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2011年8月18日木曜日

20110817 ガンマナイフセンター

16日の夕方、突然「僕が(予約を)取ったから、明日行ってきて。」
嫌がらせのようです。
常識のある社会人なら、そんなデタラメな事はしないと思うのですが。

そんな訳ですので、
17日は外出させていただいて、ガンマナイフの施設にお邪魔してきました。
既に、一度やっているので、何となく勝手を覚えています。

午後の外来の、一番最初の時間枠をいただいたようです。
お持たせは、紹介状と画像データのCD-ROMが二枚。
ちゃんと、病院の外観写真もラベルに印刷してあります。

ラベルには、「非売品」とは書いてありませんでしたが、「返却不要」と。
脳神経外科、受付のお姉さん曰く「こちらで取り込んだら廃棄しますので、ご希望でしたら、術後、お持ち帰りいただけます。」というお土産のオプションもあるそうです。

「前にも来たよね。」みたいな感じです。
「色々、頑張られたみたいですね。」
あんまり褒められても嬉しかないぞ。
「Dr.チョッパー状態」でしょうか。
でも、頑張りたくて頑張ったんじゃなくて、頑張らなきゃいけないからだったので、嬉しくないですね。

まあ、いいんです。
こちらでは、腫瘍をひとつ余分に見つけて貰って処置していただいたので、全幅の信頼をしています。
「新しいモノと、前回治療を行ったところが再び大きくなっている可能性がある、と言うコトですね。」
「再治療の部分については、副作用が強く出る可能性がある」
という話。
「それを踏まえて治療を行う、と言う事でお願いします。」
ま、至極当たり前の結果です。

「副作用」
脳浮腫とか。
直後、から6ヶ月後に出現するとか、っていう可能性がある。
普通に受けてもそれは起こるものなのです。
実は以前に受けた時にも、「出るかな、出るかな?」と、少し不安になった事を、その後の看護師さんとの確認のお話の中で思い出していました。

18日から、第二回目の治療が始まるので、その三週後以降に、ガンマナイフを受ける予定を組んで帰りました。

前後の外出時間は、皆でお昼ご飯を食べたり、自宅でゴロゴロ過ごしたり。
可能な限り、有意義に過ごしたのです。


「フレームのネジは、痛かったですか?」
「麻酔もあったし、痛くありませんでした。」

そう答えたけど、あとから血が出た記憶。
うん、痛くはなかったけど、しばらく跡が麻呂になる。

2011年8月15日月曜日

Zed's Alchemy が 面白かった。

「火」と「水」と「空気」と「大地」の4つエレメンツ。

この基本エレメンツは無尽蔵にあるので、ドラッグドロップで掛け合わせて、次々と派生する物質を錬成するのです。

4つのエレメンツから作れるモノは、380種類。

作業は単純なので、子供でも遊べます。

なまじっかお勉強をしている中学生くらいになると、もう少し知恵が働いて来ます。

「1upキノコに見えるモノ」や「ヨッシーのようなモノ」も出来たり、いろいろ考えて掛け合わせ、思ったモノができると、けっこうな達成感があるみたい。

でも、まだ100個も錬成出来てません。


App Store でこのアプリケーションを見る:

Cover Art

Zed's Alchemy

Andrey "Zed" Zaikin

カテゴリ: ゲーム

更新: 2011/7/8

77 件の評価


iTunes -Mac と Windows 用ダウンロード
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2011年8月10日水曜日

20110810 骨髄、弱ってる。

WBC 3,050 /ul (L)
RBC 357 *10^4/ul (L)
Hb 12.4 g/dl (L)
PLT 5.5 *10^4/ul (L)

Ne 1,300 /ul (L)
Ly 1,190 /ul (L)
Mono 498 /ul

こんなに、しょっちゅう採血していただいて。
ありがとうございます。

採血してもらったところが、片っ端から内出血で青くなってます。
血小板が、少ないせい?
採血手技のせいでは、無いでしょう。
そりゃそうさ。
みんな上手だもん。(´・_・`)

これだけ、痛い注射を打ってもらっても、反応が悪いです。
おまけに、血小板はどこまで下がるのか。
5万切ったら、ダブル役満です。
これを見ると、次回の薬剤量を減量するのは、「当然」と思い至る。


昨日も、主治医と話が出来なかった。

それで、昨日の日勤の担当が電話で主治医を捕まえてくれて、今日の面談の約束を取り付けてくれた。
まあ、普通に入院しているのだから、会いたいと思えば、もう少し面会のチャンスは確率としてもっと高いと思うんだが。
「見かけたら、話がしたいって伝えて。」って看護師に言っていても、そうはなってなかったのが不思議だな。

で、今朝から、出会う看護師がみんなして「アポイントとってありますから」って伝えてくれる。
や、そんなにたいそうなお話がある訳じゃないのに、何でこうなった?

最初は、前回と同じ量を確保したかったんだが。
この白血球と血小板のヘタレ具合を見るに、そんな事はお願いできないな。と。
アバスチンの時にもちょいちょい肺炎を起こしている私が、先日の好中球が500を切るような状況下に、何のおイタもしないと言う確証はないのだ。
そこに、自己責任でお願いします、なーんて言えないと思った。

そんな気持ちに至っているので、話は早いよ。(。╹ω╹。)

主治医曰く、「化学療法を何度もやってるから、骨髄抑制が重なって、弱ってる。」
そうか。
やはりへタッているのだ。
かわいそうな私の骨髄。
どうやって慰めてやろうか。
ヽ(;▽;)ノ

これは、Wikipediaの記述。
-------------------------
化学療法 (悪性腫瘍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/化学療法_(悪性腫瘍)
【骨髄抑制の支持療法】
原理的には、全ての化学療法の投薬は免疫系の抑制を引き起こし、骨髄機能を麻痺させ赤血球や血小板など血球細胞を減少させる。赤血球あるいは血小板の減少は、生じたとしても輸血により補うことが出来る。好中球減少症(Neutropenia;
好中球が 0.5 × 109/リットル以下に減少)は合成G-CSF(顆粒球コロニー刺激因子 granulocyte-colony
stimulating factor; filgrastim, Neupogen, Neulasta)で補える。
場合によっては投薬により重篤な骨髄抑制が発症し、骨髄幹細胞(白血球および赤血球を作り出す細胞)が破壊され、それは他者から、あるいは自己骨髄移植が必要になることを意味する。自己骨髄移植は治療前に患者から取り出した血液幹細胞を培養し、化学療法後に再度注入する。他者からの骨髄移植はドナー探しが必要となる。患者によっては骨髄障害によって病状が進展する場合もある。内部リンク造血幹細胞移植を参照のこと。
重篤な骨髄抑制を防ぐために多くの化学療法で骨髄抑制の強さは回復可能なレベルに保たれている場合が多い。末梢血中の好中球の寿命は約8時間であり、白血球数は化学療法試行後7~14日で最低値となる場合が多く、ナディア(nadir)期といわれる。血小板の寿命は約7日であり、血小板減少は化学療法後約1週間から出現し2~3週でナディアになる場合が多い。赤血球の場合は寿命が120日と長いため貧血は数週から数か月で緩徐に発現する場合が多い。
-------------------------
血液毒性、骨髄抑制、骨髄障害、骨髄毒性。
ま、なんでもいいんだが。
取り敢えず、血小板が輸血を受けるような状態までに減少しない事を祈ろう。


もう一つ、主治医と話をしたのは、ガンマナイフを受けるタイミングについて。
まあ、いろいろお話ししました。
脳メタの部位的には緊急性の低い部位でもあるし、当座、外出可能に回復した時期をみて、ガンマナイフの施設に外出の形で外来受診して、二回目のアリムタの治療後に退院して、先方の施設に入院・施術と言う予定に落ち着きました。
ま、これは目論見通り。かな。
御持たせの画像データも、作って貰って、お盆や先方の担当Dr.の夏休みの状況とか、主治医が予約を取ってくれる事になった。
(担当医 ・ 不在だ)(したのもんの仕事のような希ガス)

ようするに、わざわざ時間をとって貰ってするほどの、たいそうな話じゃなかったハズなんだが。

説明出来ない、説得出来ない、意思決定出来ない、果ては伝書鳩にもなれない。
間にそういう障害があると話がややこしくなって、こじれなくていい話が、見えないかばかりにこじれてしまって、時間がかかるばかり。


まあ、そんな大変な事が?
いいえ、誰でも。

2011年8月9日火曜日

「病人なにしてる表」

最初は、iPadのカレンダーを充実させていく作業だったんだが、気がついたら「病人予定表」が出来ちゃった。
厳密には、やった事のみだから、「病人結果表」か。
今回の入院の分だけだけど。
ま、カレンダーが出来た。

もう、Googleに負んぶに抱っこだ。
根こそぎ個人情報を吸い上げられてる。

https://www.google.com/calendar/embed?src=g9r2fjvlvnslpkcodelu3o4558%40group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyo

2011年8月4日木曜日

アリムタと脳転移 _φ( ̄ー ̄ )

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2011. 7. 25
ペメトレキセド単剤は非小細胞肺癌の脳転移巣を制御
【臨床腫瘍学会2011】
学会スペシャル:第9回日本臨床腫瘍学会学術集会
2011年7月21日〜23日 横浜
日経メディカルオンライン 八倉巻尚子=医学ライター
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/sp/jsmo2011/201107/520872.html

関連ジャンル: 肺癌
 非小細胞肺癌の脳転移巣に対し、ペメトレキセド単剤は腫瘍制御効果があり、特に脳転移に対する放射線療法治療歴のない患者では効果が高いことがレトロスペクティブな解析で明らかになった。7月21日から23日に横浜市で開催された第9回日本臨床腫瘍学会学術集会で、静岡がんセンター呼吸器内科の津谷あす香氏が発表した。

 非小細胞肺癌患者において脳転移は20%から40%に認められ、症候性の脳転移には全脳照射(WBRT)や定位手術的照射(SRS)が勧められている。一方、無症候性の脳転移では全身化学療法の有効性が報告されている。

 そこで津谷氏らは、脳転移を有する非小細胞肺癌患者で、ペメトレキセドの効果を検討した。対象は、2010年2月から2011年1月までにペメトレキセド単剤による治療を受けた非小細胞肺癌患者92人のうち、脳転移があった25人。年齢中央値は65歳(28-82歳)、男性が14人、女性が11人。全員が腺癌で、EGFR変異陽性が7人、前治療レジメン数の中央値は2レジメン。ペメトレキセド治療前に放射線療法を受けた患者は18人、脳転移の単発例は2人、多発例が23人。ペメトレキセドの投与コース中央値は4コースだった。

 抗腫瘍効果は、全体では部分奏効(PR)が2人、病勢安定(SD)が10人、病勢進行(PD)が9人、評価不能(NE)が4人で、奏効率は8%、病勢制御率は48%だった。脳転移巣に対する抗腫瘍効果は、完全奏効(CR)が2人、PRが2人、SDが13人、PDが2人、NEが6人で、奏効率は16%、病勢制御率は68%だった。脳転移外に対する奏効率は12%、病勢制御率は72%だった。

 また脳転移に対する放射線療法の治療歴がない、あるいは放射線療法後に脳転移増悪が見られた患者11人において、脳転移巣に対するペメトレキセドの抗腫瘍効果は、CRが1人、PRが2人、SDが6人、PDが0人、NEが2人で、奏効率は27.3%、病勢制御率は81.8%だった。脳転移外に対する奏効率は18.2%、病勢制御率は72.7%、全体では奏効率18.2%、病勢制御率は54.5%だった。

 脳転移に対して抗腫瘍効果が見られた4人では、2人がWBRTを受けていた。25人の全生存期間中央値は11カ月、無増悪生存期間中央値は8.5カ月だった。

 グレード3の有害事象は白血球減少が1人、好中球減少が2人、貧血が2人、発熱性好中球減少が1人、皮疹が2人、感染症が1人、GPT上昇が2人だった。グレード4の有害事象はなかった。

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頭が痛えのは、一応の効果か。
と、夢でも見ちゃおう。
でも、γナイフは必須だろうな。

2011年7月7日木曜日

20110707 たなばたよ-ん

第14回世界肺癌学会
2011年7月3日~7日 Amsterdam, Netherland
2011. 7. 7
未治療の非扁平上皮癌NSCLCにペメトレキセドとカルボプラチンの併用は有効、日本の多施設共同試験【IASLC2011】
八倉巻尚子=医学ライター
日経メディカルオンライン --------------------------------------------------

 非小細胞肺癌(NSCLC)患者の一次治療として、ペメトレキセドとカルボプラチンによる導入療法は忍容性があり、効果的であることが日本の多施設共同試験で明らかになった。7月3日から7日にオランダ・アムステルダムで開催されている第14回世界肺癌学会(IASLC2011)で、山口宇部医療センターの青江啓介氏らが発表した。


 対象は、未治療の切除不能ステージ3B/4もしくは術後再発の非扁平上皮癌NSCLCで、ECOG 0-1、測定可能病変のある患者。ペメトレキセドとカルボプラチンによる導入療法を行い、その後、ペメトレキセドによる維持療法を行った。主要評価項目は無増悪生存期間(PFS)、副次評価項目は全生存期間、奏効率、病勢制御率、安全性、導入療法での奏効率とした。


 カルボプラチン(AUC 6)とペメトレキセド(500mg/m2)は、3週おきに第1日に投与し、これを4サイクル行った。導入療法の終わりに、抗腫瘍効果を判定し、完全奏効、部分奏効、病勢安定が見られた患者に対し、ペメトレキセド(500mg/m2)による維持療法を病勢進行もしくは重篤な有害事象が認められるまで継続した。


 今回の発表では導入療法の結果や維持療法への移行率などが報告された。


 導入療法でペメトレキセドとカルボプラチンは109人に投与された。年齢中央値は63歳(38~78歳)で、男性が63%を占めた。PS 0の患者が34%、PS 1が66%、ステージ3Bが30%、ステージ4が66%、再発が4%。腺癌が96%を占め、肺大細胞癌が3%、その他が1%。喫煙者は8%、喫煙経験者は61%だった。


 導入療法におけるdose intensityはカルボプラチンが90%、ペメトレキセドが89%だった。75人(69%)は4サイクルの導入療法を完遂し、60人(55%)が維持療法に移行した。なお維持療法の開始前に治療を中止したのは49人で、病勢進行による中止が31人、有害事象が9人、その他が9人だった。また20%の患者で投与量を減量し、68%の患者では投与が遅延した。


 主なグレード3以上の有害事象は、血液毒性では好中球減少が54%、血小板減少は41%、貧血は28%、白血球減少が20%、リンパ球減少が5%。非血液毒性ではグレード3以上の食欲不振が6%、ALT上昇が5%であり、全グレードでは皮疹が26%、発熱が17%の患者に見られた。また赤血球輸血は10%、血小板輸血が7%、G-CSF投与が9%の患者に行われた。


 抗腫瘍効果は、部分奏効が42人(39%)、病勢安定が47人(43%)であり、奏効率は39%、病勢制御率は82%となった。


 「ペメトレキセドとカルボプラチンの併用は、血液毒性の頻度は他のレジメンとほぼ同じだが、QOLが下がりにくいと思われる。導入療法でQOLを下げないことは重要であり、ペメトレキセドとカルボプラチンの併用はそれを達成できる可能性がある」と青江氏は述べた。維持療法を含めた有効性・安全性の結果は今年の欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で報告される予定であるという。
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今度はこれやね。
なので明日の外来から、葉酸が処方されるのかな。
アリムタって、皮膚症状とかで、とてもしんどそうな気がしてならんがに。
さいきん、身も心もヒヨワなので耐えられるかが心配(´・ω・`)


相方は、カルボでもいいのね。
シスプラチンだと思ってドキドキしてたわ。


来週あたりから、入院記録が始まる見込みです。
普通の日記は、殆ど書いてないがな(^_^;)

2011年3月15日火曜日

「子供に震災の映像を何度も見せないように」

「子供に震災の映像を何度も見せないように」という日経メディカルのTweetが目に入ったので、
そのままご紹介。
「子供に震災の映像を何度も見せないように」
(会員じゃなくても閲覧できます)






先の週末に外泊した時は、TVでは、それしかやっていなかったし、こちらもそれが大きな画面でみたかったし。
でも、ときどき「イカ娘」や「イカ娘」や「イカ娘」を子供と観たよ。


確かに、繰り返し繰り返しは、よろしくないだろうな。
禿同。

2011年2月4日金曜日

20110204

今回のクール、最後の投薬日でした。
眠い、ふわふわ、ちょっとムカムカ。
睡い。

昨日やるってゆったにもかかわらず、電子カルテにはオーダーが入っていない。
昨日のうちに、準備して下書きでも入力しておけばいいのに。
担当医殿は、呼吸器内科は欠員が出ているらしい事と、またしても本日は気管支鏡で検査室に詰めているので。
うん、マルチタスク対応型じゃないんだな。

かなり、開始が遅かったけれど、するするっと予定をこなして、お風呂もすこぶる良いタイミングでチャッポリできました。
よかったね。

明日は採血。

2011年1月27日木曜日

「脱出」

今日の採血。

WBC 3,880 /ul (L)
RBC 370 *10^4/ul (L)
Hb 13.4 g/dl
PLT 21.3 *10^4/ul

Ne  1,990 /ul
Ly 1,600 /ul
Mono 228 /ul

ヘモグロビンが(L)じゃない。
何故でしょう。

ま、これをもって、外出許可を貰いました。
えー、いちおう予定されてはいたんだが「採血の結果を見てから」と言う話で。
一週間目の計画でした。

ま、インフルエンザも流行っているし、たっぷり白血球があるでなし…。
「晩御飯迄には帰りなさい。」という門限付きで。
開放された久しぶりの下界には、雪が舞っております。
風が無くて、大粒の雪がふわふわと、本当に舞うようでした。

さて、正味の外出目的は、区役所に行くこと。
以前にも触れました、確定申告を「eTAX」で行なう為の住民基本台帳カードの電子認証が、3年間で期限が切れるのですが、それの手続きの為。
「確定申告」とはエラそうですが、要は「うちには稼ぎも蓄えもございません、勘弁して下さいお代官様」っていう申告です。
入院前にも、たっぷり時間があったにもかかわらず、のんべんだらりと過ごしていたキリギリスは、真冬に凍える思いをして区役所に出かけるのでした。

自宅に一度戻って、ちゃんと書類を確認すると、1月10日にちょうど三年の期限が切れていた。
なんかで、期限切れると一旦廃止で再度新規で交付みたいな情報があったんで、「げー めんどー 」って思った。
いざ出かけて見ると、久しぶりの区役所は、やっぱりイライラするところなのは変わんなかった。
それはいいや。ながくなる。

薄々、気がついてはいたが、やっぱり申請するのは代理人でもよかったらしい。
委任状はいるけど。
いやいや、こうして大手を振って外出できるのは、こう言うまっとうな目的があるからなのです。
もっと、こういうチャンスを作りましょう。

三年の期限が切れているので、(新規・更新)の欄の新規に◯を付ける。
ちゃんと備考っぽいところに「更新は期限を迎える三ヶ月前未満から当日迄」みたいな事が書いてあったし。
やっぱり、時間がかかる手続きなのかな。
んで、窓口の、こんな機会でも無い限り一生口をきく事は無い感じの男性に、申請書を渡して待つ。

呼ばれて、窓口の住基カードを読み取る機械にカードを入れる。
「暗証番号をいれて下さい。」と件の男性。
「ありゃ、なんだったっけ?」で 一回目は間違える。
お約束はこなしたぞ…。
ドキドキしながら、暗証番号クリア。

機械の画面には、なんかコピーしてますみたいなことが表示されている。
しばし、処理に時間が掛かる様子。
手持ち無沙汰。
機械をみたらHITACHIって書いてある。
「胡散臭いなぁ」と思っていたらカードが出てくる。
何かプリントされて出て来た紙を渡される。
おお、これは自宅で確認して来た電子証明の内容が書かれた紙切れではないか。
男性が、「更新出来ました。500円になります。」
「へ??」
あ、終わりなのね。

たぶん、確定申告が近づくこの時期、電子証明更新キャンペーンにつき、期限切れも大目に見ちゃうよ、なのか。
それとも、彼のミスなのか?
時間短縮はありがたいが、役所なんていい加減だ、つい思ってしまう。


残った時間はのんびり過ごして、ちょっとだけおいしいものを食べて、ゆっくりとお風呂に入って、帰りました。
また、何か用事をつくって脱出したいものです。
タイミング的に、外泊は困難だなって思うだけで鬱鬱としてしまいます。
今回は、病室のメンバーにもまったく恵まれていないので、加速度大なのですが。

今日は、十分にリフレッシュ出来たので、明日の治療に備えることにします。

2011年1月26日水曜日

そんなの信頼していいのか。

「信頼度ではインターネットがTV、新聞を抜く」
2011年01月26日


一般生活者は日常的(月に1回程度以上)に健康や病気、薬などの医療に関する情報をどのメディアから得ているかで、テレビが77%と最も多かったが、2番目にインターネット(73%)が入り、新聞(51%)や雑誌(23%)を抜いたほか、最も信頼できるメディアとしてはインターネット(32%)がテレビ(25%)を超えてトップになった。新聞は19%で3位だった。
これはキューライフが行ったテレビが患者や医療現場に与える影響調査で分かったもの。インターネット情報の影響力が大きくなってきていることを裏付ける結果になった。
また、最も行動に影響のあるメディアでもテレビ(37%)に次いでインターネット(34%)が2位に入った。新聞(11%)は3位になった。
なお、調査の目的だった「テレビ番組で自身や家族が服用している薬の話が出ていたらどうするか」の問いでは93%が気になると答え、副作用の話が出ていたらどうするかでは、男性の71%、女性の77%は医師や薬剤師に相談するとしたが、13%の男女が服用を中止する、または中止させる。5%の男性、3%の女性は服用量を減らすと回答していた。これは、同社が全国の2198人から有効回答を得たもの。




家にいる時は、ほとんど新聞を見なくなってしまった。
広告はみるけど…。
最近は、アプリで地域のチラシが見られるから、現物が無くてもいいんだよね。
TVの見方も、ずいぶんと変わったよね。


って言う話は、どうでも良いんだが。
副作用情報で、勝手にお薬をやめられる人が居るのね。
って思った。
それがどうでもいい薬だと、よろしいですけどね。


昨夜は、「クローズアップ現代」で「月々の負担に耐えかねてグリベックを中止しました。」「悪くなりました。」「中止してたから、他の薬も効きませんでした。」「さようなら。」みたいなお話が事例に出ていたが、ある意味で、自分で自分に値段がつけられる訳だ。
私には出来ない選択だからなあ。
効いている薬を、諦めるなんて考えられないよ。
効く薬を一所懸命に探しているのにね。


高額療養費の自己負担は諦めるに値するほどに、そんなに大変だろうか。
加入している保険にもよるところが大きいんだろうか…。
そういえば、あの自己負担額は圧縮されるっていう話があったじゃないか。
また、民主党か。
どうにもならんな、民主党は。


ま、アンケートの方は、どんな薬がその調査対象なのか分からないので、何とも言えない分、何とでも言えるところでもある。
でも、勝手に止めるのはマズイでしょ。
薬局で買った薬以外で処方して貰ってる薬とか、しかも長期で飲んでいる様なものには、服用している意味があるでしょうからね。


とはいえ、人の事なのでどうでもイイや。
しかし、「量を減らす」って言う男 5%・女 3%ってのが一番、中途半端でヘタレだな…。

2011年1月22日土曜日

二日目はこんなもんです。

本日は、顔面が紅潮。
とても火照っております。
流石に、初日の三剤投与は負担になる様で、37℃程度の微熱です。
昼からは、氷枕で横になっておりました。

熱っぽい感じで、少々だるいのかな。
気持ち、吐き気も感じるので朝にはプリンペランを食後に。
だいたい、食前には何とかなる様な気になって、事後には不安になるという。
で、食前に飲んだらいいのに、といわれつつ食後に飲んでいる。
でも、それでやり過ごせるので、昼は飲んでいない。

朝は普通に、定期便で通過しました。
マグミットは、2錠、2錠で来ています。
ま、明日が勝負です。
初日、投与量が多かったって感じではないですね。

明日も、おとなしくしますよ。
このペースだと、外泊はタイミングが無理ですね。
一度、外出して区役所に行きたいのですがねぇ。
来週の採血以降で企みましょう。

うん、今日はこんなこってす。

2011年1月6日木曜日

アバスチン治療乳癌患者は

アバスチン治療乳癌患者はおよそ5倍心不全をきたしやすい

メタ解析の結果、アバスチン (Avastin;bevacizumab、ベバシズマブ) 
治療乳癌患者のうっ血性心不全(CHF)リスクはプラセボ治療群より
およそ5倍(4.74倍)高いという結果が得られました。
BioToday

怖いねぇ。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
きおつけます。
しかし、終わってからひと月は過ぎるが、相変わらずの

鼻血モードです。
今回、アバスチンの余韻が長いです。

2010年12月31日金曜日

つきいちはいえん。

気がついたら、明日は大晦日です。
年越しの準備はいかがでしょう?

外は雪がチラチラです。
明日は、すこし移動をしたいのですが、この雪ではままならない事もありそうです。
今年は暑くて、そして寒い一年でございました。


12月10日に退院して、一週間程経った土曜の朝のことでした。

床の中で、どうも喉が痛いので、昼前までゆっくり過ごしたのです。
喉が痛いと言うよりは、喉から下の、下気道が主に腫れている様子でした。
ま、日中はそれで、喉の痛みと37度とちょいちょいの微熱で過ごしたのですが、夕方から夜にかけてが大変で。

高熱がでるときには、悪寒がして寒気がするのですなぁ。
ブルブルと。
手足から血の気が引くように、((((;゚Д゚))))サムーくなって。
寒くて寒くて。
年を経ると、熱にはずいぶんと弱くなるのです。

この日は、39度6分までは測りましたが、あとは以前に肺炎をやったときに貰っていたロキソニンで誤魔化しました。
このロキソニンを数錠、手元に持っていたお陰でずいぶんと安心感が違うものです。
熱も、喉の痛みもコントロールがある程度は付きますから。
こいつが手元にある間は、何とか誤魔化せるだろうと。

翌日も、昼の間は微熱程度で。
徐々に下がるような素振りを見せるものですから、騙されて。

そもそもは、がーっと勢いよく熱発があれば、すわっ インフルエンザかと、それなりの挙動もあるのですが。
そうでなければ、何とか成るような気がするものでありんす。
で、翌日曜日の夜も39度を超えてから、ロキソニンを入れました。

火曜日は退院後初の主治医の受診日だったので、そこまで頑張れたら予約外でぼけーっと待たされうこともなかろうと、頑張ってはみたのですが。
日曜の夜も、とてもとても辛かったので、頑張るのを諦めて予約外で病院を受診しました。

8時に受付機に診察カードを通してから、門前の薬局で投薬を受けたのは14時をゆうに回ってました。
病院滞在 6時間。
ながかったぁ。
椅子に座り続けて、おしりが痛くなった。

以前の同じケースでは、ここまで時間を使ったことがなかったので、とても驚いたのですが。
たしかに、いろいろ時間がかかるような手順があったりはした。
一番は、電子カルテへの入力がトロイ医者に当たってしまった ってことかと。

主治医は、副院長と云う役職からして大概のお年が想像されながらの若ハゲだったかもしれない感じでお送りしているものの、やっぱそれは歳なんだが、しかし、いい若いもんがキーボードが使えなくてどうするよ。
その上、下手なくせに早く打てるように見せたいもんだから、勢いよくカチャカチャカチャって、なーに打ってんの?ほとんどがやり直しだべ。
見えっ張りなんだな。(若い医者連れて、総回診もどきなんかやるくらいだし)
そりゃ時間がかかるはずだわ。
投薬や、そこいらの指示のたぐいはマウスのクリックで済むようには成っているけれど、カルテの所見はちゃんと丁寧に書かねばのう。
語彙も少なかったぞ。
ワタルちゃんは、他の医者が見てわかるカルテを書けって、小さい字でいーっぱい書いてたけど、短い単語しか書いてないカルテは、どうなんだろう。

とりあえず、ジェニナックっていうニューキノロンとムコソルバンのLを貰って、あ、この人はアステラスにぐるぐる巻きにされているのかなって思った。
(おいらは、この間の肺炎の時のクラビットが良かったさ)

この日は、白血球は4,000/ulはあったけど、CRPは10を超えていた。
胸写で、両肺の肺門から先あたり、割とはっきりと影があって、気管支炎から肺炎の間って言われたが、いや、レントゲンでそんなハッキリな影って、おいらの腫瘍でもそんなにわかんないのに。
そうなの?

翌日、主治医のもとで再びの採血と、予定していた「ねじ込み」造影CTを撮像した。
二度手間のような感じだが、ま、しょうがない。
あんまり好きではないんだが、やっぱりすでに数年付き合うというか、診てもらっているので、ちょっと落ち着く。
そおういう感触を持つことに嫌悪したりするけど、ま、おいらもほぼハゲだし。

先月、入院中に撮ったCT画像も肺炎像だった。
今回も、またモヤモヤした肺炎像を撮像することに成るのかと、なんか、もったいねーと思いながら。
マルチで2㍉で切って撮像してくれたらしい。
むだだったな。
どういう割り振りで、マルチと普通のヘリカルとに割り当てているのか良く解らんが、でっかいのは消えているとしてで薄いスライスで撮ってくれているのだろうか。

いや、何が無駄だったかというと。
今回はねぇ、もやもやの肺炎像どころか、もうブッツブツで。
当日の採血では腫瘍マーカーも見てもらっていて、それを外来で確認してからのCT撮像チェックだったので、これが順序が逆だったら、ドキドキしていただろうなと思います。

も、ブツブツが肺野にいっぱいあって。
とりあえず、あれは何が肺炎で、何が腫瘍かはかなり判りにくい。
腫瘍マーカーが、正常範囲にもう少し。前値からほぼ半分っていうのを知らないと、げー、このふた月の治療はなんだったのって感じでしょう。
あれが全て、肺炎だって言い切るのもどうかとは思うけど。

いや、ケモ明け毎に毎月肺炎を起こしているのは、体力低下ですか?

そういう心配もありますが、ま、CEAがほぼ正常範囲に近くなったのは喜ばしい。
着実に、今の治療が効果を示していることが確認されているのは、ありがたいです。

5日分を投薬してもらった、抗菌剤を1週間に延長してもらって、1週間後に受診し、さらに投薬を1週間分貰ってなんとか拗らせずに肺炎を治めることができたようです。

しんどかった。

熱がでるとか、痛いとか。
そういうわかりやすいのは。わかり易いほどにしんどい。

一年で、ぐるっと回ってなんとか元の鞘?
年が開けて、阪神淡路大震災記念日以降に5、6クールを頑張ってみる。
今のうちは、アバスチンとカルボ+タキソがあっているようなので、あっているうちに畳み掛けとこ。
繰り返せば、体はへばる。
へばる前に、押し込もう。

そうよ、いつか赤血球は、成人男子程度に戻るのかしらん、と思っていたけど戻らない。
最初の化学療法以降戻らない。
レバーいっぱい食べたのに。
ま、体に、楽な薬ではないのよね。

メンタルでは、このところ不安定で、自己収束が出来てない感じだけど、また一年切符を貰った感じでやってみますよ。

希望は。もうすこし豆に更新したいの。
でも。
自動筆記とか?

つぎは、1月下旬にほぼ毎日更新のハズ。

2010年12月7日火曜日

出生時季節の明暗周期は体内時計や行動に永続的な影響を及ぼしうる
http://www.biotoday.com/
2010-12-07 - 生まれた季節の光周期は概日周期や行動に持続的な影響を及ぼしうることを示したマウス実験結果が発表されました。

私は2月生まれ。
家族のうち、いわゆる冬場の陽が短い季節の生まれがほとんど。
皆、朝弱し。

ひとり、夏場の生まれがいる。
朝が強え。

なっとく。

2010年12月6日月曜日

今朝の採血の検査結果。

TP 6.6 g/dl
ALB 4.0 g/dl

AST 25 IU/l
ALT 25 IU/l
γGTP 91 IU/l (H)

BUN 14 mg/dl
CRE 0.99 mg/dl
UA 7.6 mg/dl (H)

CRP 0.287 mg/dl

WBC 4,770 /ul
RBC 314 *10^4/ul (L)
Hb 11.4 g/dl (L)
PLT 14.8 *10^4/ul

Ne 2,456 /ul
Ly 1,908 /ul 
Mono 333 /ul

よしよし。
明日は、治療ができそうです。
よかったよかった。

流石に、入院生活が長くなってくるとイヤになってきますな。
ほんと、飽きてきた。
幸いにして、定期的に外界の空気に触れることが出来ていても、こんなんですから。
いよいよもって、病院のベッドに縛り付けられるようになったら。
どんな精神恐慌を来すやら。


中3男子、モバゲー運営会社に5人殺人予告
YOMIURI ONLINE
 携帯ゲームサイト「モバゲータウン」を運営する会社に殺人予告のメールを送りつけたとして、警視庁代々木署は6日、和歌山県有田市在住の中学3年の男子生徒(14)を威力業務妨害の疑いで東京地検に書類送検した。
 発表によると、男子生徒は、ゲームの対戦相手を中傷したとしてサイトを退会させられたことに腹を立て、今年5月下旬~6月下旬頃、自分の携帯電話から、同サイトの運営会社「ディー・エヌ・エー」(渋谷区)に、「もし入れなかったら5人殺す」などと数回にわたってメールを送った疑い。
 男子生徒は調べに、「再入会してゲームをやりたかった」と話しているという。
(2010年12月6日15時19分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101206-OYT1T00641.htm?from=rss&ref=rssad


私も、ゲームばっかりで暇を潰しているが、出来なくなったからって狂言で殺人予告をしてまでやりたいゲームは無いなぁ。
聞くところでは、モバゲーとかGREEとかのユーザーの職種は限定的であるという話だった。
携帯電話型のソーシャルネットサービスは、犯罪や売買春等にほど近く、あまり良い環境を醸していないんだそうだ。
ま、情報ソースは、限定的な便所の落書きなので真偽のほどは確認するつもりもない。
気になる方は、実際に入会してみられるとよろしいのでは。
なにもしなかったら、無料らしいですし。

件の男子生徒と同じく、うちのも中学生だが、学校には携帯電話は持って行ってはいけないのだそうだ。
たまに土砂降りの日には、公衆電話から迎えに来てコールがある。
そう「あいりちゃん」のことがあってから、Kidsケータイを持たせはじめたんだった。

ま、学校行事のシーンには携帯の出番がないので、塾に行ったり外出の時とかで限定される。
あれば便利だが、余計なコトもできるのが玉に瑕だ。
いちおう、暗証番号なんかは私しか知らないし、フィルターもかけてあるし、あんまり無茶なコトはできない仕様。
その前には、大量パケット死寸前の事故があったからだからなんだが。(笑)

便利なんだけどな。

2010年11月17日水曜日

おやまあ。

意外に、すんなりと白血球は上がっておりました。
担当医曰く「もう戻る頃なので、こんなもんですよ。」
「どうや」って感じですかね。
ふーん。
そうなんだ。
ま、ラッキーでした。

午後一番で、主治医と担当医と、担当の看護師さんと4者面談(?)
検査値で経過のおさらいと、画像所見の確認と、次の治療レジメンを確認。
画像上は、大きくて追いかけてマーカーになるようなモノは(あるんだけど主治医の意識には)無い。
腫瘍マーカーについては、随分下がったけど、治療継続には価すると。
ま、4回目の同じコトをするんですが。

で、自分の希望を確認をされたので、今回のサイクルで治療を受けて、年末は退院してお休み。
来年は、体調が戻ったらばスタンダードサイクルの全6サイクルの完遂を目指して、さらに経過がよければアバスチンでのメンテナンス療法に入りたい。 って事をお伝えしますた。
主治医は、今のレジメンがどの程度効果が期待出来るか、国内報告の蓄積はまだ不十分で、どこまでいけるかわかんないけど、、、いちおう、OKって事でした。

腫瘍細胞は必ず、自分を栄養して大きくする為に血管新生をするので、その新生された血管をぷちぷち潰して腫瘍を兵糧攻めにしてくれるアバスチンは、一番理に適っていると思うんだがな。
使えるうちは、お世話になりたいです。

そんな訳で、明日から第4巡目に入りまするよ。


WBC 6,760 /ul
RBC 336 *10^4/ul (L)
Hb 12.6 g/dl (L)
PLT 20.3 *10^4/ul

Ne 5,090 /ul
Ly 1,320 /ul (L)
Mono 320 /ul

白血球が下がっていた爲か、副作用のせいか、口内炎がポコポコできてます。
足の付け根の出来物が、ちょっと騒ごうとしてきている。
口内炎は、さほど食事でも痛まない箇所なので、セーフ。
出来物は様子をみながら、です。
ま、一般的に安定している状態であっても、そう云うことは起こるんだし。
大事に行きましょう。

2010年11月5日金曜日

金儲けの泉。

風邪は、あんまり変わらないんだが「様子見モード」になっている。
お蔭様で、白血球はそこそこあったので、今週末は野放しに。
そして、週明けにややこしくなって、帰ってくるのかもしれない。

あ、いちおう、日中は痰から菌を同定しましょうってなことを言われて、採取用の容器をもらったのだが、それ以降はあんまりマトモな痰が出ない。
へんなの。
提出はしたが、週明けに菌が同定されてどうでしょう?
ま、耐性菌が問題ですし、起炎菌がハッキリしていない状況下で抗生剤を安易に使うのは、耐性菌を増やすことにも繋がりますから考え物ですものね。
でも喉が痛いので、せめてその対症療法はして欲しかったかも。

そんな訳で、今日の採血。

WBC 3,180 /ul
RBC 337 *10^4/ul (L)
Hb 12.4 g/dl (L)
PLT 16.5 *10^4/ul

Ne 1,927 /ul
Ly 1036 /ul (L)
Mono 200 /ul

単球が、下限値いっぱいだぞ。
来週、月曜日の採血ではしょっぱい結果が出るかもしれないな。
来週は、休薬モードに入るので安静にさえしていればいいわけだが、あまり下がりすぎると痛い注射が出てくるかも知れん。
それは、なんとか避けましょう。

検査データを持って来た担当医は、「週明けの月曜日、CT撮りましょう。その結果をみて、その次どうするか、月曜の午後にお話ししましょう。」と言った。
「多分、このまま次のクールにはいれると思う。」とは言ってくれたが。
ま、なにが起こるかわからん訳だ。
前の二サイクルは、右肺のモノとリンパ節の一部には効果があったようだけど、左にもモノはあるし、その他のリンパ節だって存在は確認されている。
そっちが、ぎゅるぎゅると大きくなっていたら、これが きゃーーっだ。

今回は、鼻血をうまくコントロール出来ている。
正味の意味での流血沙汰を、巧妙に避けているのだ。
でも、じわじわやってくる鼻出血が、今回は両鼻で見られているので、なにかが起こるとすると本当に鼻血ブーかも知れない。
ダラーっと。
笑えるな。たぶん。

さて、この間の「金儲けとは。」の記事に、コメントを頂戴した。

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はじめまして

いまどき「無断リンク」ってのもよくわかりませんが、
NPO法人を名乗って検索ノイズを量産する医療アフィリエイトサイトは一部で問題視されているようですね
http://anond.pha11.info/archives/6011

ただ、上の記事でもTOBYOは真っ当なサイトの代表例として挙げられています
「妬み嫉み」でアタリかも分かりませんねぇ

投稿者: ヒサミチ 、ブログ名: ぼそぼそごにょごにょ Blogger、日付: 2010年11月5日15:50
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ヒサミチさん、こんな駄文にコメントを頂き、まことにありがとうございます。
「アフェリエイトで金儲け」なんですね。
うらやまけしからん話です。

コメント中のリンク先に、おどろおどろく蠢いていましたよ。
たしかに、そういうのはたくさん有るんですね。
勉強になりました。

おいらも、実社会生活では、これ以上の収入増は望むべくもなく、この様な手法に訴えるのもありや、とも。
でも、こうやって日記もどきを書くのも億劫になる輩では、それもムリ。
どこかに、濡れ手に泡の泉が無いかしらん。

2010年11月4日木曜日

学会開催中につき。

風邪引いた。

いや、多分ちょっと前から調子が悪かったんだろう。
昨夜から、鼻が痛くなって、今朝方には喉に痛みが。
そして、黄ブ菌っぽい色合いの痰。

熱発はまだ無いので、放ったらかしにされている。
いや、そうじゃないぞ。

っていうか、今日、明日と国際会議場で学会をやってるらしい。
近所過ぎて、出張にもならなくてとてもつまらんが、真面目に勉強する人は漏れなく参加できるハズのご近所開催だ。
サボるやつはそれでも学会参加したフリして、遊んでいたりする。
真面目に勉強しているかサボっているかどうかはわからないんだが、医者がおらん。

明日、退院予定の爺ちゃんは、主治医に退院の説明を聞くことが出来ず、代理でドクターが来ると言われつつも、ついには看護師の話だけで終わったようだ。
いないんなら、いなくて結構なんだが事前準備はもうちょっと丁寧にしておいて欲しいモノだ。
学会の日程は、昨年から決まっていたんだしな。

風邪を引いているので、いつもにも増して気分は病人だ。
昼から、ベッドで横になって過ごして、夕方になって動き始めると、どうも身体が動きにくい。
やっぱり、一日中、ベッドに寝たきりは体に良くないぞ。
動かないと病人になっちまう。

妙な話だが、なるだけ身体は動かしておかないと錆びついっちまうってことだ。

明日が、採血予定。
風邪引いてっから、白血球はあるじゃないかと思うんだが、熱発すると引き止められるだろうから、がんばって熱が出ないようにしてみる。
ムリかな?

あ、マグミット。
2錠分2の効果は、確かに治療翌々日にしてはスムーズであった。
だいたい、午前にはなく、午後遅めの到着だったりするんだが、宅配の「ビジネス午前中お届け10:00まで」ってイメージだった。
なるほど。
これなら使えるな。
あの投薬量で、あのイメージである。

いつまで続けるかで、また思案している。

2010年11月3日水曜日

金儲けとは。

「そのサイトは無断リンクで有名な、患者を餌に金儲けしているサイトです。」
By 匿名(闘病体験を共有する TOBYO、(10/11/02))

と云うコメントを「闘病体験を共有する TOBYO」に対していただいた。
はぁ、そうなんですか。
知りませんでした。

確かに、無断でリンクはされたけど、おいらも勝手にあちこちリンクさせているもんな。
それをもって、金儲けをしているのがいけないのかな?
どうやって儲けてるんだろう?
その仕組みがわからん。
おいらもこれから、なんだか金を巻き上げられ、、、?
患者をダシに、、、おいらもダシのうちか?
出されたのかな?
なにあじかしら?

で、だからなんだってんだろう?
だから記事を消せってのかな?
バナーを使ってるけど、消した方がいいのかな。
消すと、誰が喜ぶんだ?
おいらが、悪事に加担しているのかな?

おいらは情報弱者なので、もっと詳しく教えろよ。

んじゃ、なんか甘いことやって金儲けしているのが気にいらなくて、妬みそねみでしょうも無いコメントを入れてまわっているんだろうか?
それは、ずいぶん忙しいひとだなぁ。

うーん。
だいたいのコメントが、エッチなサイトに誘導だったりするゴミゴミばかりなので、いちおう記事に関連したコメントが付いたのは、実によろこばしい。
と云う位の感想で。


おいらは、他人の闘病記なんて興味がまったく無いので。
情報は、なるだけアカデミックでサイエンティフィックなところから(笑)得ようと思っています。
ただ、そう云うのはドクターや研究者の立場なので、患者の視点への配慮はまったく無いに等しい。
本当の副作用の辛さとかは、そういうのからは読み取れないのよねぇ。
でも、闘病記とか個人のブログとかはほとんど読まない。
読もうと思って、リーダーに登録してもじきに読まなくなっちゃう。
ま、自分は読まないんだけど、ひとの役には立つかもしれない。
てか、おいらのは日記だったりして。

最近、がんサロンなんてのがあるじゃございませんか。
ああいうところで喋って、共感して、気持ちが楽になれる人はそれがいいんでしょう。
病室に集まって、それぞれのがんの違いも治療方法も確認せずに、わしはこうだった、お前はどうだ。と、
不毛な会話でお茶を濁して、素直に正面から医者に聞いて本当のことを知るのが怖いもんだから、身内で憂さ晴らしして、いい方に考え、捉えようとしている。
時間の無駄だと思うんだけどな。


喘息でCOPDってのが、どうも大発作を起こして入院してきた。
結構、いろんな慢性疾患も持っている。デパートっぽい。
けっこうしんどいと思うけど、喫煙者。
内科の開業医でもらってたのは、セレベントのみ。

なんか喘息死とベロテック、って感じ。
こんだけのツライ発作を経験しても、喘息患者の多くが、あまり学習をしない。
どういう治療が発作を予防するために必要で、それを毎日継続しなきゃいけない、ってことを理解して実行することが出来ない。
おおむね、慢性疾患を持つ患者のほとんどは、怠惰で不勉強だ。

自分の身体や病気のことは、もっと知っておいた方がいいんじゃなかろうか。
このおじさんは、きっと喘息死するタイプなんだろうと、勝手に想像してしまうな。
ま、そんなこたぁないさ。
そこまで馬鹿じゃぁあるまい。

さて、みなさん。
TOBYO がなにかやらかしたら匿名さんの勝ちです。
なにが起こるか、記憶に留めておいて下さい。

あ、今日は治療15日目が明けて16日目。
少し、微熱と倦怠感です。

そうそう昨夜から、ついにマグミットを飲みました。
6錠分3がMAXなので、2錠分2で始めてみました。
だいたい、治療の翌日は通るので、問題は明日です。
おたのしみに。

2010年11月2日火曜日

ustream を聴く。

準備万端であったわりには、病棟に薬剤が上がってこなかったな。
10時には始まっているとおもったんだが、アテが外れてしまった。
それ以降は、予備のアテも当たらないまま、延々と外れ続けた訳だが。

14時をまわってスタートして、16時を過ぎて終わった。
なので、今はレスタミンのお陰で物凄く眠い。
この治療を外来で受けるとしたら、絶対に車で病院にきちゃダメだぞ。
居眠り運転で、家には帰られなくなるだろう。
身体は病院に逆戻りで、車は廃車だな。
ひとり相撲ならまだしも、他人を巻き添えにしちゃぁいけねぇよ。

薬剤が上がってこなかったのは、結果的にはありがたくて。
この待ち時間は、幸いにも、イライラする事もなく、ゆっくりUSTREAMを楽しむ事が出来た。
治療を受けていたら、血圧を測ったり、このように睡魔に襲われてしまって身動きが取れなくなるところだ。

日曜日に続いて、かなりの人が視聴していたようですが、本日の11:30からUSTREAMでは、坂本龍一の北米で行っているツアーのLive配信がありました。
一回こっきりのLiveで、録画での配信は無し。
USTREAMちゅうのは、えー、ご存知無い方はググって下さい。
http://www.ustream.tv/

今日は、バンクーバーで。
日曜日は、シアトルだった。

iPadで、脆弱な3G回線で繋いで見てました。
画像は途中で追いつかなくなってしまい、音だけになってしまったんですが、映像はなくても演奏が聴きたいんだし。
今回は特に、USTREAMで配信するのに最適なMixに仕様してある とのアナウンス。
なるほど。

日曜日は、ビールを飲みながら、自宅のPCでPCのスピーカーを通して聴いていたので、酔っ払って、、、と云うより、USTREAMだから、どうせって感じで、そんなに音がどうのこうのを期待していなかったな。
今日は病室ですから、必然的にイヤホンで聴いた訳ですが、はい、なるほど。
それ様に合わせてるんですと言われれば、確かに聴きやすく、良い音でしたよ。
って云うか、ちゃんとした音質なんですよね。
動画は付いてこない、画面上を鬱陶しいTWEETがだらだら流れていて、そんなモノは要らないから、回線を落とすなって思っていましたが、演奏は聴けていた範囲では、途切れる事はありませんでした。

いやー、こんな方法で教授のLiveが見られるとは、思いませんでしたな。
そう云う時代になったんだそうです。
去年、国内であったツアーには行きそびれたから。
また、生で観る機会があるとイイな。

1000 Knivesは、ヨーロッパのアレンジよりもよかったよなぁ。
あれいいなぁ 好きだなぁ。
昔の曲をピアノだけでやってくれると、うれしくなるなぁ。
たまらんなぁ。

さて、Liveの音限は、iTunesでその日ごとに販売されています。
ツアーの全部の音限を購入できるほどの太っ腹ではないが、好きな楽曲は、各開催日を押さえてしまいたい衝動。

さて、眠気も少しはマシになってきました。
そう言えば、抗ヒスタミン剤の眠気の比較試験だかにタイプライターで書類を作成させて、その効率がどれだけ落ちるのかって云うのがあったハズ。
試験のデザインも、比較された薬剤も、結果も憶えていないが、ふと思い出した。
ちょうど、今やってます。

抗ヒスタミン剤を、服用しての乗物の運転や、危険な作業、機械類の操作は、どうでも、やめた方が良さそうですよ。
おお、そうじゃ。
今年の猛暑のおかげで、来年の花粉は半端無いそうな。
早めの治療(抗ヒ剤の予防投与)をオススメします。