2010年2月26日金曜日

ナイショな話を追記してみる かな。

 潰瘍性大腸炎(UC)の盲腸を取ってしまうんですと。


で、お勉強したことを ちょっと追記しました。




ここからは、


 飲み忘れると。 (2010-01-06)


に追記するのでした。




以前、ご紹介したように、とあるPPIを、最近は減量して服用しているのですが、
コレは飲み忘れた時の、リバウンドがキツイのがイヤだったので、
通常量が少なければ、リバウンドの程度も、幅を小さく抑えられるのではないだろうか?
という、仮説に基づいているのです。


ま、それと、酸分泌を平常状態に近づけて、
タルセバの吸収を確かにしておこうという判断も有ります。


さて、件のPPI減量をある方に話したところ、


「じつは、そういうリバウンドは起こらないんだ。」と仰る。


なんで?
こっちは、リバウンド現象ありきで取組んでいるというのに!


「じつは、ナイショなんだが、あれは旧来、吸収が速いと言われていて…、いや、ツキが良くて離れやすいからだなんてこともいわれてたけど。」


ふん、吸収が速いから立ち上がりが速いといわれてますよね。


「そうだったんだけど、実はそうじゃないんだ。」


Σ(゚Д゚;エーッ!


「じつは結構、後ろに長いんだよねぇ。」


( ̄д ̄)エー ってことは??


「いや、定常だと、飲み忘れたぐらいでは効果がなくなるって…」
「リバウンドみたいなことにはならないはずなんだよなぁ…」


( ´゚д゚`)エー そんなん知らんかったし!


「いや、だからナイショなんだって。」






なんだか、すこし眉唾だナ。( ・`д・´)
みょうに歯切れも悪いキガス。




それを聞いて気になったので、
試しに、昨晩はPPIを抜いてみた。
実験実験。




やってみた。


どうも普段より、喉の違和感が強くて、
酸逆流の症状は出ているんだがな。
痛む程ではないけど、な。
違和感、咳嗽、GERDの入り口に立っている感じ。




考察するには、
昼ごはんで、五日市駅前の来頼亭にハジメテ行ったんだが、

噂通りのスープのオイシサに、ついつい止まらず、
油もスープも飲み干してしまった。(゚д゚)ウマー
油も、すこし多め亭だったな。
だもんで食事の影響は、かなりあるのかもしれない。
そこは、バイアスが掛かっているハズなので、
また次回に挑戦してみる。
(実験か、ラーメンか どっちだッ?)


しかし、おいしいラーメンでした。
「広島の中華そば」とはちょっと味が違うな。
化学調味料を一切使ってないんですって。
不思議な感覚でおいしい。
そっと、ドンブリをお湯で温めてくれている感じがヨカッタなぁ。
(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!




話は戻るが、以前はNAB(nocturnal gastric acid breakthrough)は、血中濃度維持で回避出来るとかって話もしてたのに、あ、だからその辺がナイショな情報に行き着いたのか。
だからナイショ(ω・ )ゝ なんだ。


じゃ、コレもナイショってことで。
((;゚Д゚)オレシラナイ
今日はラーメン食べただけ。
無かった事にします。