや、そういう調査ではない。
けれど、Yes or No の調査だったらどうなんでしょうね。

国が発する情報の信憑性は4割っていう事ですね。
ニュアンスとして納得できる数字です。


情報は、ウソを嘘として見抜けないといけないんだそうです。