2010年3月18日木曜日

ペタペタ タルセバ投与時の副反応「爪囲炎のレポ」 第四報

爪の様子。
3月14日 さて何日目だったっけ?
12日目だって。

反対側が、腫れてきています。
両テーピングモードに移行しています。
キチンと、テーピングが効いていれば、
痛みもなくて、オッケー☆⌒d(´∀`)ノ

3月15日 13日目。
この日は、テーピンガがもうひとつ決まらなくて、
帰ってくるとグチュグチュになってました。

3月16日 14日目。
ちょっと酷くなってきた。
思い起こせば、この日が一番痛かった。
じつは、前の日写真を撮った後に、椅子の足にぶつけたんだ。
ちゅっけつちてたヨ。

3月17日 15日目。
痛みは、落ち着いた。
この日は、コットン詰めるだけで就寝しました。

3月18日 16日目だ。

本日。
写真は、お風呂上りなので小奇麗にしてますが、
お風呂の前は、ちょっとかわいそうですよ。

両方から、肉芽が盛り上がってきていますね。
こういう状態の時は、ステロイドを添加して、水を抜いて乾燥させるのが一番と教わりました。
お風呂上りにデルモベートのローション使ってます。

デルモベートのローションは、サラサラです。
この手の、切り傷みたいなところには、
思いっきり滲みます。

こういう所では、軟膏基剤かクリーム基剤の方が滲みなくて( ・∀・)イイ!!んですよ。
じゃ、なんでローションを使うかというと、
軟膏やクリーム基剤の薬を塗った後って、
ペタペタなんですよね。
で、テーピングを施そうにも、粘着テープが用を成さないことになるンです。

ですので、そういう製剤を使うと、コットンを詰める事しか出来なくなる。
それだと、ちょっとコントロールが弱いんです。
内側は、そうでもないんですけど、外側って結構、何かしらにぶつけるんです。

で、15日のよるには、ケチャップまぶした感じで。

キチンと、テーピングした状態で居れば、ぶつけてもさほど痛くもなければ出血にまで至るわけも無いのです。お風呂上りの開放感にうつつを抜かすと、流血の大惨事を迎えると。
そゆコトです。

シミるので、薬を塗布する際にはドッキドキですが、
実際に、ブッつけて流血するよりは、自分で「エイヤッ」とやる方が( ・∀・)イイ!!ですね。

この間作った、親子どん。

温かくなったり、寒くなったり。
五日市造幣局前の通りの桜の木。
綻んできて、イイ感じ。

もすぐ、お花見(_Д_)アウアウアー