2011年1月6日木曜日

アバスチン治療乳癌患者は

アバスチン治療乳癌患者はおよそ5倍心不全をきたしやすい

メタ解析の結果、アバスチン (Avastin;bevacizumab、ベバシズマブ) 
治療乳癌患者のうっ血性心不全(CHF)リスクはプラセボ治療群より
およそ5倍(4.74倍)高いという結果が得られました。
BioToday

怖いねぇ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
きおつけます。
しかし、終わってからひと月は過ぎるが、相変わらずの

鼻血モードです。
今回、アバスチンの余韻が長いです。