2008年6月22日日曜日

2008年6月22日日曜日

今日は、タルセバを飲んでから
外出してきました。


朝方、右足の小指が痒くて、
きっと蚊に刺されたんだと思って、
シーツに擦り付けていました。


起きて見てみたら爪の左下あたりがプックリと水膨れ。
いくらか体液に血液が混じっているようなそんな感じ。
副作用の皮膚症状かと思って、いじってみたら、
割と簡単につぶれて汁が出てしまった。


なんだか分からないままに、絆創膏を貼って貰って、
「先生に見て貰えたら、見て貰いましょう」、、くらいで終わってます。


夜、また見てみたら、潰れたのは復活して水膨れがまたまたプックリ。
NS益田嬢が潰さないようにと言うので、いじるのは止めている。
そこそこやっぱり痒い。
我慢出来るけど。


明日は、皮膚科かな?


お昼を食べてからあたりは、
腸の活動がくるくるモードになってしまって、
排便しないと辛い感じになりそう。


でも、ガスが主体で固形物がイッパイ出てくる感じではない。
この程度の消化器症状なら我慢可能だ。


天気が此処数日劣悪で、
今日も午前までは980hPaと気圧がだだ下がりだったこともあって、
呼吸器の状態がいいのか悪いのかがさっぱり分からない。


でも危惧される状況にまではなってないのは、多分、間違いないだろう。
今のところは大丈夫。
5日くらい頑張れれば、初期の間質性肺炎のリスク群からは外れられるか?
一番怖いからねぇ。


あとは、夕方になって右下前歯の歯茎付け根あたりに口内炎が発生。
この度の元か、これまでのタキソテールのせいなのか、不明。
やっぱりイソジンうがいはちゃんとやった方がいいらしい。


タルセバ投与3日目の治療経過はこんなところ。


外出は、ラーメン食べて、本屋さんに行って、
ごろごろテレビ見て昼寝して、水槽の水を換えて、
買い物行って、お散歩して、、という感じでした。


やっぱ泊まりがないとあっと言う間よね。
次女が、どうしてすぐ病院に帰るの?
みたいに言われるのは辛いねぇ。


来週は、きっとゆっくり出来るだろうし、
それが済んだら元気に退院出来るに違いないから、
もうちょっと辛抱しましょう。


しかし、あっと言う間に夏のあっついモードになってしまいました。
ほんとうに過ごしやすい時期はあっと言う間やね。


さて、また明日から一週間が始まるバイ。
がんばってまいります。
小論文も、さっさとこなさなくては。