2010年3月14日日曜日

ペタペタ タルセバによる爪周囲炎の経過に関する報告 第三報

さて、爪の状況のレポートです。
2月の28日に爪を切ったのが事の発端。
3月2日から、ケアを始めました。
正直、暇かけて写真とってますが、今回のって大したことの無い例です。
もっと、ジクジク、でろーんと肉芽が、こう腐ったような匂いを出している、そんなんじゃないので、この程度で困っとるんか~ と、思われたら、ちょっとショックです。


コイツは3月7日
ケアを始めて、6日目。
続いて、3月8日 7日目。
8日は、ちょっと痛かった記憶。
3月9日 8日目。
もうテーピングは要らないかなーっと思い始める。
したがって、コットンを詰めるだけの処置になる。
3月10日 9日目。
この日は、博多へお出かけ。
出先にテーピングやら何やらを持って移動するのは、
正直、しんどい。
テーピングは、風呂上りに巻きつけても、朝起きたら、寝相が悪くてビロンビロンって事があるので、朝晩、巻き巻きしなきゃいけない。
テーピング無しで、痛まなくなると、気持ちが大分軽くなる。
泊まったのは日航福岡。
なぜだか、喫煙部屋になっていて、消臭剤か芳香剤の匂いがきつい部屋だと、、最近の部屋は、こんなんかなぁ?と( ^ω^)・・・置いてある灰皿に当分の間、気が付かなかった。
でも気持ちよく部屋を変更してくれて、同じクラスの部屋より、ちょっと大きいお部屋になった。
サンキュ──ヾ(*'∀`*)ノ──♪
また泊まるね♡日航福岡


飾ってあったお花。
ハナの中に、誰かがいますね( ^ω^)・・・コワー
3月11日 10日目。
キレイになってきましたね。
とっ トコロが、反対側が腫れてきているのです。
テーピングを巻きつけると、巻いたテーピングが、反対側の、爪と周囲を圧迫するので、それがもとで、反対側も始まってしまうことが良くあります。


そんな時は、反対側の被害の薄い方から、テーピングを行い、被害が最小限になるように守ってやってから、一番痛む部位の、テーピングを行います。


ぐるぐる巻きつけて、何やってんだかって感じですが、経験上、それが一番効果的でした。
3月12日 11日目。
佳恵ちゃん最後の皮膚科外来の巻。でした。
反対側が、ちょっと膿が出始めてるね。って
テーピングとコットン詰め物でのケア方法を、レクチャーしてくれた大恩人です。
また、どこかで会えるかな?
たぶん、会えないなぁ。
つぎは、どんなお医者さんかな?
佳恵ちゃんは、シャキッとしてて女医さんなのに男前な感じだったから、誰が来てもギャップは大きいとは思うけど、ヘタレな感じだといやだな。
3月13日 11日目。
どちらも、少し痛むものの、コットンで対応可能。
ただ、3月12日からタルセバを100mgから150mgに増量したので、これらの副反応も、増強される恐れが強い。


佳恵ちゃんが、異動なのでこれを機会に、皮膚科外来に通うのをやめようかと、思ったのだ。
というのも、たまに薬剤交付を受ける程度で、最近は特にケアして貰うことが少なくなっているので、個人的には、テーピングとコットンが有ればどんな荒波も越えて行けそうな気がしているのだった。


んだが、タルセバを増量することになってしまったので、
不測の事態に対応するべく、予約は入れて貰った。
何やってんでしょう?
セレコックスとレパミピドを出してもらっている整形外科。
ムチウチの後遺症で、電気で温めたり、首を牽引してもらったりしますよ。
けっこう、リハビリは気持ち( ・∀・)イイ!!です。


じつは、ここには足湯がしつらえてアル珍しい施設です。
下のムスメと、ボーッと足湯三昧です。
10分くらいで、効果?(どんな効果だっけ?)がアルらしいですけど。
この日は、20分くらい、またーりヽ(´ー`)ノとしていました。
ポカポカです。
そのあと、散歩で見かけたよそんちのウメ。
天気がヨカッタなぁ。
徐々に、温かくなりそうですね。
中国醸造さんの焼酎。
噂ではネット販売で数量限定とか聞きましたが、
近くの天満屋では、この状態で1500円ほどで販売されてました。


ことしは、前田の活躍が期待できますね( ^ω^)・・・
はやいうちに見に行かないと、またケガでいなくなっちまう。
そうなる前に、ぜひ新球場の前田をひと目みたいですね。