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2011年9月20日火曜日

20110920 P〜

何度目になるのか数えてみたらわかるけど、数えたくない。
あら、今年は4回目の入院手続き。
慣れるモノでもないです。

台風接近で、今日は雨。
雨は可哀想なので、車で送って娘孝行していたら、黄色いテープに囲われて雨なのにおまわりさんがた。
聞く所によると、通り魔らしいのだが。

ほぼ目の前の学校は、通常営業らしい。
通り魔にであったら、自己防衛を強いられる環境のようだ。
ちょっと心配している。
入院しちゃったから、手も足も出ないのだった。


ハナから、次の治療目的の今回の入院。
主治医は夏休み中だが、採血結果をみて明日から始めるです。

TP 6.7 g/dl
ALB 4.2 g/dl

AST 47 IU/l (H)
ALT 32 IU/l (H)
γGTP 125 IU/l (H)

BUN 17 mg/dl
CRE 1.16 mg/dl
UA 8.4 mg/dl (H)

CRP 0.065 mg/dl

WBC 5,800 /ul
RBC 327 *10^4/ul (L)
Hb 11.6 g/dl (L)
PLT 27.6 *10^4/ul

Ne 3,090 /ul
Ly 1,860 /ul
Mono 775 /ul

CEA 36.4 ng/ml (H)


よかったね。
CEAが気持ち下がったよ。
ガンマナイフやってモノが減ってるからだろうか。
これで、減っていなかったら泣くべきだ。


今まで、見たことのない検査項目がある。
IFCC値ってなんだろう。

-----------
HbA1cがIFCCになると何がどう変わるのですか?
http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/102.html

ヘモグロビンA1c(HbA1c)はヘモグロビンがグルコースと生体内で非酵素的に共有結合したグリコヘモグロビンのことです。過去1〜2ヵ月の平均血糖値を反映し、血糖値のように食前・食後等の日内変動がないため、糖尿病診断および治療コントロールの指標の重要な検査として全世界で臨床応用されています。

しかし、呼び名は同じHbA1cでも世界各国で測定する際の標準物質が異なることから値が異なります。例えば、日本糖尿病学会(JDS)が定め、国内で広く使用されているJDS値(%)と米国を中心に世界的に普及しているNGSP値(%)とでは算出方法と値が異なり、国際的にも学術的にも不都合が生じていました。そのため、HbA1c値については国際的な標準化が進められ、国際臨床化学連合(IFCC)が開発した新しい基準測定法によってIFCC値(mmol/mol
)に統一されます。ただし、臨床検査においてIFCC値はHbA1cを測定する目的には使用せず、HbA1c検査を標準化する目的のみに使用されます。2010年以降の日常検査法の標準物質はIFCC法を基準にしたHbA1c測定になり、JDS値(%)とNGSP値(%)はそれぞれ換算式によって求められます。

ところで、米国糖尿病学会、欧州糖尿病学会、国際糖尿病連盟、IFCCの国際学術4団体は共同声明で、HbA1c測定値を国際的な学術論文、国際学会等で報告する場合、IFCC値とともにIFCC値から求めた換算NGSP値を併記することを発表しています。NGSP値は同じ%表示であるため、日本では一般臨床医や患者に混乱を招くことは必至で不利益をもたらす可能性があります。

そこで、2010年5月に日本糖尿病学会は国際学会での発表や海外の学術雑誌への投稿ではNGSP相当値で研究をまとめるよう勧告しています。一方で、健診や日常診療の場では、当面JDS値を用い、NGSP値の併記は行わず、1年程度の周知期間を置いた後、全国一斉にNGSP相当値へ切り替える方針です。

つまり、HbA1c(%)はこれまでと同じ数値で変わりませんが、NGSP相当値は同じ検体を測定しても0.4%高く表示されるため、十分な注意が必要です。

注意) NGSP相当値=JDS値+0.4
NGSP相当値への移行は、日本糖尿病学会が別途指示する日時に全国一律に実施される予定。
-----------

ふむ。
DM関連は、裾野が広いから。


HbA1cも測定されている。

IFCC値 38 mmol/mol (30~41)
HbA1c 5.3 % (4.3~5.8)
血糖値 103 mg/dl (65~110)

HbF 0.6 % (0.0~0.6)
なんで、HbFがあるんだろう。

よくわからんが、とりあえず糖尿の心配はなかろう。
あれは大変だ。
アレじゃなくてよかったよって、いつも思う。


病棟薬剤師さんもやってきたし、明日の治療は、まあ間違いない。
台風のおかげで頭は痛いし、あちこちなかが痛い。
イメージ的には「鋼の錬金術師」のイズミ師匠が、お腹のなかをあちこち持ってかれている感じ。
血は吐いてないけど。


いつもより多目に、かなり余分に痛い感じがするので、早く台風には通り過ぎていって欲しい。

2011年9月8日木曜日

20110908 ガンマナイフ #2

長かった。
遅くなった。
忘れるといけないので、今日の出来事をまとめておきましょう。

午前中、9時前にルート確保のための点滴が始まる。
(術中、何かあった時の為のルート確保)
しばらくぼんやり。
もし子さん(仮称)登場。
そしてぼんやり。

10時半過ぎにお呼びだし。
だったと思う。
ぜんぶ、身ぐるみ剥がれて、メガネないとやっさんになって困るので、眼鏡だけは堪えてもらう。

独歩で検査室入り。

とりあえず、持参したバスタオルを敷いてストレッチャーの上に寝る。
右腕に血圧計巻かれる。
右足の親指にパルスオキシメーターが挟まれる。
左腕のルートから先にかけて、温められたおしぼりがあてがわれる。
たぶん、セデーションで「腕が痛くなるかも知れません」な注射を2回か、3回されたので、その血管痛の予防の為だったろう。
おでこのネジ切りの際に、血が目に入っちゃあいけないので、と、両目に目隠しがわりのガーゼがあてがわれる。

血圧が、安定しているのを確認した所で、ストレッチャーからお引っ越し。
よくある「イチ、ニ、サン、せーの」みたいな奴で移動。
ルートから、何やら鎮静剤と思われるモノが入ってくる。

フレームがあてがわれて、おデコからネジ切りが始まる。
痛いね。

んで、後頭部もやる。
やっぱり痛いよ。

たしかに私は「イテテテテ」と申しました。

実感として、前回より痛かった様な気がするんだけど、たぶん、変わらないんだと思う。


フレームで固定されたら、MRIを撮ってもらう。
薬が効いていて、気持ち良く過ごしていたけれど、腕が痺れたり、何やらかんやらあったはず。
造影剤は使ったはずだが、全く記憶にない。
気持ちよく小一時間を過ごして、病室には車椅子で帰還。
到着して ひと息つく前に、食事が配膳されてきた。

フレームのバーが、ちょうど口の前を通っているので食事が摂取しづらい。
飲み物も、すんなり飲めない。
ストローも、まっすぐのまんまでは使えない。
うん、眼鏡も架けられない。

困った時間。

なので、介助が必要なのです。
しかし、昔取った杵柄ではないが、自転車の運転やマニュアル車の運転は身体が憶えて忘れない…の類いか、らくーに食事が摂れてしまった。
前回は、ぼろぼろこぼしたもんだが。

もし子さん(仮称)ありがとう。
用事もあるので、もし子さんは帰って行った。

そこからの待ち時間が結構、長かった。
紹介時の画像は参考なんだろうけど、当日のMRIによって施術は変わるんだろうから、当日になってみないと時間がわからんですたい。

ぽけーと過ごす時間。
iPadで暇をつぶすのも、フレーム装着状態での自由度の低さと、何より眼鏡がかけられない状態では不便極まりない。
施術中は、寝るくらいしか暇が潰れないのはわかっているので、ここで昼寝をしてはいけない。
時間を潰すことに手詰まり感を覚える頃、ようやく「そろそろです」の声がかかった。

結局、15:30頃から、ガンマナイフのお部屋に入れてもらいました。

再び、持参したバスタオルを敷いて寝転ぶ私。
部屋に持って行くのは、さっき敷いたバスタオル、施術中に流してもらうお好みのCD、フレームを外す前にロキソニンを内服するので、それを服む為のコップとストロー(フレームがあるから)

前回は何も持って来なかったことを後悔したので、今回は、ちゃんと持ってきた。
持参したCDは、「SENOR COCONUT」の「YELLOW FEVER!」 YMOのカバーをラテン系のノリノリでやってくれてます。
結構、好きです。
同じく「KRAFTWERK」のもあるんですが、人様と共有するにはもう一つの様な。
それはさておき、このCD、結構長いんですが、施術中でほぼ二巡しました。


この二月にも、MRIは撮像したのですが、そのときには何も写っていなかったのに。
ほんの半年あまりで、そんなにたくさん転移して増殖するんですなあ。

フレームで、固定して照射するので、場所によってはフレームの固定位置を変更しなくてはいけません。
一つの固定位置で、照射して、そこのサイズによって照射時間が変わります。
都合やったのは、覚えている範囲で、15分、15分、15分、18分、19分、15分、20分、15分。
最初15分が4回だった様な気もするんですが、前半はウトウトしていたので定かでないです。
それに、最初に「2時間半」って言われたので、恐らくそうなんでしょう。

初めて受けたときには、10分間隔でトータル50分だったと思うのに。
すごい勢いなんですよ。
つぎは、たぶん、全脳照射なのかな…悲しくなりますね。

時間もかかるし、申し訳ないのでぶっとおしでやって貰った。
喉が乾いたけど、ま、寝ているだけだし。
最後の15分のまえに、起こしてもらってロキソニンを服んだ。

終わって、寝台からおりて車椅子に移動。
車椅子の上で、犬猫が手術した時に傷口を舐めない様に巻かれる、恥ずかしいシャンプーハットの様なものを首に巻かれて、ネジ切りを外された。
ガーゼ?をあてて、伸びる肌色のテーピングの様な絆創膏で圧迫されている。
(ネジ切りを取った後で、恥ずかしいシャンプーハットは解除されるのですが)

車椅子で、ルートの点滴がちょっぴり残った状態で帰ってきた。
昼と同様に ひと息つく間も無く、食事が配膳されてきた。

ご飯を食べて、歯を磨いて、しょぼい缶コーヒーを飲んで、なんと無く落ち着いた様な気がするので、思い出しながら書いている。


特に変わりはない。
ひょっとしたら、フワフワ感があるのかもしれない。
でも、普通に階段を二階分上がって自販機でクソまずい缶コーヒーを買って来れたし、ふたたびお茶も買い、さらに家族に電話もかけてきたので、あら三往復できてるから大丈夫。

ただ、頭の表面が痺れてますね。
これは、半年ばっかし続くですよ。
ちょうどですね、抜歯する時の麻酔がうすーく、ずーっと続く感じです。
不思議な感覚です。
だんだん抜けてくれますけど。
あ、頭髪も抜けたりするでしょう。

前回は、三ヶ月毎にフォローしていてもとても安定していました。
今回は、未だ原発(福島のことぢゃないよ肺の原発巣の事だお)のコントロールが怪しいので、次のステップも「治療」てことが考えられるわけです。
とりあえず、三回目のアリムタが待っちょりますよ。

明日の午前中に退院の予定です。

なので、明日の昼食はいらないですし、その旨は貰ったレジュメなどにも書かれているのですが、なぜか看護師が入れ替わり立ち替わり、「明日の昼食は要りませんか?
」と聞きにくる。

食べさせたいのか?
そんなにご馳走の予定なのか?
大量に退院・転院があって、余るのか?
君たちの指示連絡系統は、いったいどうなってるんだ?
一人に伝えても、情報を共有できないほど人数が居るようには見えないんだけど。

しかし、あれですね。
ガンマナイフセンターの先生方も、看護師さん受付の方も、とても感じのよい素敵な方ばかりで居心地がよいのです。
たぶん、ガンマナイフセンターと病院はまったく別物で、この病院の程度が、まあ。

看護師にタメ口きかれるのって、嫌じゃありませんか?

2011年8月31日水曜日

20110831 二学期制だと夏休みの終わりが8月31日じゃないのでややこしいです。

明日、退院となりました。
38日目です。

ヒゲを放ったらかしにしていたら、結構のび太。
ヒゲは濃くないし、じきに抜けるだろうと思っていたのですが、まだその周期じゃないみたいです。
今までは、抜けるのが目立って剃っていたので、ここまで伸ばしたのは初めてかもしれません。

そんな、避暑でした。
まつげとか抜け始めているので、そろそろ涼しく抜けるのかも知れません。


見込みより早く帰れるので、取り急ぎ、ガンマナイフの入院予定を可能な限り繰り上げてもらった。
頭は、「症状が出てないからイイでしょう」みたいに扱われるのが、妙に腹立たしい。
患者の気持ちなんかは、二の次にも思い寄らない方たちなので、自分で何とか処置するしかない。
いくらか、でも、日程を早めることが出来て良かったです。
あたまは、なんかこわいでしょ。
(そう思っていたら、大事な予定を失念していました。ごめんなさい。)

ガンマナイフは、再治療箇所の副作用・強ってのに恐れをなしていること。
それに、自宅ではどのみち自己管理があやふやなので、次の治療もベッドで管理してもらえるよう、お願いした。
一応、叶えてもらえそうです。


午前中、またーりしている頃、お向かいのじいちゃんは急変した。
窓開放ぐーぐーのじいちゃんだ。
よく寝ていたのは、寝るのが好きなんじゃなくって、悪くなっていってたからだろう、と思う。
なにせ、もう4週間超にはなるが、治療目的できたのにもかかわらず、何の治療にも至らなかったから。

検索やっているうちに肺炎やる、その治療がおさまる頃に血便出る、コロンファイバーやるって、便でなくてできない、イレウスだ、イレウスじゃない、絶食だ、やっぱりコロンファイバーする、そんなこんな一週間はご飯食べてない、食事再開、もどす、食べれない、エンシュアになる、飲めない、弱る、並行して咳痰痛みどんどん増強。
今日は、痰が自力で出せなくて呼吸が…。

来た時は、足がちょっと悪いながらスイスイ歩いとっちゃったのに。
いつのまにか、酸素ボンベ携帯車椅子移動になり、今日はベッドに尿器がついた矢先の出来事だった。

このじいちゃん、私と同じハズレの担当医。
でなかったら、経過はきっと違っていたんじゃないかと我が身も振り返りながら、そう思う。
じいちゃんは、とっととナースステーション横の天国に一番近い所に連れ去られたし、すでにベッド回りの私物も片付けられて、そこに持っていかれたのかそうでないのかは、わからない。

わしのまわりの者もガンになったやつはおるが、みんな検診やらなんやらで真っ白になって見つかっとるが、痛いから見つかったわけじゃあない。わしは痛くて病院にかかったんで、この痛みは肺がんとは別のもんで、腰が悪いとかそういうやつじゃろうと思う。

そうおっしゃってました。
真っ白の先に、いたーいのがあるんですが。

今日のメメント・モリでした。


WBC 4,490 /ul
RBC 338 *10^4/ul (L)
Hb 11.5 g/dl (L)
PLT 11.0 *10^4/ul (L)

Ne 2,240 /ul
Ly 1,420 /ul (L)
Mono 759 /ul


うちの小学生は、今日から。
中学生は、昨日から。
私は、明日から。

2011年8月18日木曜日

20110818 CBDCA+MTA #2

今日から第二クールに突入いたしました。
10時半から12時半まで、点滴に繋がっていました。

薬剤減量に関しての詳細です。
アリムタは、これまで通り 900mg
カルボプラチンが、500mg
と前回が600mgでしたから、約83%にあたります。


ありゃ、( ? _ ? )

アリムタが減ると思っていたので、不思議な感覚です。

夕方に薬剤師さんが来られたので、お話しをしました。
今回の「好中球だだ下がり」に関しての悪者は、カルボプラチンと目されている様子です。


そうなのかな?

これまでも、他のお薬との併用でカルボプラチンが入っていましたが、骨髄抑制が見られたのは、3週以降だったと記憶しています。
今回のような、10日目以降からというのは、てっきりアリムタの仕業と思っていました。
当てが外れたかな?

結果としては、無闇矢鱈に減量されなかったので、「ホッとしている」というところでしょうか。
量が多かろうが少なかろうが、効いてくれれば良いのです。
「お楽しみ」 って言ってられるのも、そろそろお尻にファイアーです。


体調は、特に変わりません。
頭重感が(+)です。
呼吸は、ステロイドが入って楽々です。


抹消酸素 97%以下領域に、慣れが生じ始めて居ます。
つまり、喘息患者は普段から、健常人であれば呼吸困難と感じる閾値に平気で生活している、というのを体感しています。
こうして徐々に息苦しさに慣れて、さらには本当に息苦しくなって、普段からゼエゼエいうようになるのですね。
これは、「お楽しみ」じゃありませんです。

2011年8月5日金曜日

20110805 63巻だって。どこまでいくんだろう。

ロキソニンを、1日3回のレギュラーにした。
すでに、そうなっているが正式に心の中で決定した。
服用していて、まだ頭痛・頭重感が出て来るから、それが出なくなるまで続けてみようと思う。
NSAIDSが入ると、あちこちの痛みが解消される様だけど、左股関節のというか、大腿骨にある怪しげな腫瘍から来る痛みは増大中。
ヤツが育っているのか、と言うよりは、セレコックスがよく効いていたんだろう。
実際、頚肩腕症候群というか頚椎捻挫の後遺症による首の痛みもロキソニンではイマイチだ。
あっちの方がよかった。
でも、ロキソニンでしばらく過ごして、NSAIDSをやめて見るつもり。
ツモリだけかも知れんけど。


とりあえず、倦怠感はなくなったし、頭痛・頭重感も時々で。
熱は、平熱でおさまってます。
少し、背中に湿疹というか、ブツブツがちょいと増えてきました。
便通も良好。
咳・痰はだいぶ減って楽になってるけど、無くならんなぁ。
おおむね、体調も、ご機嫌も良好に過ごしてます。


本日は、ONE PIECE 63巻を読んで過ごしております。


ほほう。
窓から見える、スーパーの駐車場に。
朝は、ラジオ体操で早起きのできる小学生の皆さんが集まってますよ。
今は、大人たちが集まって、紅白で彩った櫓を建立中です。
盆にはまだだけど早目にっていうか、あ、夏祭りか。
盆踊りは、今どき、ほとんどお盆にはしてないな。
ふむ、ここからその様がよく見えるだろうな。
楽しくも何ともないが。


主治医が回診にきたのに。
ONE PIECEに夢中になっていて、γナイフの件をちゃんと依頼するのを忘れていたコトを、今、思い出した。
ボケボケやん。
まずいな。

しかし、担当医が問題だ。
聞き取りをした人間の全てが、共通した認識であることが確認できるとなると、ちょっと嫌だろう。

2011年8月4日木曜日

20110804 クイノー分類を調べたりしました。

っ振り返ってみると、日曜日以降、ぐったりしていた様子ですね。
月・火・水と。
今日で木。

で、月曜日は確かにその通り。
火曜日以降は、休み癖が出たってヤツだ。
いや、月曜日よりはマシになっただけで、体調が優れなかったのは間違いないぞ。
いやいや、違うぞ。
体調は継続して悪かった。
倦怠感と微熱に四苦八苦しているところに持って来て、頭痛・頭重感が覆いかぶさって来た。
なんか身体はあちこち痛いし、NSAIDSに騙されてその日暮らしを続けていた無能者の自責の念で圧し潰されそうだった?

ちょっと辛すぎて「治療から5日になるから、併用のことも気にしなくていいかな」と思ってロキソニンに手を出してしまった。
一度、クスリに手を出してしまったら、もう後戻りが出来ない。
宛らロキソニン中毒のように、チェーンですよ、もう。
10回分の頓服で処方して貰ったのに、
レギュラーで服用してますか。

ロキソニンでも、時折、頭重感がでる。
が、倦怠感も抜けて来たし、ロキソニンで微熱もコントロールのうちだし、まあまあのQOLを確保できてきた。
病人らしく、ふせていたのがベットに座ってゴソゴソできる様になった。
しばらくはパルスオキシメーターも96、97%とかだったから、それよりもちょいと呼吸は楽になってる。
うんうん。
アリムタは、おおむね5日間くらいシンドイのだっ と確認できた。


画像診断のレポートを、それぞれ確認すると、しっかりと進んでいるのが良くわかった。
今年に入ってから2回のアバスチン+カルボプラチン+タキソール以降、アバスチン単剤でのメンテナンスもほぼ無効だった様子。
つまり約半年、無治療みたいなもんで野放図に成長なすったようだ。

加えて、仕事から完全に離れてしまった事で、自分が何をやっているのか何者なのか、アイデンティティをほぼ喪失しているのは、自分にとって相当なストレスになった。
免疫なんか、たぶん探しても、身体のどこにも働いていなかったんじゃなかろうか。
いまも、さほど変わらない状態が続いているんだから、あんまり治療はいい結果を産まないのかも知れない。

たぶん生きている間、贅沢は出来ないが、なんとなく食い繋げるだけの収入が確保されているのは、病気を持ちながら家族の心配をしなくてはならない状態の身の上には、とてもありがたい。
勤務していた会社は、お世辞にもよいところとは言えなかったが、こうなるちょっと前に福利厚生であの保険を導入してくれていたのは、私にとって奇跡だった。
収入の確保に心を砕かなくて良いのはありがたいんだが。
そう、それは感謝しなくっちゃ。

失業保険は、もらえないんだよ。
失業保険をもらうのって「働ける健康な状態で仕事につけていない人」たちだから、就業不能で保険給付を受けるのは、失業保険をもらうことの出来ない状態だからなのさ。
失業保険をもらえるのは、この保険の給付資格を喪失する事なのさ。
何のために延々と失業保険を払っていたのかしら。
年金もそうなんだけどね。

うん。保険は生きてないと給付されないので、生き続けないと家族を養えない。
それが目的。
一時金でがっさり貰えたらいいのに(笑)

ゆわゆる、定年後の無趣味で、社内での肩書きでしか自分を語れない、名刺を持っていないと何も出来ないような「濡れ落ち葉のおっさん」状態で放り投げられていたのかな。
退屈な一日も、徐々に加速度をあげて過ぎるから、宛ら中国の新幹線のように駆け抜けて弾け飛ぶのです。
そういうイメージで、まだ進行してますよ。


1月末に、眼症状が出た時点で、小さいのができてたんだろうなと、今更ながら思うところ。
MRIを受けたのが早すぎたのか、いずれにしても見つけてもらえなかった、見つからなかったってコトだ。
いちおう、アリムタは脳メタにもそこそこ効果があるようなので、治療以降に起こった今の頭痛は、薬効のお陰と思うことにする。
主治医は、不在なので相談はできていないが、治療の合間でγナイフを受けに行くことになるんじゃないかな。
あれはあれで、そのあとが当分、頭が痛いんだよなぁ。


担当医とのおつきあいに、なんか困っている。
どこにでもいる、グループ内で良くデキルヤツと抱き合わせで「一緒にこいつも面倒見てください。すいません。」って教室から派遣されてっていう、そんな匂いがする。
気のせいだと、思うようにする。

がん拠点病院とは云うてもね。
いいの、うちから一番近いんだから。

2011/08/02 頭部造影MR 画像診断報告書

2011/08/02 頭部造影MR 画像診断報告書

コメント
依頼コメント:転移性脳腫瘍
検査目的:肺癌でCBDCA+TXL+AVA:6コース、AVA単剤4コースでPDとなった方です。レジメ変更予定です。頭部の評価をよろしくお願いいたします。


画像所見
2011/02/01の過去画像と比較読影を行いました。

○肺ca化学療法後。
右上葉切除後再発の方小脳半球の粒状濃染はほぼ同等ですが、左小脳半球、両側大脳半球には輪状濃染結節を新たに散見します。
右側頭葉の陰影は濃染増強して見えます。


画像診断
脳転移γナイフ後
転移巣の増大疑

-----------------------------

ふむ。

また鋼鉄のフレームと合体か。

2011/08/01 NM:骨シンチ 画像診断報告書

2011/08/01 NM:骨シンチ 画像診断報告書

コメント
依頼コメント:肺癌
検査目的:右S3原発肺腺癌で右上葉切除後再発の方です。5月より両側股関節の疼痛があります。転移はいかがでしょうか? 骨シンチによる評価をお願い致します。


画像所見
◆股関節部に特別な変化は認めない。

ほか、骨転移を疑う異常集積像は認めない。


画像診断
no sign of bone meta


読影日 2011/08/01 診断医:Dr.N

----------------------------

どうもね。

2011/07/27 造影CT 画像診断報告書

2011/07/27 造影CT 画像診断報告書

コメント
依頼コメント:LK
検査目的:CBDCA+TXL+AVA:6コース、AVA単剤で4コース行いPDとなりました。レジメ変更化学療法前の評価です。胸膜播種および転移巣の所見はいかがでしょうか?


画像所見
●両肺に転移巣と思われる結節が多発しています。

●肝S8に約4mmと7mm、S6に5mmの腫瘤がみられます。転移と考えます。

●左肺門リンパ節腫大あり。

●胸膜肥厚、胸水貯留を指摘できません。


画像診断
右肺ca.術後
肺、肝、リンパ節転移疑い


読影日 2011/07/27 診断医:Dr.O

---------------------------------

O先生の方が、報告が読みやすいと云うか丁寧と云うか。
キノセイ?
読影も丁寧にされていて、見落としが無いから…とか。
思って来るでっしょ。
画像診断はねぇ…。
扇子のある梨が大きなお世話じゃ云々カンヌン。

2011/06/17 造影CT 画像診断報告書

2011/06/17 造影CT 画像診断報告書

画像所見
◆肺野に多発点状影が出現しており肺転移を疑う。右肺底部にあった策状影も増大しており、これも転移であった様子。

右肺上葉切除後。

◆類円形だが、気管分岐部リンパ節が徐々に増大してきた。

◆肝転移認めない。


画像診断
肺転移:再再増大


読影日 2011/06/17 診断医:Dr.N

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再再増大 って。(●´⌓`●)

2011年7月30日土曜日

20110730 臥せってます。

かなり調子の悪い一日です。
だるかったのかな?
熱はなかったけど、朝から氷枕を貰って、横になってました。

午後からは、7度2分ほどの微熱。

お腹のムカムカする感じも定期的に訪れて来るし。
何より、NSAIDSを中止しているせいか、そこいら中が痛むようになってます。
元々の首、腰にあわせて、結構痛む箇所があったのが誤魔化されて居たのが良く分かりました。
そのせいなのか、今回の治療のせいなのか、頭も痛いし。

今日は一日、横になって居ます。

痛いのはつらいのです。
どんどん憂鬱な気分にもなります。

それにしても、担当医は治療以前の主治医との面談の際に会ったキリです。
定期の処方も雑に出されるし、看護師づてに頼んだものを出さないで、見当違いのものを出してくれたりします。
以前から、耳障りな大きな声で回診する存在として認識していましたが、評価が変わるコトはなさそうで残念です。
会いたいタイプではないので、嬉しいのですが、治療に支障が出そうなのが問題です。

2011年7月29日金曜日

20110729 二日目の様子です。

昨晩は、ステロイドのお陰で寝つきが悪かった。
ごろごろと寝返りばかり打っていると、体のあちこちが痒くなってきた様な錯覚に陥って、ぞくぞくした。
便は硬かったけど、だいたい定時にやってきた。
結構、安心した。
でも昼食前くらいから、少しばかりムカムカと吐き気を催したので、虎の子のプリンペランを使った。
同じ頃から熱発も始まって、微熱で7度2分で氷枕のお世話になっている。
あとは、ステロイドで顔が赤くなってる。

副作用の様子。
そんなところです。

だるいかな。
ちょっとだるい感じですね。

日付が変わるまではゴロゴロしてたのに、6時前に目が覚めるのは損した気分だ。
夏休みには、もっと寝坊をしなければ。
今日は早く寝られる様に、がんばろう。(なにを)


今回の入院のお供は、DMP-BV300(Panasonic)
DVDにBDもいけます。10インチのワンセグじゃなくて、地デジです。
なかなか感度のイイ、アンテナを搭載しています。
外部アンテナの入力端子もあるので、間違いがありません。
要するにポータブルのBD/DVDプレイヤーなんだが、ちょっとバッテリーが弱いな。
朝のニュース、昼のニュースを見たら、夕方のニュースは途中で充電だな。
それに、ほぼ正面から以外は液晶画面が見にくいので、視聴ポジションには注意を払わなくてはいけない。
あと、あんまりいい液晶じゃない。地デジをみていて、きれいって感動があまりない。
スタイルは悪くないんだが、ポータブルなのに液晶画面を保護するつもりがない。
ムキ出しなので、かわいそう。
パナソニックの製品に対する愛情のほどが垣間見られる。
弱いクセにバッテリーが重い、本体も重い。

こういう商品が他にないので、これになった。
ツインバードとかで、BDなんか無くていいから、地デジで防水っての出して欲しいな。
需要はあるハズだ。
ワンセグなんて携帯についてるおもちゃでイイ。
室内で、無線で飛ばすってのがあるか。
いやいや、ポータブルで防水で地デジで、スタンドアローンだ。
おお、これまた何の話だ。

んで、これでなにをしているかと云うと、昔懐かしい「X-FILES」を観ているのだった。
モルダーとスカリー。
結構長いぞ。最終章はシーズン9だ。
いま、シーズン3に入ったところ。
これが終わったら「ツインピークス」でも観ようかしらん。


如何も、今回の担当医は。

2011年7月28日木曜日

20110728 アリムタ+カルボプラチン 第一回目 ヾ(๑╹◡╹)ノ"

今日から、アリムタとカルボプラチンでの治療です。
嘘くさい顔文字だなヾ(๑╹◡╹)ノ"

「そんなに派手な副作用はないよ〜」って事らしいんだが。
薬剤師の服薬指導の際に聞いた話では、ここ数例は、皮膚症状の鉱脈にぶつかって頻発しているらしい。
おおよそ発現率は20%程度らしいので、少ないとは言えない。

それに、看護師がレジメンの前に、点滴治療の流れを示した書類を持ってきた時、記述にNSAIDSの中止という項目があって、ちょっと血の気が引いた。
ここで初めて、アリムタの副作用情報をググってインタビューフォームを見てみて。
このあたりも、気分が盛り上がっていないと云うとてもよい証拠で、「もう如何でもいいや」なのが正直な気持ちなのだ。

NSAIDSやアスピリンとの併用で排泄の遅延が起こる。
20%くらいCmaxが上がるので、その分、副作用が出やすくなる。
「併用注意」になってた。
短時間作動のタイプで2日前に服用中止、長時間作動型だと5日前から中止。
ほほう…これは。
でも「併用禁忌」じゃないから。
服薬指導の時に、確認したら承認された当初は厳格にやってたけど、CCrが確保されてれば大丈夫って事に今はなっているらしい。
CCr 45で投与不適だった。腎機能は落ちてるが十分だぞ。
そうは言っても、よろこんで副作用を発現させている場合ではないので、NSAIDSはやめとこうね。

治療の方は、10時くらいから始まりました。
アバスチンの時には側菅から静注だったステロイドが、同じ様に点滴に入っていたけど、やっぱりあちこちムズムズ痒くなるのは変わらなかった。
いずれも、ほぼ全開ペースで点滴するもんだから、スイスイ終わって、丁度、お昼ご飯が配膳される頃に抜針でした。

ムカムカも、まだ来ない。
ちょっとフワフワするかもしれないが、タキソールの時ほどじゃないぞ。
午前中は咳がよく出ていたが、点滴後の午後からは、あまり出ていない。
たぶん、ステロイドのお陰か。
ステロイドか、今日は寝れるかなぁ。

便秘・下痢の消化器症状は、概ね10%程度と低めらしい。
てことは、この度はマグミットのお世話にならなくてもいいかも知れないな。
ま、加齢の影響はあるだろうが。
手持ちも持ってないから、困ってから処方してもらおう。

怖いのは、もちょっと先に出てくる皮膚症状なのだ。
出る人には、おまけのステロイドを入れるらしいのだが、出るまではあくまでオプションでステロイドの恩恵に預かれるのは2回目以降なのだ。
痒いのキライなんだよな。
肺を切った夜が、麻薬が合わなくて、夜通しかゆい痒いのお祭りだったので。
かゆいと寝れないのよね。
でも、ヒスタミンが優位に働くのは夜なのさ。
だから、痒くなるのは夜なのよ。
痒い人は、夜は眠れないのよ。
それだけで、アトピーさんや蕁麻疹さんはかわいそうだ。
下の子は蕁麻疹さんで、ケトチフェンに始まって抗ヒスタミン剤を成長と共に切り替えております。
シーズンで、レギュラーだったり頓用だったりと割と上手にコントロールするけど、あくまで対症だわな。
それでも、近くによい皮膚科医が開業していてよかった。
おお、なんの話だ。

まあいい。
副作用は、死なない程度ならいくら出てもいいだ。
それに耐えられる体力は、まだある。
効果がそれなりに、ちゃんとあったらいいんだから。

CBDCA+MTA レジメン

CBDCA+MTA レジメン

1. 点滴
生理食塩水PL「フソー」50ml瓶 1瓶
グラニセトロン静注液シリンジ「NK」3mg 3ml 1筒
デキサート注射液 3.3mg 1ml 3A
全開で点滴

2. 点滴
テルモ生食 100ml 1袋
アリムタ注射用 500mg 500mg 1瓶
アリムタ注射用 400mg 100mg 4瓶
10分で点滴

3. 点滴
テルモ生食 250ml 1袋
30分で点滴

4. 点滴
テルモ生食 250ml 1袋
カルボプラチン点滴静注液「NK」450mg 45ml 22瓶
カルボプラチン点滴静注液「NK」150mg 15ml 1瓶
60分で点滴


カルボプラチンの用量が若干、意味不明な表記だった。
正味どれだけ入ったんだろう?
体表面積当たり300〜400mg/m^2 だ。

これが3週間に一度。
付帯するのが、副作用回避のためのメチコバールの注射(9週間ごと?って書いてある)と葉酸の1クール21日間の内服。
葉酸は、服みすぎても服用量が少なくても、イくないらしい。

2011年7月27日水曜日

20110727 明日から CBDCA+MTA

予定通りに、と言うのだろうか。
他の選択肢は提示もなかったし、こっちもこれでいいかという程度の腹積もりで。
明日から、CBDCA+MTA でやってみます。

全然、盛り上がらんのはなんでだろう。


以前の担当医は大学に帰ったのか、他の関連病院に異動になったのか、それはどうでもいいが、とりあえず居ない事だけは確か。
後任の方は、どうなんでしょうね。

「治療直前のCTが要るだろう」と面談中の主治医に言われて、さっき受けて来ました。
他のオーダーは及第点もらったんだけどな。
来月早々に、頭部のMRIをルーチンでお願いして。
その前日には、骨シンチ。
ま、これは自分で頼んだ分だから、担当医は実質、何にもしてないな。

5月の終わりくらいから、右の股関節が痛んでる。
左の股関節の件もあったので、普段、お世話になっている整形外科で「一度、両股関節をMRIで診て見といたら」って話。
6月の上旬に、個人病院のMRIを紹介でやって貰った。
そこに出入りしている放科の見立てでは、右の股関節には何にも出なかった。
何も出なくて、何も無きゃいいんだが、痛みは拡大するばかりなので「うーん?」て話だ。

藪蛇なのは左の股関節で、ずいぶん前にPET-CTをやった際には線維性骨異形成って事で見たてがついてたのを、「腫瘍性変化、たぶん良性」みたいなことを言われてしまった。
そんなことを言われるもんだから、こっちはもう左のことはそんなに気にしていないのに、「大学に骨腫瘍の専門医がいるから、受診して見ない?」ってなことになる。
ちょっと待て、痛むのは右の関節だ。
せめて右にフォーカスを当ててくれ。
左はその後だ。

結局、肺の方が優先治療なので、左の関節のことは、また今度ってことにはなった。
良性でも、痛みが無い訳ではないし、あんまり大きくなると困るが。

今回の入院で、シンチをやっとけば右のが最悪のケースかどうかはわかる。
でも、どんどん可動域が狭くなって動作時のみならず安静時にも痛みが出てくるようになって来ているので、これはこれで何もないでは済まされないと言うか、出て来ないとかえって不安だ。
でも、骨転移とかはもっとヤダ。

股関節って奥まっていて、なんだか、何があってもややこしそうで嫌だ。
ただの関節炎で、日にち薬で、忘れるように消えてくれるのを祈るのです。

しかし、盛り上がらん。
なかなか、楽しくならん。

2011年7月26日火曜日

20110726 夏終了。

今日から、また入院生活。
楽しかないけど。

アバスチンの維持療法は、
と言うよりも今年に入ってからの5、6度目に行った三剤での治療は、徐々にその効果を失っていたのであった。
ちゃんちゃん。
ちぇっ

昨年末の正常値手前の値を最後に、CEAはじわじわと上昇を始めていましたからね。

6月にCTを受けて、肺にポチポチ。
前回と比較して、血管かな?というやつがひとまわり大きくなって、あんたは血管じゃないね。って確認できた。
そういう奴らがいっぱい居やがる。
あと、気管支分岐部のリンパ節だろうけど、こいつが大きく育っている。
それを確認して治療変更となった訳ですが、その日は維持療法をを継続で受ける予定だったので、予定通りに受けちゃいました。
そんな訳で都合、退院以降は4回の維持療法を受けました。
最後のはね、いわゆる蛇足だったとおもうけど。

それから、入院を待っている間までに様子が悪くなってますね。
痰は、退院以降徐々に増えていたんだけど、ここ数週間で咳を伴ってってのが辛いです。
そんなに痰の量はないのに咳が重責する。大きく育っているのが咳を誘発しているのだろうかと思う。
痰がたいして出ないのに、咳がヒドイと嫌んなる。
あと、食道の方にも影響が出て来ているような気もする。
胸がつっかえるような感じ。
気のせいだといいけど。

今回は、アリムタの見込みです。
丁度、前回の治療の導入から一年が周ってます。
導入で、ちょっとはコントロールがつくといいんだけど。
全くの無効だったら?とか思うと憂鬱でしょうがないですよ。
入院が楽しくなりますように。


なんか、「あーやっぱ、こんなもんか」って感じです。
下手すると、しゅるしゅると帰られなくなるかも、とか思ってしまうのもイヤですね。

本日は、胸部の単純撮って、24hrCCrをやってます。
それ見て、明日の午後面談して、治療選択を明確にしますよ。

2011年4月10日日曜日

20110409 花満開

気分は、お花見。

昨日、外来を受診してきた。
検尿して、採血して。
検査値は、Google Docに更新した。
胸写は無かった。

WBCが、4,000/ulを切っていたし、リンパも少なかった。
それはイイ。
血小板が、30万あったのでおk。

で、アバスチンの維持療法の一回目を受けました。

以前、外来で化学療法を一度だけ受けたんだが、その時は処置室に付帯する施設だった。
ついこの間、外来のケモ部屋が部長共のお部屋の近くに新設された。
人目に付かない隅っこに追いやられている訳です。
階段ノボルのダルイ。

採血の時に、針を留置してもらって。
今日は、固定するシールが、うまいこと型抜きしてあって。
-これはしてもらったことがある人でないと、ニュアンスは伝わらないな。
器具、道具の辺りは日進月歩を感じる今日この頃。

どうせ、今では30分で終わってしまうベバシツマブの点滴。
そんな留置針なんか、とてもありがたいけど、妙にもったいない。
翼状針でも、値打ち的にはいい感じ。
まあ、あれは痛いけど。

入ったときには、空いていた外来の化学療法室も、たった30分で帰る頃には複数人の待ち人が。
(;´Д`)
午後からだったから、スカスカだと思っていたのに。
そういうものなの?

ベバシツマブ自体、即時型の副作用は無いし、生食に入っているだけで、制吐剤もステロイドも入っていないので、なーんにも困った症状もなく一日過ぎていく。
らくちん。
気持ち、ちょっとだるい感じがあったかも知れない。

前回の、副作用の鼻血だが、約ひと月後の4月1日辺りには、鼻血瘡蓋は消失した。
でも、強く鼻を咬むと、鼻血があったりしたけど。
5週間あれば、確実に消失する症状のようだが、ルーチンは3週間ごと。

この度は、黄金週間の入り口にかかるので、4週間間隔になりますが。

大腸癌での、ベバシツマブの適応は2週間間隔らしい。
肺癌の適応ほうが、適用容量が多く、投与は3週間間隔。
大腸癌での詳しいプロキロの容量は知らないが、適応の容量が多いので肺癌の方が効果があるように聞いた。
同様の容量に大腸癌も合わせたい、みたいな話があるってのも実しやかに聞いた。

言われるように、効果があることを私も期待しています。
次は来月ね。

ベバシツマブ、400mg×2本、100mg×2本を生食で点滴、その他手技とモロモロ。
今、飲んでいる内服を4週間分。
ムコスタ 3T、メインテート 10mg 1T 、パリエット 10mg 1T 。
アドエア 50μ1瓶、アズノール含嗽 1本。
これで、15万ちょっと。

画像診断やらなんやらがあったら、と思って20万持っていった。
セーフ ⊂(^ω^)⊃

これが、三週間ごと。
二年は、保険を任意継続するけど。
いやいや、三週間ごとに続けられることを目標としています。
生きてないと、費用も発生せんがね。

2011年4月8日金曜日

20110408 雨ふり

4月、新学期ですね。
いろんな都合から、プログラムが変更になって、慣れるのに時間がかかります。
今年は寒かったからか、入学式にも桜があって、いい感じですね。
まだ満開じゃないので、週末あたりはお花見が賑やかになるのでは?
朝から雨が降っているけど、ま、もつでしょう。


さて、
気がついたら、術後5年目に入りましたね。
ふむふむ。


役立たずで、だらりどろり、どんよりとした日々を送っております。
先日は、とある宣告を受けて、5月からは国民年金を納めることに成るのです。
受け取るあてのない年金。(゜_゜)
厚生年金のままで居たかったなぁ。
無理なんだけど。
かなりの喪失感に襲われていて、今後のメンタルヘルスには、大きな問題を抱えることになりそうです。


さて、昼からは外来受診に出掛けますよ。
採血して、アバスチン単独でやってくるです。
点滴は30分だもんね。
アッちゅう間でしょうな。
維持療法が、ちゃんと状態を維持してくれるといいんだがのう。

2011年3月29日火曜日

20110329 はしっこ

昼から出かける病院ってのは、駐車場が空いてて、いいよね。
早めに行ったけど、こういう時の受診って、時間通り。
そうなると、単に早く行っただけなんだが、損した気分。

外来で、軽くご挨拶して、当日枠で単純CTを撮って、外来に戻って。

肺炎腫瘍像もどきのモヤモヤーんは、いなくなってた。
腫瘍だったのかどうなのか?
12月あたりのCTイメージと比較すると、とても綺麗になってます。

右肺の、下の下。
肝臓と仲良く映る辺りの縦隔べったり側。
「以前から気になっていた。」と主治医が言う腫瘍っぽいのがある。
そういう告白は、もっと早くにお願いします。
ぜんぜん、話題にのぼってませんよね?
なんで?
担当医は知ってましたかね?

こういうのが、ちょっとイラッとするでしょ。

非小細胞癌の腺癌だから、やっぱハシッコよね。

まぁいいや。


そんな訳で、来月からベバシツマブで維持療法を施してみる。
3週間サイクルだけど、その次の回は、黄金週間なので、正味は4週間サイクルになりそう。
その位の方が初端は安心かも知れない。

とりあえず、呼吸器でメンテナンスモードに入るのは初物という話も聞いている。
光栄です。

ガンバりますか。

2011年3月23日水曜日

20110323 ドチキンだよ。

うちのお嬢さんは、私のことを既に「末期」だと思っておられるそうだ。
すまんのう。ゆるせよ。
ちゃんと説明する時間を、取れていなかったからですね。
いろいろ、余計なことを悩んだんだろうな。
今も、多分悩んでいるんだろうな。
ごめんね。

さて。

出来れば週末まで居座りたかったので、、キリがいいもんね。
見回して、ベッドも空いてるからワガママ言えそうだと思ったので、その旨、Dr.には伝えてOKが出ていたんだが、病棟師長がやってきて、やんわりと出ていけと言われた。
どうも、師長枠の患者が入るらしい。

どうせ、また舞い戻るのがわかっているので、師長には逆らえませんね。
これも一つのパワハラかと。( ´・‿・`)
昔はできる人だったから、師長になっているとは思うんだが、かるく上滑りしていて、まめに病室を廻って患者に声をかけてくれる分、患者の気持ちには全然届いてないのが丸わかりで、キライなんだ。
本業は、病棟マネジメントだもんね。
と、追い出される弱者の嫌味をブツブツと言う。


三者面談では、来週の主治医の外来を受診してCTを撮って、それで今回の治療のトータルを効果判定して検討する。
となった。
午後の時間帯で、当日枠でCTを緊急で入れますよ。
読影結果は当日聞けると思えないので、外来のモニターでパッと見での話になる方に1,000点。

ソコソコだったら、ベバシツマブ単剤で三週間ごと ってことはハラヅモリにある。
ソコソコじゃなかった時の選択肢については、特に解説がなかったので、一応それをみんなで期待している、と思っていいのかな?
私だけが、期待たっぷりだったらどうしよう。
その時は、一人で右往左往しよう。

三剤での治療は、4〜5週間間隔でベバシツマブが入っていた。
これが3週間間隔となると、今まで以上に、出血傾向は強く出るだろうな。
プチって言う怖い状況が、リアリティ強くなってくるかもね。


それなりにがんばるのもシンドイな。
そういうのをやりつけている人間ではないので、それ行為自体が欺瞞に溢れているように思える。
もともと、前向きに倒れ込むのも面倒なのだ。
我ながら、無理をしていてかわいそうだ。(●´⌓`●)
いろいろ不整合があるよね。

そんな訳で、入院時の記録はしばらくお休みになって欲しい。
どうだろうか。

ああ、ケンタッキーが食べたい。