2011年8月11日木曜日

20110811 管理

本日は、特に変わりはございません。
変わった出来事もありませんでした。
明日、採血します。

ああ、強いていえば、左眼がなんか変。
目が乾くのか。
少し違和感。
眼瞼下垂っぽくもある。

至上の瞳孔を、注視します。


日記を、「瞬間日記」というアプリで記録して、それを転載してます。
で、その「瞬間日記」は先日、更新版が出ていたんですが、私は入院中です。
Updateがかかっても、それが20MB以上のファイルでは対応出来ない3G環境です。
今は、App Storeでのupdateは、ほとんど出来てません。

今回の更新版には不具合があったらしく、記録してあった日記の日付がグチャになったり、アンナやコンナになったりするようです。
直ぐに、対応版が出るそうですが、ちょっと怖いなあと思いました。

「瞬間日記」も、その日の日記をe-Mailで書き出したりは出来るみたいです。
でも、日記データを纏めて管理するような項目は、アプリのメニューには見当たらないので、アプリから何処かにファイルで書き出すってのは、容易ではなさげです。
たぶん、母艦のPCを弄らなければ、出来ないのかな?
入院している、iPadだけのスタンドアローン状態では、なにも対応は出来ないってコトでしょうか。

そんな状況下でも、どうにか別口でバックアップを取る事を考えなきゃいかんなあ、と世間的にはたいして重要性の低い、私ごときの日記ファイルの心配をしています。
以前、(くそ)イー・モバイルの(くそ)SHARPのWindowsCE端末を使っていました。
その時の日記ソフトは、Outlookの終日予定のメモとして、日記データをバックアップしていたので、その様式を手動で実現しようと、それこそ入院中の暇あればこその、壮大な計画を立案中。

実現するでしょうか。
そして、其の必要性はいかに。!?(・_・;?


でも、せっかく書いた日記が、消えちゃあ悲しいでしょう。

2011年8月10日水曜日

20110810 骨髄、弱ってる。

WBC 3,050 /ul (L)
RBC 357 *10^4/ul (L)
Hb 12.4 g/dl (L)
PLT 5.5 *10^4/ul (L)

Ne 1,300 /ul (L)
Ly 1,190 /ul (L)
Mono 498 /ul

こんなに、しょっちゅう採血していただいて。
ありがとうございます。

採血してもらったところが、片っ端から内出血で青くなってます。
血小板が、少ないせい?
採血手技のせいでは、無いでしょう。
そりゃそうさ。
みんな上手だもん。(´・_・`)

これだけ、痛い注射を打ってもらっても、反応が悪いです。
おまけに、血小板はどこまで下がるのか。
5万切ったら、ダブル役満です。
これを見ると、次回の薬剤量を減量するのは、「当然」と思い至る。


昨日も、主治医と話が出来なかった。

それで、昨日の日勤の担当が電話で主治医を捕まえてくれて、今日の面談の約束を取り付けてくれた。
まあ、普通に入院しているのだから、会いたいと思えば、もう少し面会のチャンスは確率としてもっと高いと思うんだが。
「見かけたら、話がしたいって伝えて。」って看護師に言っていても、そうはなってなかったのが不思議だな。

で、今朝から、出会う看護師がみんなして「アポイントとってありますから」って伝えてくれる。
や、そんなにたいそうなお話がある訳じゃないのに、何でこうなった?

最初は、前回と同じ量を確保したかったんだが。
この白血球と血小板のヘタレ具合を見るに、そんな事はお願いできないな。と。
アバスチンの時にもちょいちょい肺炎を起こしている私が、先日の好中球が500を切るような状況下に、何のおイタもしないと言う確証はないのだ。
そこに、自己責任でお願いします、なーんて言えないと思った。

そんな気持ちに至っているので、話は早いよ。(。╹ω╹。)

主治医曰く、「化学療法を何度もやってるから、骨髄抑制が重なって、弱ってる。」
そうか。
やはりへタッているのだ。
かわいそうな私の骨髄。
どうやって慰めてやろうか。
ヽ(;▽;)ノ

これは、Wikipediaの記述。
-------------------------
化学療法 (悪性腫瘍)
http://ja.wikipedia.org/wiki/化学療法_(悪性腫瘍)
【骨髄抑制の支持療法】
原理的には、全ての化学療法の投薬は免疫系の抑制を引き起こし、骨髄機能を麻痺させ赤血球や血小板など血球細胞を減少させる。赤血球あるいは血小板の減少は、生じたとしても輸血により補うことが出来る。好中球減少症(Neutropenia;
好中球が 0.5 × 109/リットル以下に減少)は合成G-CSF(顆粒球コロニー刺激因子 granulocyte-colony
stimulating factor; filgrastim, Neupogen, Neulasta)で補える。
場合によっては投薬により重篤な骨髄抑制が発症し、骨髄幹細胞(白血球および赤血球を作り出す細胞)が破壊され、それは他者から、あるいは自己骨髄移植が必要になることを意味する。自己骨髄移植は治療前に患者から取り出した血液幹細胞を培養し、化学療法後に再度注入する。他者からの骨髄移植はドナー探しが必要となる。患者によっては骨髄障害によって病状が進展する場合もある。内部リンク造血幹細胞移植を参照のこと。
重篤な骨髄抑制を防ぐために多くの化学療法で骨髄抑制の強さは回復可能なレベルに保たれている場合が多い。末梢血中の好中球の寿命は約8時間であり、白血球数は化学療法試行後7~14日で最低値となる場合が多く、ナディア(nadir)期といわれる。血小板の寿命は約7日であり、血小板減少は化学療法後約1週間から出現し2~3週でナディアになる場合が多い。赤血球の場合は寿命が120日と長いため貧血は数週から数か月で緩徐に発現する場合が多い。
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血液毒性、骨髄抑制、骨髄障害、骨髄毒性。
ま、なんでもいいんだが。
取り敢えず、血小板が輸血を受けるような状態までに減少しない事を祈ろう。


もう一つ、主治医と話をしたのは、ガンマナイフを受けるタイミングについて。
まあ、いろいろお話ししました。
脳メタの部位的には緊急性の低い部位でもあるし、当座、外出可能に回復した時期をみて、ガンマナイフの施設に外出の形で外来受診して、二回目のアリムタの治療後に退院して、先方の施設に入院・施術と言う予定に落ち着きました。
ま、これは目論見通り。かな。
御持たせの画像データも、作って貰って、お盆や先方の担当Dr.の夏休みの状況とか、主治医が予約を取ってくれる事になった。
(担当医 ・ 不在だ)(したのもんの仕事のような希ガス)

ようするに、わざわざ時間をとって貰ってするほどの、たいそうな話じゃなかったハズなんだが。

説明出来ない、説得出来ない、意思決定出来ない、果ては伝書鳩にもなれない。
間にそういう障害があると話がややこしくなって、こじれなくていい話が、見えないかばかりにこじれてしまって、時間がかかるばかり。


まあ、そんな大変な事が?
いいえ、誰でも。

2011年8月9日火曜日

20110809 「ここでいいんですか?」

昨年の入院以来、担当してくれている看護師さんと、雑談の中で。

「ここでいいんですか?」

と、聞かれた。
今回の担当医については、各方面(そんなにはないんだけど)から慰めのお声かけをいただいている。
まあ、それにもましてという話をしていたところだった。

「一番、近いから。」
「あんまり、たくさん長生きできるとは思わなかったから、一番近いところが、きっと色んな負担も少ないだろうから。」

そう言ったら、
「ため込まないで、吐き出してくださいね。」
みたいな事を言われた。
うん、「長くない」ってところは肯定されてるんだなぁ。
そう思ったら、池乃めだかばりに泣けて来るではないか。
(。-_-。)

溜め込むもなにも。
吐き出すもなにも。
( ´・‿・`)

ここよりも良いがん拠点が、圧倒的に。
っていうより、ここが一番この界隈では。

「いやいや、器ではないのだよ。
要は中身さ、ソフトが優れていれば施設の瑕疵を凌駕するのだ。」
その人的資産が、稀薄という話だったんだあな。
しわいね。
ふふ。
経験上、心技体そろったお医者さんは一握りだったべ。
家の近所で、そんなのに出会える訳ねぇべ。


Googleさんのカレンダーの色分けを、iPadに反映させる方法をようやく知り得たので。
いや、そもそも知ろうともしていなかったんだが。
これは、世間では常識だったんだろうか?
Safariで、https://www.google.com/calendar/iphoneselect から、反映させたいカレンダーを選ぶだけだった。
これは自分用にメモ。
今度は絶対に、iPhone5にdocomoから乗り換えるから、其の時のためにメモ。

一年たって、ようやく今頃になって、iPadが使いこなせて来ている感違い。
ああ、こんな感じで仕事をしている時にこれがあったら、便利だっただろうな。

「病人なにしてるカレンダー」は、一番下に貼り付けよう。
iPadからじゃ、上には貼り付けられたけど、下まで画面がスクロールしなくて届かなかった。
現物は出来ているので、家に帰る事ができれば技術的には可能だった。

カレンダーを、まとめていこうと思う。
自分で、やっていて面白かったからなんだけど。
肺癌の存在がわかってからって言うのは、ほとんどの出来事が数珠繋ぎで、その間の時間が過ぎて行く、流れて行く感覚が圧縮されているみたいに感じる。
たぶん、心休まる瞬間が少なかったのさ。(笑)
だから、カレンダーは面白かった。

でも、2007年のオペから、それに続く治療の記録は、CLIEの中で、あのCLIEは廃棄しちゃったような気がする。
CLIEはOutlookと同期してあったんだけど、Windows7を入れる時にOutlookのバックアップファイルを手違いで消してしまったのだ。(´Д` )
そのおかげで、Outlookを使わない生活が訪れて常駐ソフトが減ったよね。
よかった。
あの後大変だったけど、よかった。(/ _ ; )
帰られたら、引出しをひっくり返して、CLIEを探してみよう。
最初の化学療法は、黒歴史だけどな。

「病人なにしてる表」

最初は、iPadのカレンダーを充実させていく作業だったんだが、気がついたら「病人予定表」が出来ちゃった。
厳密には、やった事のみだから、「病人結果表」か。
今回の入院の分だけだけど。
ま、カレンダーが出来た。

もう、Googleに負んぶに抱っこだ。
根こそぎ個人情報を吸い上げられてる。

https://www.google.com/calendar/embed?src=g9r2fjvlvnslpkcodelu3o4558%40group.calendar.google.com&ctz=Asia/Tokyo

2011年8月8日月曜日

20110808 してきな感想

お風呂上がりに、担当医が私のベッドを覗いて、不在を確認している様を目撃した。
ちょうど担当医が振り返る、戸口に私。
(´・_・`)
別に話をしたいコトなんか、ないんだけど、出会い頭の事故みたいなもんだ。
相変わらず信頼関係は、砂上の楼閣が液状化で砂の惑星状態だ。
それは「デューン」のでも「コブラ」のでもいい。

「主治医先生が、次回をどうするかってことで。一度、退院してγナイフを受けにいくか、それか現状自覚症状は無いし、次の治療を受けてからγナイフにするか、て言っとっちゃった。」

土曜日に、採血結果をフィードバックしてくれた時の話。
どの道、一度は、γナイフの施設を受診しなきゃいけないし(治療計画を立てるために)(あれは一応手術扱いなので)、あそこは空いてる時はスイッと入れるけど、待たされる時は待たされるから「手続き早くしてください、お願いします。」と言ったんだ。
すごーく面倒臭そうな顔をして「じゃあ、月曜日にするから。」
ようやく今頃、主治医に「どうしましょう。」くらい言って脳メタの報告に行ってそういう話になったのかな。
この間のONE PIECE63巻のせいで、主治医と脳メタの話が出来ていない。(なんか評判悪いらしいなONE
PIECE。確かに、もうライトノベル化した方が良いくらいのネーム量で、画は何が描いてあるのか判らなかったからな)
ま、土日が間にあったから、しょうがない。

それはイイ。
結果が出ていることではないから。

困ってんのは「主治医先生が、次回は、ドーズを落としてやるって。」
えーっっ !! Σ(゜д゜lll)
それはないでしょ。
まだ、効果判定を終えて、効果があるから減量してもイイよねってんじゃなくて、目鼻が付いてないのに、それはどうよ。
「外来に出るならしょうがないけど、ベッドでやるのに、それなら今のドーズでもイイじゃないですか?」
「うーん、そうかなぁ。」
「折角やるんだから、体力のある内に効果が得られる様に、出来ることをやっときたいんですけど。」
「うちは、普段から少なめだしねぇ。それを減らすとねぇ。」

!(◎_◎;) (なにゆうたん?)

「それでお願いします。」
「うん、主治医先生に聞いてみる。」


『普段から少ない』
それ何?

最初っから、「標準治療」じゃないってコト?
シスプラチンじゃなくて「なんちゃってシスプラ」のカルボプラチンっていう様なのじゃなくて、もっとヘタレ仕様なの?
これは、なんたる罰ゲーム。


心配になって、用法用量を確認して、体表面積を計算して、貰ったレジメンを確認して。
レジメンは、用法用量通りだ。
でも、実際に調剤されたのがその用量だったのかは、確認してない。
確認できるのは、支払い時の明細書を貰った時だな。
それなら、わかるか。
それまでは、確認出来んな。
流石に、電子カルテは覗けんしな。


なんだか変だな。


暫してやって来て、「さっきの話、主治医先生に話したけど、やっぱりダメって。」
「後で、主治医先生が、話に来るって言ってたよ。」


TP 7.3 g/dl
ALB 4.3 g/dl

AST 37 IU/l (H)
ALT 57 IU/l (H)
γGTP 201 IU/l (H)

BUN 15 mg/dl
CRE 1.08 mg/dl
UA - mg/dl 測って欲しいな

CRP 0.892 mg/dl (H)
これは唾液腺の炎症と信じよう。

WBC 2,380 /ul (L)
RBC 354 *10^4/ul (L)
Hb 12.4 g/dl (L)
PLT 6.6 *10^4/ul (L)

Ne 913 /ul (L)
Ly 1,160 /ul (L)
Mono 267 /ul


まあね。
白血球はすっかり下がって、G-CSFにも反応が悪い。
血小板も、何かエライ事になってる。
検査値の割に、体調はいい。
これまでも白血球減少は経験してるけど、其のどの時より調子はイイと思う。
気のせい気のせい( ̄ー ̄ )


インタビューフォームには、「減量に関する推奨事項ー
次回のコース開始時の用量調節は、前回の投与コースでの最低血球数又は最大非血液毒性に基づき決定すること。回復に十分な時間をかけるために投与を延期してもよい。回復時には表1、2、3のガイドラインに従い再投与を行うこと。これらは本剤を単剤又はシスプラチンとの併用で使用する際いずれにも適応する。」
たぶん、非血液毒性は出てない。ちょっと粘膜系はおかしいとは感じるが。

結論として、表1、2、3の「血小板が5万以下、好中球が500未満」で線を切ってあるガイドラインに従って見ると「本剤及びシスプラチンの用量」を「前回用量の75%」にしろと書いてある。
グレード3か。
え、4なのかな? ちがうちがう。
グレード4って、これからまだ下がるのか。
4ってしに至るってコトにとっても近いな。

土曜に、好中球(LL)が付いたからだ。
ふむ、前回比75%への減量は免れん感じ、か。
カルボもアリムタも、両剤とも減らすの?
何か効かなさそう。
グレード3は、知り得た時点から3日以内に副作用報告だたハズ。(Dr.ぢゃないよ)


それはいいけど、問題は別なトコにありそうだ。