2010年3月7日日曜日

ペタペタ 今週のデキゴト みたいなカンジです。

爪がどうなったかというと、
これは、金曜日の有様。

少々ジクジクしていて、
靴下と仲良く密着してしまっていたものだから、
靴下とのお別れが辛かった。

こういう時は、歩くのも痛みが大きい。

で、さらに翌日。
テーピングが上手に出来ていたのか、
日中の痛みは少なかった。
歩行も辛くない。
でも、風呂上り以降は、
微妙に位置関係が悪化したのか、
ほおっておいても痛みがある。
ちょっと、ぷっくりと粒状の塊がアル。

ゆってみたら、カサブタみたいなもんで、
悪いときは、これがモリモリと盛り上がる肉芽なのだ。
こうやって、乾いてくると収束に向かってくれる。
下手にいじって、コイツがいなくなると、
また、イチからジクジクと始めなきゃいけないので、
ここは大事に育てよう。

一匹400円なり。
ホームセンター「ダイキ」川内店にて購入。
5匹とか10匹のまとめ買いで値引き設定がしてあったので、
5匹セットで購入してみた。
一匹、背中がポッコっと赤くて、
目の周りを縁どる様に朱が入っているのが、
パンダっぽくて可愛い。
また、ちゃんと写真を撮ってみよう。

先日もあげた桜んぼ。
たくさん咲きました。
こんなに、スズナリみたいになるとは思ってなかったぞ。
せっかくなので、ちゃんと実を付けて貰って。
時期を見て、大きい鉢に引っ越してあげよう。
時季っていつなんだろう?

先日、行ったラーメン屋さん。
県病院前あたりの「麺の家 こりく
スープが、魚介の出汁がしっかり強くて、
おへっと思ったが、美味しかった。
「こりくらーめん」ってのを頼んだんだが、
これは太めのちぢれ麺で少し個人的に、麺はパス。
他のメニューは違うような情報なので、
つぎは、「こりくらーめん」以外にしてみる。

ただいま、広島ラーメンツアーを実施中。
「極ウマ 広島ラーメンのチカラ」って、本を見つけて、
それを元に、知らないお店をめぐっております。
で、チェーン店に行かなくなって、
お腹の調子が良いです。


さて、お昼ごはんを作りましょう。
今日は、たらこスパ。

2010年3月5日金曜日

開花

雨上がり。
(>∀<*)

鉢植えのサクランボ。
ちょっと前から蕾が膨らんでいたけれど。

花が、咲いていました。

いくつ、実がなるかな?

わくわくてかてか
(*´∀`*)ノ

2010年3月3日水曜日

爪囲炎さん イラッシャーイ (by さんし)

たぶん、いろんなことをぐるぐる考えても、
一番近い出口。


爪を切ったから。


つめきると、インパクトが大きいな。


もう、足の爪はキラんとこう。


ちょっと、出てきたのはすでに報告した通り。
コレは昨日、3月2日のお風呂上りの様子。


まだ
「おっヒサビサに出て来おったか」
という、感慨深さに気取られている頃です。
お気楽なので、写真のピントも曖昧です。


デルモベートです。
ローションです。
知りうる限りで、外用の最強のステロイドです。
すーぱー!! っと合いの手がいるかも知れません。


こやつは、白濁した中途半端にやさしいヤツではないので、
相手を間違うと、染みるんですよ。
そりゃ、もう、ようしゃなく。


薬を、塗布してテーピングを施しました。
もっと、世話をしてやってもイイんですが、
本日スタートです。


今日世話してやっても、治るわけではありません。
徒労に終わるので、本日は、ヨシヨシくらいです。




本日、お雛祭りの状況です。
ジクジクが、若干広がって見られるとしたら、
あなたの観察眼は、中学校の理科教師レベルを超えています。
おめでとぅ!ヽ(*´ー`*)ノ
オシマイ。


同じように、デルモベートを塗布します。
昨日より、飛び跳ねるように滲みました。
(;´∀`)…痛いなぁ…っつーの。
爪に、線がアル。
前に、爪がハゲハゲだった頃の名残です。
爪は今でも栄養状態は悪くてガタガタです。
イヤイヤ、カッコ悪い。
アレは薄皮みたいな、爪だったな。


で、
きょうは、コットンも詰めます。詰まった写真ですヨ~
爪の、左の端っこ。
米粒くらいは、コットンを丸めて、爪楊枝で押し込みます。
これだけでも、大違い。
ほんの少し、爪が浮かんで、めり込むのが抑えられるだけで、
ズイブン痛みが無くなりますし、キズも大きくならないので、
治りが速くなります。


そして、テーピング。
こうやって、引っ張てやることが、爪が皮膚にめり込むのを防ぎます。
以前は、固くて伸縮の無いテーピングを使っていましたが、
病院で、あてがわれるテーピングが伸縮タイプだったので、
自分でも使ってみると、コチラのほうが、つねに自力で引っ張ってくれるので、
かなり、良い感触を覚えて、伸縮タイプオンリーになりました。


コレを教えてくれたのは、今お世話になっている皮膚科の、
とっても若い女医さんです。
かわいいよしえちゃん♡
松嶋菜々子っを泡だて器でどうにかしたカンジのカワイコちゃんです。
けっこう、具合の悪い頃に、異動でやって来られて、
今にしておモエば、かなりの喧嘩腰で対面したかも知れません。


次に受診したときには、とても勉強されていて、
よいDr.でした。
ま、ぐうぜんでしょう。




来週の外来で、最後で大学に戻られると言う話だった。
ちょっと寂しいアルヨ。






あしたも、写真撮るか?
明日辺りは、ピークで、もし移動距離がアルと血だらけダから、
やりたくないアルヨ。


あしたは、パスします。


R18とかに成りそう出汁。

2010年3月2日火曜日

就業不能保険「働く人への保険」はいかがでしょうか。

就業不能保険か。

そのとおりなんだが、

もう少しネーミングは何とかならないのかとは思うな。
ライフネット生命、就業不能保険「働く人への保険」を本日より発売開始
就業不能保険 「働く人への保険」

就業不能となる状況を考えた事がアル人。

「周りにそういった状況の人はいなかったが、
 考えたことがある」    52.8%

「周りにそういった状況の人がおり、
 自分でも考えたことがある」 20.4%

リアルに考えられるかのう?
かなり困った事態なんだがなぁ。

傷病手当は、一年と半年の期間しか出ない。
しかも、同じ病名では一回こっきりだ。

ちょっとヨクなって、復帰したんだけど、
ぶり返して、出戻っちゃった。
また、療養中だなんて。

その時、初発から一年半の間だったら、
まだ残りの期間がもらえるけど、
超過してたら、もう貰えないよ。

だから、ちゃんと治るまで、見極めないとね。

とか云って~
治るケガや、ちょっとした病気ならいいけどさ、
治らない病気は?
ぐるぐる回って、ヨクなって悪くなってを繰り返すようなヤツとか?
再発ってどうなのよ。

だから、一年半を越えて、同じ病名はダメなのよ。

その時、仕事が出きなくても、どこからも給付金は出てこない。

入院給付金の出る、生命保険や、そのための保険に入ってますか?

入院、何日まで出ます?
それを超えたら、どの位の期間給付金が出なくなりますか?

だいたい、120日から180日の入院給付があって、
その後は、半年は同じ病名での入院給付は出ないんじゃない?

それに、入院できたらいいよね。
私が、一昨年前にやっていた化学療法は、
入院じゃなくて外来での治療だった。

ベッドに入らないから、仕事も出来そうだが、
忍容性が無いと、副作用でからだエライのに、仕事出来るかな?
座ってて、時間が過ぎるような仕事ならいいけどねぇ。

外来治療では、入院給付はデナイ。
でも治療になると、それなりに薬剤費がかかるわけです。
高額医療は戻ってくるけど、立替えなきゃいけないし。
ちょっとした治療で、すっと元気に社会復帰出来ていないと、
何の収入の保障もなくなるのさ~。

ケ・セラ・セラ だ。

いや、
なるようにならんのだ。

わたしは、会社が所得補償保険に入ってくれた。
肺がんが見つかる、1年半か2年前くらいだ。
早く見つからなくてヨカッタ、早期発見の方がいいに違いないが、
どうせ根治もなく、ここまで長引くなら、このほうがましだろう。

家のローンと、薬剤費と、租税公課、生活費、たぶんギリギリ足りてない。
会社が無条件でかけてくれていた、保険に
個人の意思で保障を上積みするオプションをプラスしていて、ラッキーだった。

前にも、書いたことだからこの辺にしておこおう。


傷病手当給付金と障害所得補償保険 (2008-12-15)

この保険が、イイのか悪いのかはナントモ。
私が入るつもりで、概要を眺めていなケドも、最高額で月50万の給付が出るようですね。
その分の、月々の掛金がどの位の額になるのか( ^ω^)・・・
個人でかけるには、割高ですね。
務めている会社が、福利厚生の一環で同様のモノに入ってくれれば、
掛金は、いくらか少なくて済むことでしょう。

このてのは、ちゃんとした会社なら備わっているんでしょう?
あたしのいるところは、結構、ブラック気味だから。
ま、こんな私でも、まだ居られるのは大したものですし、
それに関しては感謝に堪えません。

備えあれば憂いなし。
わたしは、がん保険に入るときに、
この日額では治療もままならんっと思って、二口加入しました。
ナニが幸いするかわかりません。
備えることが出来るんなら、そりゃその方がイイのです。

でも、使わないに越したこた無いよね。
そういうラッキーさが欲しかったっす。

しばらく、ご陽気なカンジの温かさが続いたので、
こりゃまた、バカ桜か?
っと思ったら、どうも梅のようだ。
車の中から、横着して撮ったから、綺麗じゃないな。
でも、じきに桜の花見も心配しなきゃだな。

2010年3月1日月曜日

薬剤師がきらいです。

わたしではないが。


蕁麻疹があったり、
すこし、アトピックだったりする。


夜中に、ボリボリと(δ´ω`)カユイ(δ´ω`)カユイがアル。
アトピーさんでなくても、かゆいのは辛い。
(δ´ω`)カユイのは、結構耐えられない感覚なのだ。


レギュラーで、ケトチフェンのドライシロップを呑んでいる。
季節で、ヨクなったり悪くなったりするので、
体重はだいたいで、良いときは間歇で、
悪いときは、朝晩くらいは飲ませる。


古い薬で、そこそこに安全性が確立している薬は( ・∀・)イイ!!


アバウトな管理をさせてくれる、皮膚科の先生もすごくいいコントロールを保たせるように、
(患者側に舵を預けて)上手だ。
それに、納得づくだから精神衛生も良い。
患者の自己責任で、うまいやり方だ。




それでも外用で、乾燥肌のこの季節を乗り越えるための
相棒があるといいなと、そういう話はアル。
わたしが、ヒルドイドのローションを佳恵ちゃんに貰ったりするので、
それは、割といいんだお。




こないだ…(クラウザーⅢ世で)


薬局で、そーゆーモノを探していた時のことだ。
販売員とも薬剤師ともつかない風体のものが、
適当に応対をした時のことだ~


  このへんで、企画倒れなので、
  クラウザーⅢ世さんはオカエリになります。


ま、結果花。(ごじ)
ウレパールプラスを勧められたラシイ。


こちらとしては、保湿剤でヒルドイドローションが欲しかった。


ヒルドイドは…と、ちょっと難癖を付けられて、(なぜ?)
丸め込まれて、ウレパールプラスを購入して帰ってきたんだって。


ここで、問題です。




ウレパールを薦めたのは、




薬剤師でしょうか?


販売員でしょうか?




私に答えはないけど、「偏見」はあります。








と言う、記事を見て薬剤師嫌いのわたしは、スーパー違和感を覚えました。
ですので、悪意を込めてのご紹介。

こんにちは! 1週間、大阪の実家へ帰国しておりました。
 今回は、急な帰国だったこともあり…忘れてしまい、胃痛でドラッグストアへ駆け込むことになりました。米国で私は、抗生物質のエリスロ…

要するに、薬を忘れて、往生して薬を探していると言う話。

適応外の、エリスロマイシンを飲んでいる話なんか関係ねぇぞ。

「何かお探しですか?」と店員さんが聞いてくださいました。首からは、登録販売者と書かれた名札をつけておられました。

そんなヤツは、見たことねえぞ。

米国ではクラリチンがOTC薬として販売されています。クラリチンの隣にあるのが、成分が同じ・・z

いらない情報

 「おなかが痛くて薬を探しているのですが」と話すと、「痛いのは、おヘソの上ですか、下ですか?」など、いくつか質問をしてくださった後、消化酵素と健胃薬の入ったOTC薬を進めて・・

正しくは「薦めて」

米国では、消化酵素の入った薬は、OTC薬としては売られていません。「そうか、日本には、こんなOTC薬もあった…

外国かぶれのアピール

 いざ、自分が患者になってみると、カウンターの奥にいる薬剤師さんのところまで質問に行く前に、なんとか自分で適当なものを探そうとしてしまう心理がよくわかりました。そうした患者心理を考えると、いつも店頭にいて、すぐに的確なアドバイスをしてくれる登録販売者の方の存在は、とても大きいと感じました。

いわゆる、偏向報道みたいなカンジ。

 ちなみに米国には、日本の登録販売者に相当する職種はありません。
OTC薬に関するカウンセリングを行う「登録販売者」が米国にも誕生すれば、きっとOTC薬を買い求める患者さんに喜ばれるに違いないと感じました。

にほんは、ちゃんと薬剤師が仕事をしていないから、
白衣を来て薬局にいるヤツはただの販売員だ。(ごじ)
みんなに区別はついてないし、そいつらが、薬剤師の権威を失墜させたってのが正解だと思っている。

まじ、そう思っている。

それまで、薬剤師らしい仕事をしていな買った(誤字)
権威を与えられなかったからか?
そうかな?薬剤師は地震が無かったんじゃないのか(ごじ)

そんなヤツは、いてもいなくても同じだ。

だって、ウソクソのコマーシャルベース
とウチの売りたい利益品目での攻勢が、強すぎるんだ。

もともと、患者の保健衛生福利厚生を考えていない連中が、中途半端な権限を医薬分業で持たされて、何の熟成も果たしていない、知識も自分では充実できない、君たちは、それでも薬学を志した科学者なのかい?
自分でもっと勉強しろよ。
 (ここらへんは、薬店と調剤薬局とが、あまりの薬剤師キライのためにゴタクそです)

と、いつも、思っています。

おいらは、処方元のDr.に自分の病状を妻びらやカニする。(ごじ)
それは、治したいからだ。

なんで、お前ら薬剤師は、薬局のカウンターでみんなに聞こえる肥で、(五時)
私の病状を訪ねるのかな?
なぜ、君たちは私の病状を知らないと調剤ができないんだ?
「今日は、前回出ていたこのお薬が出ていないようですけどどうされましたか?」
しるか。
なぜ、お前はそれを知らなきゃいけないんだ?
おイラの病状を知らなくていいんだ。
シロウトするな。(ごじ)


そんなくだらない質問をするヤツ。
お前らみんな死んだらいい。
私の代わりに死んだらいい。

と、調剤薬局に行く時はいつも思っている。
(それは言い過ぎだね(´・ω・)

おまえらが、点数を稼ぐために私のプライバシーがアルんじゃない。
楽して稼ぐな。
本当の調剤料で暮らせ。
それが足りなかったとしても、
君たちの世間の評価が、その金額だ。




でもね。
ほんとうに、殊勝で勤勉な薬剤師は、
ほんの少しだけいらっしゃいます。

そういうかたには、尊敬を込めて、
先生と呼ばせていただいています。



で、いやいや、ウレパールより、
おんなじ大塚は芸が無いがの ウル・オス。

塩梅がいいでっっせ。

でも、タカイ。
やすくならんのかの。
薬局の登録販売者に聞いてみるかの。