2011年7月28日木曜日

CBDCA+MTA レジメン

CBDCA+MTA レジメン

1. 点滴
生理食塩水PL「フソー」50ml瓶 1瓶
グラニセトロン静注液シリンジ「NK」3mg 3ml 1筒
デキサート注射液 3.3mg 1ml 3A
全開で点滴

2. 点滴
テルモ生食 100ml 1袋
アリムタ注射用 500mg 500mg 1瓶
アリムタ注射用 400mg 100mg 4瓶
10分で点滴

3. 点滴
テルモ生食 250ml 1袋
30分で点滴

4. 点滴
テルモ生食 250ml 1袋
カルボプラチン点滴静注液「NK」450mg 45ml 22瓶
カルボプラチン点滴静注液「NK」150mg 15ml 1瓶
60分で点滴


カルボプラチンの用量が若干、意味不明な表記だった。
正味どれだけ入ったんだろう?
体表面積当たり300〜400mg/m^2 だ。

これが3週間に一度。
付帯するのが、副作用回避のためのメチコバールの注射(9週間ごと?って書いてある)と葉酸の1クール21日間の内服。
葉酸は、服みすぎても服用量が少なくても、イくないらしい。

2011年7月27日水曜日

20110727 明日から CBDCA+MTA

予定通りに、と言うのだろうか。
他の選択肢は提示もなかったし、こっちもこれでいいかという程度の腹積もりで。
明日から、CBDCA+MTA でやってみます。

全然、盛り上がらんのはなんでだろう。


以前の担当医は大学に帰ったのか、他の関連病院に異動になったのか、それはどうでもいいが、とりあえず居ない事だけは確か。
後任の方は、どうなんでしょうね。

「治療直前のCTが要るだろう」と面談中の主治医に言われて、さっき受けて来ました。
他のオーダーは及第点もらったんだけどな。
来月早々に、頭部のMRIをルーチンでお願いして。
その前日には、骨シンチ。
ま、これは自分で頼んだ分だから、担当医は実質、何にもしてないな。

5月の終わりくらいから、右の股関節が痛んでる。
左の股関節の件もあったので、普段、お世話になっている整形外科で「一度、両股関節をMRIで診て見といたら」って話。
6月の上旬に、個人病院のMRIを紹介でやって貰った。
そこに出入りしている放科の見立てでは、右の股関節には何にも出なかった。
何も出なくて、何も無きゃいいんだが、痛みは拡大するばかりなので「うーん?」て話だ。

藪蛇なのは左の股関節で、ずいぶん前にPET-CTをやった際には線維性骨異形成って事で見たてがついてたのを、「腫瘍性変化、たぶん良性」みたいなことを言われてしまった。
そんなことを言われるもんだから、こっちはもう左のことはそんなに気にしていないのに、「大学に骨腫瘍の専門医がいるから、受診して見ない?」ってなことになる。
ちょっと待て、痛むのは右の関節だ。
せめて右にフォーカスを当ててくれ。
左はその後だ。

結局、肺の方が優先治療なので、左の関節のことは、また今度ってことにはなった。
良性でも、痛みが無い訳ではないし、あんまり大きくなると困るが。

今回の入院で、シンチをやっとけば右のが最悪のケースかどうかはわかる。
でも、どんどん可動域が狭くなって動作時のみならず安静時にも痛みが出てくるようになって来ているので、これはこれで何もないでは済まされないと言うか、出て来ないとかえって不安だ。
でも、骨転移とかはもっとヤダ。

股関節って奥まっていて、なんだか、何があってもややこしそうで嫌だ。
ただの関節炎で、日にち薬で、忘れるように消えてくれるのを祈るのです。

しかし、盛り上がらん。
なかなか、楽しくならん。

2011年7月26日火曜日

20110726 夏終了。

今日から、また入院生活。
楽しかないけど。

アバスチンの維持療法は、
と言うよりも今年に入ってからの5、6度目に行った三剤での治療は、徐々にその効果を失っていたのであった。
ちゃんちゃん。
ちぇっ

昨年末の正常値手前の値を最後に、CEAはじわじわと上昇を始めていましたからね。

6月にCTを受けて、肺にポチポチ。
前回と比較して、血管かな?というやつがひとまわり大きくなって、あんたは血管じゃないね。って確認できた。
そういう奴らがいっぱい居やがる。
あと、気管支分岐部のリンパ節だろうけど、こいつが大きく育っている。
それを確認して治療変更となった訳ですが、その日は維持療法をを継続で受ける予定だったので、予定通りに受けちゃいました。
そんな訳で都合、退院以降は4回の維持療法を受けました。
最後のはね、いわゆる蛇足だったとおもうけど。

それから、入院を待っている間までに様子が悪くなってますね。
痰は、退院以降徐々に増えていたんだけど、ここ数週間で咳を伴ってってのが辛いです。
そんなに痰の量はないのに咳が重責する。大きく育っているのが咳を誘発しているのだろうかと思う。
痰がたいして出ないのに、咳がヒドイと嫌んなる。
あと、食道の方にも影響が出て来ているような気もする。
胸がつっかえるような感じ。
気のせいだといいけど。

今回は、アリムタの見込みです。
丁度、前回の治療の導入から一年が周ってます。
導入で、ちょっとはコントロールがつくといいんだけど。
全くの無効だったら?とか思うと憂鬱でしょうがないですよ。
入院が楽しくなりますように。


なんか、「あーやっぱ、こんなもんか」って感じです。
下手すると、しゅるしゅると帰られなくなるかも、とか思ってしまうのもイヤですね。

本日は、胸部の単純撮って、24hrCCrをやってます。
それ見て、明日の午後面談して、治療選択を明確にしますよ。

2011年7月7日木曜日

20110707 たなばたよ-ん

第14回世界肺癌学会
2011年7月3日~7日 Amsterdam, Netherland
2011. 7. 7
未治療の非扁平上皮癌NSCLCにペメトレキセドとカルボプラチンの併用は有効、日本の多施設共同試験【IASLC2011】
八倉巻尚子=医学ライター
日経メディカルオンライン --------------------------------------------------

 非小細胞肺癌(NSCLC)患者の一次治療として、ペメトレキセドとカルボプラチンによる導入療法は忍容性があり、効果的であることが日本の多施設共同試験で明らかになった。7月3日から7日にオランダ・アムステルダムで開催されている第14回世界肺癌学会(IASLC2011)で、山口宇部医療センターの青江啓介氏らが発表した。


 対象は、未治療の切除不能ステージ3B/4もしくは術後再発の非扁平上皮癌NSCLCで、ECOG 0-1、測定可能病変のある患者。ペメトレキセドとカルボプラチンによる導入療法を行い、その後、ペメトレキセドによる維持療法を行った。主要評価項目は無増悪生存期間(PFS)、副次評価項目は全生存期間、奏効率、病勢制御率、安全性、導入療法での奏効率とした。


 カルボプラチン(AUC 6)とペメトレキセド(500mg/m2)は、3週おきに第1日に投与し、これを4サイクル行った。導入療法の終わりに、抗腫瘍効果を判定し、完全奏効、部分奏効、病勢安定が見られた患者に対し、ペメトレキセド(500mg/m2)による維持療法を病勢進行もしくは重篤な有害事象が認められるまで継続した。


 今回の発表では導入療法の結果や維持療法への移行率などが報告された。


 導入療法でペメトレキセドとカルボプラチンは109人に投与された。年齢中央値は63歳(38~78歳)で、男性が63%を占めた。PS 0の患者が34%、PS 1が66%、ステージ3Bが30%、ステージ4が66%、再発が4%。腺癌が96%を占め、肺大細胞癌が3%、その他が1%。喫煙者は8%、喫煙経験者は61%だった。


 導入療法におけるdose intensityはカルボプラチンが90%、ペメトレキセドが89%だった。75人(69%)は4サイクルの導入療法を完遂し、60人(55%)が維持療法に移行した。なお維持療法の開始前に治療を中止したのは49人で、病勢進行による中止が31人、有害事象が9人、その他が9人だった。また20%の患者で投与量を減量し、68%の患者では投与が遅延した。


 主なグレード3以上の有害事象は、血液毒性では好中球減少が54%、血小板減少は41%、貧血は28%、白血球減少が20%、リンパ球減少が5%。非血液毒性ではグレード3以上の食欲不振が6%、ALT上昇が5%であり、全グレードでは皮疹が26%、発熱が17%の患者に見られた。また赤血球輸血は10%、血小板輸血が7%、G-CSF投与が9%の患者に行われた。


 抗腫瘍効果は、部分奏効が42人(39%)、病勢安定が47人(43%)であり、奏効率は39%、病勢制御率は82%となった。


 「ペメトレキセドとカルボプラチンの併用は、血液毒性の頻度は他のレジメンとほぼ同じだが、QOLが下がりにくいと思われる。導入療法でQOLを下げないことは重要であり、ペメトレキセドとカルボプラチンの併用はそれを達成できる可能性がある」と青江氏は述べた。維持療法を含めた有効性・安全性の結果は今年の欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で報告される予定であるという。
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今度はこれやね。
なので明日の外来から、葉酸が処方されるのかな。
アリムタって、皮膚症状とかで、とてもしんどそうな気がしてならんがに。
さいきん、身も心もヒヨワなので耐えられるかが心配(´・ω・`)


相方は、カルボでもいいのね。
シスプラチンだと思ってドキドキしてたわ。


来週あたりから、入院記録が始まる見込みです。
普通の日記は、殆ど書いてないがな(^_^;)

2011年6月1日水曜日

20110601 ひきこもっているんだが。

気がついたら、6月だった。
これまでのところ要約すると、
…いい感じで引き篭っていた。


ご心配のお声を頂戴したりもしたが。
まだまだヒキコモっている。


期待に反して、たいして体調は悪くない。
しかし、マーカーは正直だったりなんかする。
体調はこれから悪くなるはず。


せっかく、ヒキコモっているので、hixi というヒキコモリ専用SNSをはじめてみようと、思いたって登録してみた。
登録して気がついたのは、そもそも、他人とのコミュニケーションは仕事以外では、お断りなのだ。


こっちを更新しないのに、日記をそこで書く気もないし。
人が書いていることにも興味がないので、期待通り、まったく成立しないのだった。




5月の中旬、晴れて自宅警備員となった。
自宅警備員になる過程と、成ったことを自己消化するまでの過程が必要で引き篭っていたわけだ。
仕事以外で行いたくない他人とのコミュニケーションは、もはや成り立たない。
どこかのイノセくんのいう、社会人でなくなった私だ。
...(´З`)チェッ
、どころではなくて、かなりのインパクトがある出来事だった。
結果的には最良の選択だと、思っているが、その分自分がクズに成り下がっている認識が強くて、生きている価値が自分で見いだせていない。
あ、いまも。


でも、そろそろなんか書いてイカンとと、思った。
冒頭にあるように、これから体調が悪くなりそうなので、だ。


ん、なのでまた追記していきます。


と、敷居を下げておいて、また出直しますね。