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2011年9月27日火曜日

20110927 勿体

やっぱりだるいよねえ。
そう思って、いろいろと考えてみた。
肝機能が正常値の二倍を超えているわけだから。
それはね、肝炎て言うんだよ。
おや?

これまでも、それなりに薬剤で肝機能がふれていたではありませんか。
いや、やはり、数値が三桁に近くなってくるということは、それはやっぱり肝炎でしょう。
肝炎っていうのは、中途半端な倦怠感と中途半端な微熱に代表される、あれですね。
あら、失礼。
でも、これがダラダラ続くわけですね。
結構、辛いか。
アリムタ、じわじわと いぢめてくる感じ。
劇症じゃないから感謝しろよって。


これは薬剤性肝炎ですけれど、肝炎の代表格であるC型慢性肝炎は(B型は別格)、治療の手段も、社会的環境も揃ってきて、良い感じになりましたね。
いろんな化学療法を経験してくると、適応追加当時のインターフェロン治療ぐらい、受けたってどうともなかったろうな と思います。

費用がどうの、熱発がどうの、脱毛がどうの。
私が化学療法を受けるより、ずっと根治の可能性が高いのに。
間質性肺炎の可能性もあるし、鬱や自殺企図は聞いたことはないが、自然と鬱や自殺企図に至る病ですね。
( ̄▽ ̄)
そういう言い訳をして、肝炎から肝硬変・肝癌へ進展して行くのを放置していた方が多かったわけです。
感染の理由はいろいろあっても、治療のチャンスを軽く考えていた人は多かったと思います。
なにしろ、肝炎状態から次のステップに進むということは、つまりそういうコトです。


何の感慨もないのですが、好んで命を削るのは勿体ないよな。そう思うだけです。
あ、「もったいない」の方が亡くなったというニュースも聞きましたね。関連はゼロです。


涼しくなって来ているのですが、まだ病棟内を半袖半パンで徘徊します。
衣更えまでは、がんばるのです。
ご褒美なんて、ありませんよ。

2011年9月26日月曜日

20110926 たのしい

治療の日から、今日は6日目になる。
だるい? 倦怠感?
しんどい? つらい? くはないけど。

だるくて、時にしんどい。
これが、じわじわ続いています。

週末、ちょっといい感じ、とか思っていたんだが、どうも違ったな。

特に、連休で変則二泊の外泊を許可いただいたので、機嫌よく自宅に帰ったのはよかったのですが。
やはり、病院のベッドで過ごすのと、自宅とでは、すこし過ごし方が違うわけで。
自宅だったから、特にだるかったというわけではなくて、まあ、ギャップのもんでしょう。

やはり、治療後一週間あたりは、思う様になりません。
抹消酸素飽和濃度は、いい感じの数字がでているんですが、息苦しい感じがして、どうもいけません。

そうなると、どんどん気持ちが落ちていって、もー です。

そろそろ、耐用性というか認容性というか。
もはや、耐え切らんことになって来ておるのでしょうか。
とかとか。

ま、そもそも、出来ては、壊し、出来ては、なんとか壊し。
この過程を繰り返しておれば、再生能力に長けた肝臓でさえも、いずれは繊維化して肝硬変に至るわけで。
まして、再生能力ってどうなん?という肺臓に至っては、繊維だけを残してヘチマの如く成ったるかも知れん。
なので、薬剤が効いていれば、いたなりに。
また、腫瘍が増大していれば、それなりに肺機能は圧迫されて行くのでしょうか。

などという、呪わしいコトを考えております。


週末、休みにはいる直前の担当医の指示で、股関節のMRIを予約していただきました。
外泊の際に、先だって開業医経由で検査したMRIのフィルムを借りて来た。
検査は来週の予定。
なにが出るかな?


TP 7.0 g/dl
ALB 4.2 g/dl

AST 85 IU/l (H)
ALT 84 IU/l (H)
γGTP 172 IU/l (H)

BUN 19 mg/dl
CRE 1.10 mg/dl

CRP 0.178 mg/dl

WBC 3,680 /ul (L)
RBC 321 *10^4/ul (L)
Hb 11.3 g/dl (L)
PLT 21.0 *10^4/ul

Ne 1,950 /ul
Ly 1,560 /ul
Mono 124 /ul (L)


なんだか、いろいろ暇つぶしのタネは尽きないように、その用意はずいぶんとある筈なんだが。
それを潰して過ごしていても、ふと我にかえって「これは楽しいのかしらん」と思ってしまうようになった。
いや、それは困った。

2011年9月22日木曜日

20110922 こねこねねるね。

台風一過で、肌寒くなりました。
衣替えの前で、着るものに悩んでしまいますね。
しかも、ここは出先ですので、重ね着しても知れてます。

台風がやってくる時には、いろいろ準備して、尚且つ出歩いたりしないもんです。
でも、都会の方は違うんだなあ と、TVを眺めて思いました。
あんなに仕事好きだと、お給料もきっとたくさん手にされるんだろうと、羨ましく思っています。
それだけ会社や勤め先に尽くしての結果ですから、首都圏に住むというのは、おそらく台風なぞ気にしてはいけないし、身近に放射能を感じる程度では、その志を挫くことにはあい成らないのだと。

週末、休める方は休んで、また週明けから同じ生活に身を投じてください。

と、働かない毎日に慣れてしまった私です。

この間、見かけた何かの文章で、「今の仕事を無給で、ボランティアで続けられなければ、辞めた方がイイ」
というのがあって、ふむふむ。
ずいぶん極端だけど、何となくわからんでもないわい。
と、思いました。

最後にしていた仕事は、どうだったかな。
会社から言われる仕事はつまんなかったけど、得意先との人間関係がよかったから、会社から出ると楽しかったな。
病気が見つかるまでだな。
今は、どんな仕事してたのかもわかんなくなってるな。
でも、ボランティアは無理ね。


検査入院で入っているお隣のじいさん。
なんだか、ただのジジイにしては、関連知識に明るいなと思ってたら、医療関連卸出身と身バレした。
でも、卒後ずいぶんと経っておられる感じだから、風化知識でむしろ、ウザいジジイになっている。
小姑だ。
おまけに、なんだかコネを振り回してるのがやだ。


あんなにならない様に、気をつけましょう。
が、生来の質がわるいので、あんな風に思われているのかも知れないなぁ。
人のふり見て我がふり直せということで、深く反省。
とりあえず、あの手のコネとか人脈を振り回すのが一番キライなんだよな。
なんか、まだ名刺もって歩いてるのか。

そういう係累は全て捨てて次に行く質なので、コネ振りはありえないです。
ずーっとおんなじ会社に勤めていたら、そうなったのかな。
さあ。


体調は、顔が火照るくらい。
倦怠感はあるけれど、今までで一番軽いと思う。
ムカムカが、まだ来てません。
んで、前回からロキソニンをレギュラーで使っているので、熱は抑えられているのか一応、平熱。
マグミット 2T×3回で前処置モード これで1週間は引っ張る。
柔らかくしてあげて、痔核は刺激しない方がイイザマス。

あ、昨日の夕方から、左の骨盤の張り出している部分が、ちょいちょい痛い。
ぶつけた記憶もないんだが、例の大腿骨髄腔内のなにやらからの放散痛かも知れない。
鈍痛っぽいので、骨メタとかの疑いはないんじゃないか、という下馬評。
まだ、担当医にはお披露目していないので、なんとも処置なし。
まあ、様子を見ましょう。

2011年9月21日水曜日

20110921 「好き好き大好き」は 戸川 純

ルート確保に手こずりました。
自分でやったみたいなことを言ってますが、とうぜん違います。
いろいろ、お手数をいただきました。
本当に手数がかかっていて、もう。

助っ人の方は、予備の針持参で来てくれると、もう少し早く仕事がすすむような。
偉そうなことを言って済みません。
許してください。

でも痛いのと、後から内出血で不細工になるのも、自分だし。
痛いのはさほど苦にならないので、練習していただいても構わないんですけど。

でも、さすがに今日は血管が出て来てくれなくて、すこし申し訳ない気分でした。
針も勿体無いし。
ごめんなさい。

でも、それ以降はスイスイっとすすんで、三回目のアリムタは終わりました。

治療が終わって、ちょうど夕方のこのあたり、3時4時ってのが、ものすごく眠い。
これの「眠い眠いピーク」が終わると、「眠れない眠れない夜」がくる。
びゅーんびゅーんって、揺り戻すみたいな。

今夜も、寝返りをゴロゴロするのです。


さて、昨日はあまりにも嬉しくて、嬉しすぎてどうにも触れられなかった件です。
担当していただく、医師が変更になりました。

今日の予定、治療予定の確認、退院目安、主治医不在の件、などなど。
うんうん、よくわかる解説。
こちらの要望と、状態を質問して聞いてくれます。
問診、聴診(結構丁寧、それは音が悪いから え?)、頸部のリンパ節触診。
前回の治療のことや、ガンマナイフのこと。
この前の方は一度もなさらなかったことを、いろいろとしていただきましたの。

坊主が変わると、袈裟まできれいに見えるのよ。

でも、すぐに夏休みにはいるらしい。
其の間は、どうなるんかいな。

うーん。

この前の方が「ごめんね。今回は、他の先生が担当なんよ〜」って。
わざわざ、ベッドまでやって来てくれた。
ありがとう、お別れの挨拶。
さよなライオン。


其のマメさは、今、発揮するモノじゃない。
自分の担当患者にだけ、発揮すればいいのに。
TPO. TNP DAIHATSU
出口だけ取り繕っても、もうお呼びはかからない気が。
評価が決定しているのに、社交辞令って。

心証の悪いひとほど、悪くない様に取り繕うように思えます。
そう思うから、そう見えるんでしょう。


「キライきらい大っ嫌い病」にかかっていたお話でした。
ずいぶんと長い罹病期間でした。
しばらくは、免疫ができる予定です。

スキスキダイスキ アイシテルツテイワナキヤコロス♪

やっぱ、CD買おうかなあ。

2011年9月20日火曜日

20110920 P〜

何度目になるのか数えてみたらわかるけど、数えたくない。
あら、今年は4回目の入院手続き。
慣れるモノでもないです。

台風接近で、今日は雨。
雨は可哀想なので、車で送って娘孝行していたら、黄色いテープに囲われて雨なのにおまわりさんがた。
聞く所によると、通り魔らしいのだが。

ほぼ目の前の学校は、通常営業らしい。
通り魔にであったら、自己防衛を強いられる環境のようだ。
ちょっと心配している。
入院しちゃったから、手も足も出ないのだった。


ハナから、次の治療目的の今回の入院。
主治医は夏休み中だが、採血結果をみて明日から始めるです。

TP 6.7 g/dl
ALB 4.2 g/dl

AST 47 IU/l (H)
ALT 32 IU/l (H)
γGTP 125 IU/l (H)

BUN 17 mg/dl
CRE 1.16 mg/dl
UA 8.4 mg/dl (H)

CRP 0.065 mg/dl

WBC 5,800 /ul
RBC 327 *10^4/ul (L)
Hb 11.6 g/dl (L)
PLT 27.6 *10^4/ul

Ne 3,090 /ul
Ly 1,860 /ul
Mono 775 /ul

CEA 36.4 ng/ml (H)


よかったね。
CEAが気持ち下がったよ。
ガンマナイフやってモノが減ってるからだろうか。
これで、減っていなかったら泣くべきだ。


今まで、見たことのない検査項目がある。
IFCC値ってなんだろう。

-----------
HbA1cがIFCCになると何がどう変わるのですか?
http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/102.html

ヘモグロビンA1c(HbA1c)はヘモグロビンがグルコースと生体内で非酵素的に共有結合したグリコヘモグロビンのことです。過去1〜2ヵ月の平均血糖値を反映し、血糖値のように食前・食後等の日内変動がないため、糖尿病診断および治療コントロールの指標の重要な検査として全世界で臨床応用されています。

しかし、呼び名は同じHbA1cでも世界各国で測定する際の標準物質が異なることから値が異なります。例えば、日本糖尿病学会(JDS)が定め、国内で広く使用されているJDS値(%)と米国を中心に世界的に普及しているNGSP値(%)とでは算出方法と値が異なり、国際的にも学術的にも不都合が生じていました。そのため、HbA1c値については国際的な標準化が進められ、国際臨床化学連合(IFCC)が開発した新しい基準測定法によってIFCC値(mmol/mol
)に統一されます。ただし、臨床検査においてIFCC値はHbA1cを測定する目的には使用せず、HbA1c検査を標準化する目的のみに使用されます。2010年以降の日常検査法の標準物質はIFCC法を基準にしたHbA1c測定になり、JDS値(%)とNGSP値(%)はそれぞれ換算式によって求められます。

ところで、米国糖尿病学会、欧州糖尿病学会、国際糖尿病連盟、IFCCの国際学術4団体は共同声明で、HbA1c測定値を国際的な学術論文、国際学会等で報告する場合、IFCC値とともにIFCC値から求めた換算NGSP値を併記することを発表しています。NGSP値は同じ%表示であるため、日本では一般臨床医や患者に混乱を招くことは必至で不利益をもたらす可能性があります。

そこで、2010年5月に日本糖尿病学会は国際学会での発表や海外の学術雑誌への投稿ではNGSP相当値で研究をまとめるよう勧告しています。一方で、健診や日常診療の場では、当面JDS値を用い、NGSP値の併記は行わず、1年程度の周知期間を置いた後、全国一斉にNGSP相当値へ切り替える方針です。

つまり、HbA1c(%)はこれまでと同じ数値で変わりませんが、NGSP相当値は同じ検体を測定しても0.4%高く表示されるため、十分な注意が必要です。

注意) NGSP相当値=JDS値+0.4
NGSP相当値への移行は、日本糖尿病学会が別途指示する日時に全国一律に実施される予定。
-----------

ふむ。
DM関連は、裾野が広いから。


HbA1cも測定されている。

IFCC値 38 mmol/mol (30~41)
HbA1c 5.3 % (4.3~5.8)
血糖値 103 mg/dl (65~110)

HbF 0.6 % (0.0~0.6)
なんで、HbFがあるんだろう。

よくわからんが、とりあえず糖尿の心配はなかろう。
あれは大変だ。
アレじゃなくてよかったよって、いつも思う。


病棟薬剤師さんもやってきたし、明日の治療は、まあ間違いない。
台風のおかげで頭は痛いし、あちこちなかが痛い。
イメージ的には「鋼の錬金術師」のイズミ師匠が、お腹のなかをあちこち持ってかれている感じ。
血は吐いてないけど。


いつもより多目に、かなり余分に痛い感じがするので、早く台風には通り過ぎていって欲しい。

2011年9月8日木曜日

20110908 ガンマナイフ #2

長かった。
遅くなった。
忘れるといけないので、今日の出来事をまとめておきましょう。

午前中、9時前にルート確保のための点滴が始まる。
(術中、何かあった時の為のルート確保)
しばらくぼんやり。
もし子さん(仮称)登場。
そしてぼんやり。

10時半過ぎにお呼びだし。
だったと思う。
ぜんぶ、身ぐるみ剥がれて、メガネないとやっさんになって困るので、眼鏡だけは堪えてもらう。

独歩で検査室入り。

とりあえず、持参したバスタオルを敷いてストレッチャーの上に寝る。
右腕に血圧計巻かれる。
右足の親指にパルスオキシメーターが挟まれる。
左腕のルートから先にかけて、温められたおしぼりがあてがわれる。
たぶん、セデーションで「腕が痛くなるかも知れません」な注射を2回か、3回されたので、その血管痛の予防の為だったろう。
おでこのネジ切りの際に、血が目に入っちゃあいけないので、と、両目に目隠しがわりのガーゼがあてがわれる。

血圧が、安定しているのを確認した所で、ストレッチャーからお引っ越し。
よくある「イチ、ニ、サン、せーの」みたいな奴で移動。
ルートから、何やら鎮静剤と思われるモノが入ってくる。

フレームがあてがわれて、おデコからネジ切りが始まる。
痛いね。

んで、後頭部もやる。
やっぱり痛いよ。

たしかに私は「イテテテテ」と申しました。

実感として、前回より痛かった様な気がするんだけど、たぶん、変わらないんだと思う。


フレームで固定されたら、MRIを撮ってもらう。
薬が効いていて、気持ち良く過ごしていたけれど、腕が痺れたり、何やらかんやらあったはず。
造影剤は使ったはずだが、全く記憶にない。
気持ちよく小一時間を過ごして、病室には車椅子で帰還。
到着して ひと息つく前に、食事が配膳されてきた。

フレームのバーが、ちょうど口の前を通っているので食事が摂取しづらい。
飲み物も、すんなり飲めない。
ストローも、まっすぐのまんまでは使えない。
うん、眼鏡も架けられない。

困った時間。

なので、介助が必要なのです。
しかし、昔取った杵柄ではないが、自転車の運転やマニュアル車の運転は身体が憶えて忘れない…の類いか、らくーに食事が摂れてしまった。
前回は、ぼろぼろこぼしたもんだが。

もし子さん(仮称)ありがとう。
用事もあるので、もし子さんは帰って行った。

そこからの待ち時間が結構、長かった。
紹介時の画像は参考なんだろうけど、当日のMRIによって施術は変わるんだろうから、当日になってみないと時間がわからんですたい。

ぽけーと過ごす時間。
iPadで暇をつぶすのも、フレーム装着状態での自由度の低さと、何より眼鏡がかけられない状態では不便極まりない。
施術中は、寝るくらいしか暇が潰れないのはわかっているので、ここで昼寝をしてはいけない。
時間を潰すことに手詰まり感を覚える頃、ようやく「そろそろです」の声がかかった。

結局、15:30頃から、ガンマナイフのお部屋に入れてもらいました。

再び、持参したバスタオルを敷いて寝転ぶ私。
部屋に持って行くのは、さっき敷いたバスタオル、施術中に流してもらうお好みのCD、フレームを外す前にロキソニンを内服するので、それを服む為のコップとストロー(フレームがあるから)

前回は何も持って来なかったことを後悔したので、今回は、ちゃんと持ってきた。
持参したCDは、「SENOR COCONUT」の「YELLOW FEVER!」 YMOのカバーをラテン系のノリノリでやってくれてます。
結構、好きです。
同じく「KRAFTWERK」のもあるんですが、人様と共有するにはもう一つの様な。
それはさておき、このCD、結構長いんですが、施術中でほぼ二巡しました。


この二月にも、MRIは撮像したのですが、そのときには何も写っていなかったのに。
ほんの半年あまりで、そんなにたくさん転移して増殖するんですなあ。

フレームで、固定して照射するので、場所によってはフレームの固定位置を変更しなくてはいけません。
一つの固定位置で、照射して、そこのサイズによって照射時間が変わります。
都合やったのは、覚えている範囲で、15分、15分、15分、18分、19分、15分、20分、15分。
最初15分が4回だった様な気もするんですが、前半はウトウトしていたので定かでないです。
それに、最初に「2時間半」って言われたので、恐らくそうなんでしょう。

初めて受けたときには、10分間隔でトータル50分だったと思うのに。
すごい勢いなんですよ。
つぎは、たぶん、全脳照射なのかな…悲しくなりますね。

時間もかかるし、申し訳ないのでぶっとおしでやって貰った。
喉が乾いたけど、ま、寝ているだけだし。
最後の15分のまえに、起こしてもらってロキソニンを服んだ。

終わって、寝台からおりて車椅子に移動。
車椅子の上で、犬猫が手術した時に傷口を舐めない様に巻かれる、恥ずかしいシャンプーハットの様なものを首に巻かれて、ネジ切りを外された。
ガーゼ?をあてて、伸びる肌色のテーピングの様な絆創膏で圧迫されている。
(ネジ切りを取った後で、恥ずかしいシャンプーハットは解除されるのですが)

車椅子で、ルートの点滴がちょっぴり残った状態で帰ってきた。
昼と同様に ひと息つく間も無く、食事が配膳されてきた。

ご飯を食べて、歯を磨いて、しょぼい缶コーヒーを飲んで、なんと無く落ち着いた様な気がするので、思い出しながら書いている。


特に変わりはない。
ひょっとしたら、フワフワ感があるのかもしれない。
でも、普通に階段を二階分上がって自販機でクソまずい缶コーヒーを買って来れたし、ふたたびお茶も買い、さらに家族に電話もかけてきたので、あら三往復できてるから大丈夫。

ただ、頭の表面が痺れてますね。
これは、半年ばっかし続くですよ。
ちょうどですね、抜歯する時の麻酔がうすーく、ずーっと続く感じです。
不思議な感覚です。
だんだん抜けてくれますけど。
あ、頭髪も抜けたりするでしょう。

前回は、三ヶ月毎にフォローしていてもとても安定していました。
今回は、未だ原発(福島のことぢゃないよ肺の原発巣の事だお)のコントロールが怪しいので、次のステップも「治療」てことが考えられるわけです。
とりあえず、三回目のアリムタが待っちょりますよ。

明日の午前中に退院の予定です。

なので、明日の昼食はいらないですし、その旨は貰ったレジュメなどにも書かれているのですが、なぜか看護師が入れ替わり立ち替わり、「明日の昼食は要りませんか?
」と聞きにくる。

食べさせたいのか?
そんなにご馳走の予定なのか?
大量に退院・転院があって、余るのか?
君たちの指示連絡系統は、いったいどうなってるんだ?
一人に伝えても、情報を共有できないほど人数が居るようには見えないんだけど。

しかし、あれですね。
ガンマナイフセンターの先生方も、看護師さん受付の方も、とても感じのよい素敵な方ばかりで居心地がよいのです。
たぶん、ガンマナイフセンターと病院はまったく別物で、この病院の程度が、まあ。

看護師にタメ口きかれるのって、嫌じゃありませんか?

2011年9月7日水曜日

20110907 ガンマナイフを受けにきた。

明日、ガンマナイフを受けるために入院した。

ちょうど、予定時刻の11時に到着。
受付を済ませて、脳神経外科の受付に移動。
先客あって、ガンマナイフってこんなんするんですよっていうビデオを見ておられた。

書類を出したり、服用している薬を確認してもらったり。
んで、外来で主治医に「何か、質問ありますか?」と問われるが、いまさら聞くこともなし。
明日のMRI用の同意書をいただいてサイン。

看護師に連れられて、検査に移動。
先客は、胸部単純に心電図。
私は以前に写真はとっているからと、心電図だけだった。
ふむ。写真を撮るのに、すごい寒かったのを思い出した。

心電図をとって出てくると、先客は居なくなっていた。
しばらくポツネン。
5分あまりは放置されていたが、先の看護師がやって来て病室に連れていかれる。
その前に、いまさら「以前受けておられますが、ビデオみられますか?」と聞かれた。

前回は個室だったのだが、今回は4人部屋だった。
2人先客。
6人部屋を4人仕様で使っている。
何とも殺風景。
カーテンの仕切りを変更しただけなので、無駄なスペースがより一層の殺伐感。

あるのは、ベッドと使いにくそうなテレビ台のようなもの。
フランスベッドとは書いてあるが、コクヨの事務用引き出しの方が丈夫で使いでが良さそう。

ベッドは、異常に床面が高くなっている。
じいちゃんとか、よっこいしょな事をするのに腰を曲げるより、じいちゃん自体が高い位置にあった方が腰に優しいからか?
レンチ?いずれにしても道具があったので座りやすい高さに下げてやった。
策もなかったので、自分で何とかした。
寝返り打って床に落ちるのが目に見えているから。

いつもの入院先のベッドは、もっと扱いやすいタイプだったので、少し移動させるだけでも大仕事だった。
そんな事は、まあいい。
気がついたら、お昼を随分回っている。
入り口のじいさんは、付き添いと一緒に食事をしている。
向かいにもう一人いるんだが、このじいさんは絶食中の様で、輸液がぶら下がっている。

いや、しかし。
いつ配膳されたのかな?
私のご飯はまだかな?

それよりも、看護師に連れられて来たけれど、そのあとのオリエンテーションみたいなものは、何もないのかな?
おそるべし個人病院。

だいたい同室のじいさんたちは、何でこんな所に入院するという選択肢を選んだんだろう?
私には理解できない。
社会的入院?

さすがにお腹が空いたので、自力でナースステーションに出向いてみた。
廊下に、給食カートがある。
ひょっとして自分で配膳するセルサービス形式か?
個人病院ならありえるな。

でも、乗っかっているのは食後の御膳ばかりで、私の名前が入ったものはなかった。
やっぱり、ナースステーションに行くしかない。

「食事はどうすればいいんですか?」
「御膳を下げるんですか?」
「いえ、食事が来ていないんですが」
「え? 探して持っていきます」

探すのか。

食事は届いたが、入院して来た患者に対する扱いは当分されなかった。
何だか、不思議な病院だ。
前に来た時も、結構な違和感を覚えたのを記憶している。

食後の洗面所で歯を磨いたら、掃除道具や、ゴム手袋が普通に洗面に並んでいるのが、どうにもこうにも。
スペースがないのはわかるんだが、もう少しなんとかするべきだろうなあ。

14:00 検温らしい。
そのちょい前に、ざーっと体温計を配給されて測る。
そのまま、また放置。
体温は、気になった時に測るものでは無くて、決まった時間にしか測る事のできない仕様になっている。
今まで枕元に必ずテルモの体温計があったのは、実は奇跡だったのだ。

ようやく、検温を確認しに看護師が来たときに、勝手に病院に入り込んだ状態から、入院した患者扱いをされた。

明日以降の流れ、以前にも貰った様式のレジュメ。
それに、クリニカルパス様式のスケジュール表みたいなの。

「明日は、お風呂なしなので、今日中に入って頭を洗う様に」の指示。
明日は、頭にネジ切りなのでお風呂には入れない。
ネジ切るのに、キレイでないとばい菌が入る。

ここは、お風呂は順番とって勝手に入れ、らしい。
男の子の日とか、女の子の日とかないのね。
それはありがたい。
30分間隔なのも、ゆっくり出来て助かる。

おふろは、まあ普通だった。
お湯は張ってなかったよ。
手の届きにくげな窓が開放されていて、ちょい寒かった。
台風が過ぎて、涼しくなったものですから。
湯冷めしない様に、しっかりシャワーを浴びました。

都度都度、お湯を張っているとは思えないので、これもこういう仕様なのでしょう。

17:00になると、お茶が出てきます。
ちょうど病棟の廊下の真ん中あたりに、やかんがいくつか出てまして、それにはお茶が入っておるので飲みたい人は勝手に憑いでいきなさいっという事だそうです。
給湯室はありません。
売店もありません。
自販機が、一番上の階にちょっとあるのかな。


そろそろ、晩御飯。
お昼は、あんまり美味しくなかったので、もう期待してない。

21:00から、明日の治療に備えて絶飲食になります。
今日は、早く寝る事です。

明日の予定は、10:00には輸液が始まって、11:00にはネジ切りされて、フレームのついた変な人になっている。

フレーム憑いて、MRI受けるときは安静にしなくちゃいけないので、鎮静剤が入る。
その状態で、お昼ご飯を食べるので、いや、フレームに取り憑かれているとご飯食べにくい。
それで、食べさせる介助のひとが必要になるのだが、うちのもし子さん(仮称)が、どうも都合が怪しくなった今日の午前。
あれはあれで、慣れるとなんとも無く食べれるんだが、心配なのでウィダーインゼリーをたくさん持って来た。
もし子さん(仮称)が来れなくても、たぶん何とかなる。

そうそう、ゴミ箱がないの。
どうして?
不便極まりない。
ひょっとして、ゴミ箱あるのが奇跡なのかな。

しかし、大部屋で普通の病棟で、フレームに取り憑かれてるのって、かなりおかしいな。
どんな風にまわりから見られるのか、ちょっと楽しみ。

2011年8月31日水曜日

20110831 二学期制だと夏休みの終わりが8月31日じゃないのでややこしいです。

明日、退院となりました。
38日目です。

ヒゲを放ったらかしにしていたら、結構のび太。
ヒゲは濃くないし、じきに抜けるだろうと思っていたのですが、まだその周期じゃないみたいです。
今までは、抜けるのが目立って剃っていたので、ここまで伸ばしたのは初めてかもしれません。

そんな、避暑でした。
まつげとか抜け始めているので、そろそろ涼しく抜けるのかも知れません。


見込みより早く帰れるので、取り急ぎ、ガンマナイフの入院予定を可能な限り繰り上げてもらった。
頭は、「症状が出てないからイイでしょう」みたいに扱われるのが、妙に腹立たしい。
患者の気持ちなんかは、二の次にも思い寄らない方たちなので、自分で何とか処置するしかない。
いくらか、でも、日程を早めることが出来て良かったです。
あたまは、なんかこわいでしょ。
(そう思っていたら、大事な予定を失念していました。ごめんなさい。)

ガンマナイフは、再治療箇所の副作用・強ってのに恐れをなしていること。
それに、自宅ではどのみち自己管理があやふやなので、次の治療もベッドで管理してもらえるよう、お願いした。
一応、叶えてもらえそうです。


午前中、またーりしている頃、お向かいのじいちゃんは急変した。
窓開放ぐーぐーのじいちゃんだ。
よく寝ていたのは、寝るのが好きなんじゃなくって、悪くなっていってたからだろう、と思う。
なにせ、もう4週間超にはなるが、治療目的できたのにもかかわらず、何の治療にも至らなかったから。

検索やっているうちに肺炎やる、その治療がおさまる頃に血便出る、コロンファイバーやるって、便でなくてできない、イレウスだ、イレウスじゃない、絶食だ、やっぱりコロンファイバーする、そんなこんな一週間はご飯食べてない、食事再開、もどす、食べれない、エンシュアになる、飲めない、弱る、並行して咳痰痛みどんどん増強。
今日は、痰が自力で出せなくて呼吸が…。

来た時は、足がちょっと悪いながらスイスイ歩いとっちゃったのに。
いつのまにか、酸素ボンベ携帯車椅子移動になり、今日はベッドに尿器がついた矢先の出来事だった。

このじいちゃん、私と同じハズレの担当医。
でなかったら、経過はきっと違っていたんじゃないかと我が身も振り返りながら、そう思う。
じいちゃんは、とっととナースステーション横の天国に一番近い所に連れ去られたし、すでにベッド回りの私物も片付けられて、そこに持っていかれたのかそうでないのかは、わからない。

わしのまわりの者もガンになったやつはおるが、みんな検診やらなんやらで真っ白になって見つかっとるが、痛いから見つかったわけじゃあない。わしは痛くて病院にかかったんで、この痛みは肺がんとは別のもんで、腰が悪いとかそういうやつじゃろうと思う。

そうおっしゃってました。
真っ白の先に、いたーいのがあるんですが。

今日のメメント・モリでした。


WBC 4,490 /ul
RBC 338 *10^4/ul (L)
Hb 11.5 g/dl (L)
PLT 11.0 *10^4/ul (L)

Ne 2,240 /ul
Ly 1,420 /ul (L)
Mono 759 /ul


うちの小学生は、今日から。
中学生は、昨日から。
私は、明日から。

2011年8月29日月曜日

20110829 「今日、外泊するか?」と言われた。

ちくしょー
・゜・(ノД`)・゜・。

TP 7.1 g/dl
ALB 4.3 g/dl

AST 47 IU/l (H)
ALT 84 IU/l (H)
γGTP 199 IU/l (H)

BUN 13 mg/dl
CRE 1.04 mg/dl

CRP 0.456 mg/dl (H)

WBC 5,660 /ul
RBC 297 *10^4/ul (L)
Hb 10.8 g/dl (L)
PLT 13.5 *10^4/ul

Ne 3,610 /ul
Ly 1,240 /ul (L)
Mono 663 /ul

肝機能が炎上中。
CRPもどこの炎症だったのか、沈静化の傾向?
血小板は、もう少し下がりますか。
リンパ球はもうちょっと増えて欲しいです。
という感想。

痛い注射は、土日の二本分で終わりました。
思ったよりも、すんなり増えて来ています。
「そろそろ帰っちゃいかが?」という声が出て来ました。

粘っても、今週いっぱいで追い出されそうです。
いや、もっと早くに放り出されるでしょう。
ああ、路頭に迷うのです。
家、帰るだけですけれど。


ガンマナイフまで、予定より時間が空いてしまって、勿体無いです。
早められないかな。


今日も、いい天気。

ここにいるのは、嫌じゃないんですけど。
まあ、夏休みの間、不在だったって感じです。
一番、はずれな感じ。
泣けてきた。(。-_-。)

2011年8月27日土曜日

20110827 C反応性蛋白

WBC 2,500 /ul (L)
RBC 321 *10^4/ul (L)
Hb 11.6 g/dl (L)
PLT 20.0 *10^4/ul

Ne 755 /ul (L)
Ly 1,340 /ul (L)
Mono 381 /ul

CRP 0.848 (H)


お家に帰してはもらえなかった。
ざんねん。

炎症反応が合宿から帰ってきた。
しかも、どこで炎上しているのか見当がつかない。
昨日の熱は、やはり室温を反映していたらしく、今日は平熱。
ちょっとお腹を圧すと痛いトコがあるけど、それ?
でも、便通は良好です。

石・炭の減少にて抹消酸素の飽和率も高く、いい感じなのですが。
今日も、「やーねー」な感じです。


世間様では、じゃぶじゃぶ雨が降ってましたが、界隈は避けて通ってくれたために、雨粒さえ見ませんでした。
しかし、月末から月の頭にかけては、台風がダブルでやってきます。
あんまり見たことのない天気図です。
ぜひ画像保存しておきたいって感じですが、なんだか見たことがなさ過ぎで、こわいです。


そういえば以前、大腸癌の疑いがあって、去年の入院の何度もやった検便では、潜血ないから御咎めなしになってはいたけれど、ほんとうはムニャムニャムニャなのかなあ。
内視鏡は、していないです。
あれは、あんまりしたくはないんですけど。


うーん、これ以上、点数増やしちゃマズいです。

あ、ちょっと熱が出てきた。
でも、なんでかわからん。(´・_・`)

2011年8月26日金曜日

20110826 開放と逆流

熱が高めです。

今日はシーツ交換があったのですが、その際には、換気が必要なので窓を開けます。
まあ、こんな時期です。
暑いです。
今日も、とてもいい天気なので、早々に窓を閉めて、エアコンの冷気を失わないようにするのです。

窓際のじいちゃんは、のんびり寝転んだまま。
開放されきった窓に、そよぐ風。
むっはぁ〜って感じ。
寝てますね。

じつは、エアコンがかかったところに、程好く外気が入って混ざった状態が好きな私。
冷たい空気に、湿気た、むんとしたヤツが混じる感じ。
ええ、放置していました。
同室の方達は、カーテンの中ですから知る由もなくて。

でも、「ちょい窓」じゃなくて、ほぼ全開に近かったので、正直、暑かったです。

でも、放置。
非エコ。

窓の外側を掃除しに来たオバちゃんが、「すいませーん、閉めますよ〜。」って言っていたので、ついに閉まっちまったと思いきや、掃除が終わったら元の状態に戻ってましたよ。

シーツ交換は、9時くらいに始まります。
お昼ご飯が来ても、開放状況に変化はありませんでした。
その間、看護師さんに連れられて、じいちゃんは検査に行ったり戻ったり、トイレに行ったり戻ったり、数回は繰り返していますが、看護師さんも窓の開放っぷりには関心領域が異なるため頓着ありません。

でも、流石に食事もして体温が上がった方が、看護師に「なんか暑いんじゃが?」と問い合わせれば、「それは、窓が空いているからでしょう。」と正直に答えてしまいます。
ついに窓は閉められてしまいました。

そんな、室温の高い状況で計った体温は、37度2分。
それ以降、割と高めで推移しています。

これが、感染の兆候ではないと、誰も言えないわけですが。


気が付いたら、入って来た頃より咳も痰も、ずいぶんずいぶん軽くなっています。
効いていたらイイなあ、と思いつつ。

どうも、昼食後の心窩部痛が頻発しています。
ちょい困り気味。

もともと、NERD(軽い逆流性食道炎)ですから胃逆流(GER)がちょこちょこあるのです。
胃酸の逆流による痛みと不快感は、心臓の発作に等しいと言います。
(これが狭心症だったか心筋梗塞だったかを思い出せないもはや記憶喪失しかし心筋梗塞は言い過ぎと思いいやそれほどだっていう話だったよなとかの逡巡)
だから、痛いんだってば。

パリエットは飲んでいるので、そこそこ昼間の胃酸分泌は抑えられているはずなのに。
要するに、気管支分岐部のリンパ節腫脹は改善して居なくて、むしろ大きくなっている為に、食道の正常の活動を大きく妨げているのではないか。と、考えています。

やーねー。

2011年8月24日水曜日

20110824 次から韓流ドラマ枠

今日もだらりと横になって、窓の外を眺めております。
なんだか、一日が過ぎるのが早いのです。

頭が痛いですね。
そういえば前回もこの位、一週間経つ手前か?ぐらいから、頭が痛くなったんじゃなかったかしら。
すこし普段より頭痛が強いです。

今日は天気も回復して、午前中はとても良い天気でした。
雲を眺めて、「いま、私は何をしているんだろうな」と考えたりします。
「つまらん」
無駄に、時間を消費して「生きていた時間」を延長している作業中です。
生きてる感じじゃないですね。

ま、それ以外にも目的はあるのだと、
自分で理解はしているのですが、「ちゅまらん」です。

窓の外にフレディでもおったらええのに。
エルム街の。

ヤクザまがいの方が捕まりそう、とからしいですね。
就寝前に、ニュース速報のテロップに捕まったのですが、言い訳タラタラの醜悪な記者会見でした。
いなくなったらどうのこうのとか騒いでるのが、不思議ですね。

あの人出て来たら、うちはチャンネル変えますもん。
既に存在していないので、いかなる不具合も生じないのです。
あ、官邸団だけは、何故へーちゃん一人でやらないのか不思議でした。

ゆわゆるアウトローってのが、いない社会がイイです。
それを変に美化する風潮も、いやです。
今回のもある意味、偏向報道のようです。
そもそも、悪い事した人を惜しんじゃダメなのでは。

でも、芸能界はそんなんばっかりらしいと、チラシの裏側にはかいてあります。
んじゃ、テレビとか見なければ良いのだなぁと、腑に落ちるのです。

最近は、テレビ局に「見たくなかったら見なきゃいい」とか言われるそうです。
真に受けるわけではないのですが、実際にそんな感じなのです。
それで、たまに見ると「きれいなおねえさんがいっぱい出てるなぁ」と思ったりするのですが、それだけです。
見ないのが、一番の節電だそうですので、私がする唯一の節電です。

さて、明日は採血。
どのくらい下がっているでしょうか。

2011年8月23日火曜日

20110823 ツングースカ

熱はないのですが、少し倦怠感がある?のでしょうか。
今日は、横になって過ごしてました。

曇り空に、時々雨混じり。
日差しもなく、要するに寒いのでお布団にくるまって過ごしていたわけです。
まだ、半袖半パンという夏のいでたちですので、空調は一番弱くしてあるんですが、寒いです。

昨日の単球20は、伊達ではございません。
これからえらい事になりますから、寒いのを放ったらかしにして油断していると、すぐ肺炎とかになっちゃいます。

ちゃんと、上に羽織るモノも着てるんですけどね。
これも半袖なんです。
あんまり、意味がない。

ひとりぼっちの時は静かになってよかったな、とか思ったんですが、寝相が悪くて、並じゃないです。
ベッドの柵に、ガッシャンガッシャン当たるんです。
おまけに、イビキのダブル攻撃です。

そんな状態で夜を過ごしている人は、だいたい翌朝、看護師に「夜眠られましたか」と聞かれると「全然寝られなくて」と、判を捺したように答えます。
たぶん、夜中に目覚めてから、すぐに寝付けないんでしょう。お年寄りは。
その寝つきの悪さが「寝られなかった」で、イビキをかいては柵にガッシャンガッシャン当たっていても、眠り続けられるタフ、かつ異常な状態には気づきもしないのです。
あんなに当たりが強いと、青あざになりそうなもんです。

そして、夕方には件の面会者がやって来て、ペラペラワールドが始まっています。
ま、日中は静かでしたし、明日からはシスが入るそうなので、身体的に内と外からの刺激で、口数が少なくなるかもしれません。
そうはならない、タフさを兼ね備えておいでかも知れないですね。

かなり、どうでもいい話ですが、そうやって観察するくらいの暇つぶしです。

外科の患者さんですね。
シスにTS-1みたいです。
しかし、昔から大鵬は外科には強いが、内科にはどうも。
TS-1とか良さそうに聞くのですが、ここの内科には噂もない。


エックスファイル、のんびりみてるんですが。

ただいまシーズン3-3で、一日一話ペースですから、シーズン9はいつ?
「ツングースカ」という前後編のお話の中に、老人介護施設の安楽死シーンがちょい出て来たんですが、単純に「あー楽そう」って思いました。
そりゃ安楽死ですから安楽でないと、です。

点滴しながら、自分で栓を開いて、お話の中ではそれでも死んでねえしっていうアレでしたが。
いや、楽なのが一番イイです。
お亡くなりになる時は、脳内麻薬がそれはもうじゃぶじゃぶと出ていて、とても気持ちよくお亡くなりになるのだという、嘘か誠かわからないようなお話を某掲示板でみたような気がします。

にわかに信じられませんが、実際にそのくらい麻薬をたくさん使ってくれるといいなあって、こういう事は誰にお願いしておけば良いのでしょうね。
あと、挿管するのもやめて欲しいなって、おもいます。
自発呼吸でしたか、ベンチレーターとかのお世話にはなりたくないし、喋れなくなりますし。

いろいろ考えてまとめておきましょう。
どうやって死にたいかを考えておかないといけません。

2011年8月22日月曜日

20110822 枚 伸二

TP 6.9 g/dl
ALB 4.2 g/dl

AST 32 IU/l
ALT 37 IU/l (H)
γGTP 133 IU/l (H)

BUN 15 mg/dl
CRE 1.10 mg/dl

CRP 0.107 mg/dl
炎症反応は合宿中。

WBC 4,710 /ul
RBC 340 *10^4/ul (L)
Hb 11.9 g/dl (L)
PLT 27.3 *10^4/ul
おかえり血小板。

Ne 3,150 /ul
Ly 1,480 /ul (L)
Mono 20 /ul (L)
Σ(゚д゚lll)

TB 0.5 mg/dl
DB 0.1 mg/dl
TB低め。

白血球が正常範囲にあるのが嬉しいのですが、既に単球の値が尋常ではありません。
もうすぐ、痛い注射モードに入ります。

20ってなに。(●´⌓`●)


お盆がすぎて、あっという間に涼しくなったようです。
過ごしやすいのは良いのですが、寒いと感じてしまうのが難点です。
過度に寒がりなんです。たぶん。


朝から夕方にまで、ずーっと喋り続けることのできる才能と無神経さって、すごく憧れます。
お相手は、娘さんのようですが終始相槌です。
オトコのおしゃべりってかっこイイです。
これがまた、中途半端によく通る低音の魅力。
その声の使い手には、低脳の魅力。
私には出来ないので、その無神経さだけでも手本にしたいです。


今日はそれだけです。

2011年8月20日土曜日

20110820 のどの中に入っているのは、なに。

初回と比べると、今回は、とくに辛いという状態はありません。

今日、横になっていたのは、「吉本新喜劇」を見たあと、小一時間ウトウトしていたくらい。

それって、いつもの習慣なのです。
新喜劇は、最初の導入のあたりが一番好きです。
どうせ最後はなんとなくの大団円なので、途中からは、眺めながらお昼寝をするのです。


相変わらず、何もしてもらえない状態です。
お向かいのベッドは、診断・治療に来たのに、その他もろもろが随伴してきて、本来の目的に突入出来ない状態でややこしくなっていらっしゃるお爺さんですが、そちらを構いには来ても、その横のカーテンを越えて、ついでに覗いて行こうということは思いつかないらしいです。
そんな状態で、二日ばかりお目通りかなわず、という忘れられた存在です。
こちらから殴り込みにいかないと、何もしてもらえないようです。

問題のある時期ではないので、明日は外出できるように、依頼を電話で取り付けて貰って帰る事にしました。
昨日のうちにコンタクトが取れれば、外泊可能だったようにも思いますが、「たぶん、回診には来るだろう」などという甘い見通しは立たないという事がよくわかります。

なんだか、莫迦にしやがってこのやろう、ぐらいは思います。
とは言え、こんな事でもなければ何もない真っ平らな一日ですから、それはそれでお楽しみ。


良し悪しというのは、外観からは想像がつかんものです。

2011年8月19日金曜日

20110819 二回目の二日目です。

二回目の二日目です。

熱はないものの、相変わらずの顔が火照るので、氷枕でダラダラと過ごしています。
寝っころがって、これは何か記憶のある感覚だなぁと、いろいろ思い巡らせていて。
二日酔いの酷い午後。
そんな感じではないでしょうか。
ま、こんなのは、自分しかわからない感覚なのですが。

それ以外というと、少々ムカつくので昼食前からプリンペランを使い始めました。
二三日は、お世話になるでしょう。

それと今回は、二回目で様子がわかったので、マグミットを使い始めています。
タキソールのようにひどくはないのですが、やはり便が硬くなり、便秘気味にはなるのです。
様子を見ながら使って見ます。

アリムタの量が変わっていないので、前回同様に、一週間くらいは病人っぽくなってしまうのかな?と思ってはいますが、どうでしょうか。

今日のところは、こんな感じです。
あら、愛想なしですかね。

2011年8月18日木曜日

20110818 CBDCA+MTA #2

今日から第二クールに突入いたしました。
10時半から12時半まで、点滴に繋がっていました。

薬剤減量に関しての詳細です。
アリムタは、これまで通り 900mg
カルボプラチンが、500mg
と前回が600mgでしたから、約83%にあたります。


ありゃ、( ? _ ? )

アリムタが減ると思っていたので、不思議な感覚です。

夕方に薬剤師さんが来られたので、お話しをしました。
今回の「好中球だだ下がり」に関しての悪者は、カルボプラチンと目されている様子です。


そうなのかな?

これまでも、他のお薬との併用でカルボプラチンが入っていましたが、骨髄抑制が見られたのは、3週以降だったと記憶しています。
今回のような、10日目以降からというのは、てっきりアリムタの仕業と思っていました。
当てが外れたかな?

結果としては、無闇矢鱈に減量されなかったので、「ホッとしている」というところでしょうか。
量が多かろうが少なかろうが、効いてくれれば良いのです。
「お楽しみ」 って言ってられるのも、そろそろお尻にファイアーです。


体調は、特に変わりません。
頭重感が(+)です。
呼吸は、ステロイドが入って楽々です。


抹消酸素 97%以下領域に、慣れが生じ始めて居ます。
つまり、喘息患者は普段から、健常人であれば呼吸困難と感じる閾値に平気で生活している、というのを体感しています。
こうして徐々に息苦しさに慣れて、さらには本当に息苦しくなって、普段からゼエゼエいうようになるのですね。
これは、「お楽しみ」じゃありませんです。

2011年8月15日月曜日

20110815 宣言

だいたい、月曜日には採血があるんですが。
血糖だったり、コレステロールだったりも見たりする事があるので、朝一にあるもんなんですが、今日はありませんでした。
これは、お盆進行か?と思ったりした訳です。

午前中、担当医がのぞきに来て、変わりがないか?変わりはないよ。
「採血が、むにゃむにゃ」と言いながら消えていきました。
何言ってんだかさっぱりわからないです。

新喜劇の安尾信之助のネタのようでした。
「ほひょ〜ほ ほにょほにょ」

あちらさんは普段通り。
こちらは呆れているので、修復?というかコミュニケーションを取るつもりがないです。

お昼をまわって、ようやく「緊急」という名目付きで採血して頂きました。
ようするに、オーダーを入れるのを忘れていたんでしょう。
回診の時には、「採血結果をまた見ておくから」と、(いつも言っているから)言いたかったんでしょう。
そんな事を宣言してなんになるんだろう。と、いつも聞きながら思ってます。
指示を出して、採血して、それを見るのは至極当たり前の事で、さらに恩着せがましくそれを宣言する必要はどこにあるんでしょう。
何の為に入院していると思っているのでしょうか。

件のDr.より、半周りくらいは若いDr.で、とーっても出来のいいのDr.がいます。
患者さんの話を一生懸命聞こうとして、アプローチしてる。
だけじゃあなく、説明もうまいんです。
じいちゃん達にわかりやすく、噛み砕いて説明しています。
コミュニケーションの取り方をよく勉強してんなあ、と隣のベッドの回診状況を聞いています。
それに比べて、ああ、ああああああ。

そろそろ日勤さんは凖夜さんに変わろうかと言う時間にも、検査データはわかりませんでした。


おかげさまで、外泊はつつがなく終える事が出来ました。
そんな訳で、特記事項はございませんでした。

2011年8月12日金曜日

20110812 水より薄いもの

本日の採血結果。

WBC 3,850 /ul (L)
RBC 354 *10^4/ul (L)
Hb 12.3 g/dl (L)
PLT 6.6 *10^4/ul (L)

Ne 1,840 /ul
Ly 1,500 /ul
Mono 448 /ul

まあまあ、ぼちぼち。
ひょっとこしたらと思って、外泊か外出を…と願い出ると外泊の許可が出たのでした。
よかった。
久しぶりに帰れますよ、と。
iPadを同期してきます。
それくらいかな。

何と気がつけば、世間様にはお盆が来ているという。
ふむ。迂闊だったわい。

育った場所を失くしたので、帰郷する場所が無い。
や、無くて清々。とはなかなか思えなかったけど。
でも、育ったところも、環境も、正直、帰る場所にはしたくないくらい好きじゃない。

たぶん、ヒトにはそれなりに歴史があって、それこそ「人生いろいろ」なのですね。

たとえば、紆余曲折がいろんなカタチであっても、いまの現実が全てじゃないですか。
ただいま進行している状態。
私自身が、いま大事にしているものを蔑ろにされるところには、誰も好き好んで近寄らないんですよ。

そんな事を考えたりしていると、お墓にも思うところがあって。
お墓が出来る過程に関与していなかったもんだから、なんだか納得がいかなくて。
「なんだかなあ」っていう感じのやつが。
面白いもので、まあ、みんなでいろいろ考えてやってくれてありがとう、とか思いながらそういう気持ちはずーっと残って、オマケにどんどん大きくなるさあ(沖縄弁で)

沖縄行きたいなあ。
とか思うので、沖縄の海あたりに散骨して貰って。
お墓いらないや、じゃなくて、お墓に入りたくないや。
そんな風に思うようになった。

もともと、お墓なんて無駄なスペースで、いつかそこいら中がお墓だらけになっちゃうのに、どうすんだ。
そんな風に思っているから、いつからだか、散骨が認められた時には、「やった」って思った。
もともと、そんなんだから、お墓の話に気がつかなかったのかもしれない。
私は、お墓欲しくないけど、あの人は欲しいんだろうか? みたいな。

ちょっと、変な話かもしれない。
宗教にも、噛んでないし。
なんか、象徴的なものとか、何かを誤魔化したり、うやむやにするものとか。

「お前はいらない。」みたいなことや、「あんたには頼らない。」みたいなことを言う、そのお腹の中の気持ちは、何となくわからんでもないけど、出て来た言葉は一人で歩いていくからねえ。
自分でも、子供を叱るときにネガティブな言葉を使いたくないけど、よく出るよね。
それをバネにして欲しい、とかって思うのはずいぶん勝手な考え方なんだと思う。
一人で出かけた言霊は、「なんだかなあ」と言う気持ちを肥料に、いつか大きく花開くのです。
ラフレシア?


そんなことを思う、(くそ)暑いお盆なのです。

2011年8月11日木曜日

20110811 管理

本日は、特に変わりはございません。
変わった出来事もありませんでした。
明日、採血します。

ああ、強いていえば、左眼がなんか変。
目が乾くのか。
少し違和感。
眼瞼下垂っぽくもある。

至上の瞳孔を、注視します。


日記を、「瞬間日記」というアプリで記録して、それを転載してます。
で、その「瞬間日記」は先日、更新版が出ていたんですが、私は入院中です。
Updateがかかっても、それが20MB以上のファイルでは対応出来ない3G環境です。
今は、App Storeでのupdateは、ほとんど出来てません。

今回の更新版には不具合があったらしく、記録してあった日記の日付がグチャになったり、アンナやコンナになったりするようです。
直ぐに、対応版が出るそうですが、ちょっと怖いなあと思いました。

「瞬間日記」も、その日の日記をe-Mailで書き出したりは出来るみたいです。
でも、日記データを纏めて管理するような項目は、アプリのメニューには見当たらないので、アプリから何処かにファイルで書き出すってのは、容易ではなさげです。
たぶん、母艦のPCを弄らなければ、出来ないのかな?
入院している、iPadだけのスタンドアローン状態では、なにも対応は出来ないってコトでしょうか。

そんな状況下でも、どうにか別口でバックアップを取る事を考えなきゃいかんなあ、と世間的にはたいして重要性の低い、私ごときの日記ファイルの心配をしています。
以前、(くそ)イー・モバイルの(くそ)SHARPのWindowsCE端末を使っていました。
その時の日記ソフトは、Outlookの終日予定のメモとして、日記データをバックアップしていたので、その様式を手動で実現しようと、それこそ入院中の暇あればこその、壮大な計画を立案中。

実現するでしょうか。
そして、其の必要性はいかに。!?(・_・;?


でも、せっかく書いた日記が、消えちゃあ悲しいでしょう。